PLAY SWING (総合 34189位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.5 (評価数 : 32)
カテゴリー | スポーツ (ゲーム) |
バージョン | 1.1.0 |
App Store 更新日 | 2024/04/25 |
開発者 | Yamaha Corporation |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)、Mac(macOS 12.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 362.2MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
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概要
PLAY SWINGはヤマハ独自の音と映像を組み合わせた技術により、スイング分析を行うアプリです。
ゴルファーにとって効果的な練習方法の一つが、スイングを動画撮影し客観的に確認することや、他のスイング動画と比較して違いを見つけることです。
ヤマハ独自の音と映像を組み合わせた技術により、スマートフォンのカメラで撮影したスイング動画の中からインパクトを高精度に検知、自動的に1スイングごとの動画に分けてスイング以外の不要な部分を削除します。
さらに、スイング内のアドレス・トップ・インパクト・フィニッシュの4つのポイントを高精度に検知し、ワンタッチでそのポイントを表示します。これらにより、一人でも効率的にスイングの分析を行うことができるアプリケーションです。
主な機能は下記の通りです。
・自動トリミング機能
1回の撮影で複数スイングを撮影しても、スイング毎の動画に切り分けます。
また、素振りやワッグルなどの不要な部分を自動削除します。
・4点検知機能
スイングで重要な4つのポイント(アドレス・トップ・インパクト・フィニッシュ)を高精度で検知し、ボタン1つでポイントを確認できます。
・スイングテンポ計測機能
アドレスからトップ、トップからインパクト、インパクトからフィニッシュそれぞれの時間を計測できます。
・動画比較機能
2つの動画を並べた比較動画も簡単に作成できます。
同時再生や、4点検知機能によってインパクトを比較するなどの使い方ができます。
・軌跡表示機能
スイング中の手の動き、頭の動きの軌跡を自動表示できます。
レビュー
- 惜しい完成度 無料なので必要十分ではありますが、
・解像度の変更ができない(何球か打つと解析に時間がかかりすぎるので容量を減らしてみたい)
・たまに映像の位置がずれすぎて黒い枠が大半を占めたりする
・軌跡がめちゃくちゃになりやすい
など不満も少しあります。apple watch から操作できるようになるとありがたいです。
- 改善されてますね! GWにコンペがあったのでバージョンアップして久々に使ってみました。 ⚪︎撮影と解析が別にできるようになり、次の人のティーショットまで解析待ちしなくて良いのでストレスがなくなりました。 ⚪︎図形書き込みの機能が追加されたので、スクールでコーチがやっていたのを真似して、自分たちで簡易分析してみて面白いかったです。 今のところ、動画が取り込めないとか、再生できないといったことはなく、以前より安定して動くようになった感じがします。 解析時間がもっと短くなれば、、、というところがありますが、無料アプリでこれだけできれば十分だと思います。
- 合格レベル いつのまにか読み込みや再生という基本機能が動作しなくなって、これでは使えないと思っていたが、今回のアップデートでやっと改善された。
あれこれ機能も追加されていた(改善だけすぐにしてもらいたかったという気もするが)。背骨表示というものがあって、どんなものかと試してみたが、体のブレがわかりやすい。アドレスを基本にして動いた分を薄く塗ってもらえると更にわかりやすくなりそうだ。
無料でここまできれば合格。これからの機能アップへの期待も込めて★5つ!
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