BIAS FX - ギターアンプ&エフェクト (総合 37962位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 448)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 1.9.16 |
App Store 更新日 | 2021/03/30 |
開発者 | Positive Grid Inc |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 712.2MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
オールインワンiOSギターアンプ&エフェクター
- Positive Gridが目指すものは多彩かつスタイリッシュなアンプ&エフェクター・シュミュレーターです
- LiveViewモードに切り替えれば、お使いの携帯やタブレットがシュミレーターに早変わり
- BIAS AMPで作成したモデルも、BIAS FX内からワンタップでシームレスに読み込み可能
- ToneCloud™から数千にものぼるプリセットをダウンロード・共有可能
ワールドクラスのギタープロセッサ
BIAS FXはリアリティを追求したエフェクター、プロセッサ、アンプを豊富に収録しており、ドラッグ&ドロップにより軽快に音作りを行えるソフトウェアです。お使いのiOSデバイスをワールドクラスのギターアンプ&エフェクター・シュミュレーターへと変えてくれます。
パワフルなBIASエコシステム
最先端のハードウェア及びソフトウェアを用いたBIASシリーズにより再現されるアンプやエフェクターは、音楽業界においてもトップレベルの音作りを実現させます。
BIAS FX MobileはBIAS AMP 2やBIAS Pedalといったアプリとシームレスに統合が可能で、ギターアンプ&エフェクターのカスタマイズに無限の可能性をもたらします。
BIAS AMP 2に搭載されたAmpMatch™の技術により、高い精度でギターアンプのサウンドを再現することができます。またその音色を自分の好みに合わせ細かく調整することも可能です。
セッティングは自由度が高く、真空管の入れ替えや、プリアンプ、パワーアンプの設定、トーンコントロールのカスタマイズなど幅広く設定が可能です。
外音に関してもレコーディングマイクの設定、キャビネットのオープン/クローズドバックといった選択も可能となっています。
BIAS FX MobileはBIAS AMPで作成した設定をアプリ内からワンタップで開くことができ、いつでもお気に入りのプリセットを呼び出すことができます。
最新のサウンド
BIAS FXにはPositive Gridの飽くなき探究心から生まれたBIAS AMP 2トーン・エンジンが採用されていて、これらが織りなすサウンドは今までの音作りとは全く異なったアプローチを可能にします。
世界中のトップアーティスト、エンジニア、レコーディングスタジオ協力のもと、リアリティを究極に追求した唯一無二のサウンドをその手でお確かめください。
豊富なエフェクター
BIAS FXは、ビンテージエフェクターからハイエンドのラック式エフェクターに至るまで多彩かつハイクオリティなエフェクターを数多く収録しています。これらを組み合わせることで一歩先を進んだサウンドメイキングが可能となります。
またこれらエフェクターは指先一つで快適に操作できるよう設計されているので、実際のスタジオでアナログ機器に触れているような感覚で操作できます。
TONECLOUD™
BIAS FXモバイルアプリはToneCloudを通じ世界中のアーティストとプリセットを共有することができます。手軽にダウンロードやアップロードが可能で、これらライブラリは日々更新されすでに数千のプリセットを閲覧することができます。
主な機能
- 直感的な操作性
- 究極のアナログの質感とサウンドクオリティを実現
- 20種類以上のBIASアンプを収録し、またBIAS AMP 2からアンプを読み込むことも可能
- サウンドプロセッシング・アルゴリズムによる優れたエフェクターを81種類収録
- ハイエンド・アナログ機材を元に5種類のラック型プロセッサを再現
- 74種類のファクトリープリセットを収録
- BIAS AMP 2とのリンクさせることで今までにないアンプのカスタマイズを実現
- デュアル・シグナルパスおよびデュアル・アンププロセッシング機能を搭載
- スプリッター・スイッチにより、デュアル・シグナルパスの組み合わせが可能。またスプリッターにはEQ、ボリュームの調節機能が付いています
- LiveViewモードによりプリセットをワンタップで呼び出すことができ各エフェクターやカテゴリ別のON/OFFが簡単に
- Pedalboard Viewでは現在のプリセットに含まれるすべてのエフェクター、アンプを同時に表示可能
- Global Settingsから最適な出力ステータスを選択できます。プリアンプからキャビネットまでの4ステージをどこまで通してどこをバイパスするのか、状況に合わせてお選び下さい
- MIDIコントロール対応
- IAA (Inter App Audio)を使用しデバイス内の他のアプリと連動が可能
さらに詳しいPositive Gridの情報は以下のサイトを参照ください
サポートされているオーディオインターフェース:iRig(全シリーズ)、Apogee Jam / Jam Plus、Focusrite iTrack Solo、Shure MVi、iConnect AUDIO、およびLightning to USBアダプター付きのすべてのMFiまたはClass Compliantオーディオインターフェース。
www.positivegrid.com
www.minet.jp/positivegrid/
Twitter: @PositiveGrid_JP
facebook.com/PositivegridJapan/
レビュー
- IPad OS更新注意 iPad Pro10.5インチ+iRg HD2で使用しています。他のアプリにも言えますがOSを更新すると何かしらの不具合が出たりして怖いので更新は控える日々です。
前回も更新後に音量が小さくなり、手動で出力レベルを調整する事で無事解決しました。
設定が変わってしまう事があるようです。
また、BIAS Ampとの連携不具合が出たりもしました。
これは各アプリを再起動し直すと戻りましたが、OS更新によってノイズ干渉の程度も変わってしまう事もあるようです。
(メタルラックの近くにiPadやiRgを置くと以前は気にならなかったノイズが乗るようになるなど)
- 入力レベル不具合 5月初旬に導入し、iPad pro10.5+lightning to USB camera reader+toneshifterMEGA で動作を確認しました。その後の約1週間後にタイトルの症状が出ました。iOSは13.4.1です。接続したインターフェイスはUSB接続で認識されますが、入力レベルが小さ過ぎて(ゼロでは無い)レベルメーターもほんの少ししか振れません。iPadのボリュームは最大で確認、iPad再起動、BIAS FX mobile削除&再インストールしましたが改善しませんでした。なおiPhoneX iOS13.4.1では入力レベルは正常でメーターも大きく振れます。iPadOSとの関連に起因するのでしょうか?こちらでは原因究明出来ませんでしたの、ご確認ご対応お願いします。
- iPadOS13で使えない iPadのOSを更新したら、
本APPが使えなくなった。
一切の信号が入力されておらず、
どうにもならない。
今週末にリハなので、
それまでに対応してほしい。
追記:他のアプリでも同じなので、
これはiOSとaudio interfaceの間の
トラブルだと認識した。
だとするならばタイミング的に
明らかにiOSにupdateに起因している。
よって本アプリの問題ではない。
私の所謂誤爆である。すみませんでした。
使用機器:LINE 6 sonic port
- デベロッパの回答 、 こんにちは。iOS13のSonic Portオーディオの問題に関するLine 6からの公式発表へのリンクです。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、この問題はLine 6で解決する必要があります。 https://line6.com/support/page/kb/mobile-products/sonic-port-mobile-in/sonic-port-sonic-port-vx-audio-issues-with-ios-13-r925/
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