bismark bs-16i (総合 25995位)
価格 : 1,200円
App Store 評価 :
4.3 (評価数 : 26)
カテゴリー
カード/パズル (ゲーム)
バージョン
4.7.1
App Store 更新日
2024/05/04
開発者
bismark LLC
対応機種
iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)
対応言語
サイズ
51.1MB
情報取得日
2024/06/01
(評価数)
30
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25
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20
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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6/1
(順位)
10K
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25K
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40K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
bismark bs-16iは16マルチティンバーのプレイバックサンプラーです。
WaveTableファイルとしてサウンドフォント (SoundFont) ならびにDLS (Downloadable Sounds) に対応しており,鍵盤楽器、MIDI音源,MIDIプレーヤーとして機能します。
音源部にはプロフェッショナル/商用製品にも採用実績のあるシンセサイザーエンジンを搭載しています。インターネットに多数存在するフリーのSoundFontやDLSの音源素材を取り込み演奏することができます。アプリ内購入オプションとして用意されたハイレゾエンジンでは、100%浮動小数点演算による、高品質、低ノイズな音声が出力されます。
独立した16チャンネルの音源は一般的なコントロールチェンジ等のメッセージには全て対応しており、プリインストールされたGeneralUser GS SoftSynth v1.44.sf2 (S. Christian Collins)によってインストール後直ぐにGM、GS対応音源としてお使い頂くことができます。
鍵盤楽器としてスケーリング可能なキーボードの他に,ピッチベンド、モジュレーション等、各種のコントロールを行うことができます。
内蔵のMIDIプレーヤーはSongファイルとしてSMF (Standard MIDI File)形式に対応しています。
WaveTable / Song / SceneファイルはiCloud Driveの"bs-16i"フォルダで管理され、全てのiOS / iPadOSデバイス間で共有されます。 さらにIK Multimedia iRig KEYS / iRig MIDI、YAMAHA iMX-1、LINE6 MIDI Mobilizer 2等のCore MIDI対応MIDIインターフェース、Apple Lightning - USBカメラアダプタを経由したUSB Generic MIDIインターフェース、Bluetooth LE対応アクセサリ(Miselu C.24、QUICCO SOUND mi.1等)をデバイスに接続することで外部MIDI機器とのMIDI入出力を行うことができます。Virtual MIDI機能にも対応していますのでbs-16iをバックグランドにして他のCoreMIDi互換アプリからbs-16iを再生することもできます。 bs-16iはAudiobus 3ならびにInter-App Audioに対応しています。bs-16iのオーディオ出力ストリームをAudiobusアプリを経由して他のアプリケーションに送ることが可能になります。 またbs-16iはAudioUnit v3 extensionにも対応していますので、プラグインとしてGarageBand、BeatMaker3、AUMその他の対応アプリケーションの中で使用いただくことも可能です。 ・サウンドフォント、およびDLSファイルのロードに関してはファイル容量以上の空きメモリ容量がデバイスに必要です。 ・本アプリケーションは以下の情報を収集します: デバイス名、OSバージョン、SoundFont/DLSファイル名、CoreMIDI I/F名
レビュー
すごく便利だと思ってたのですが… とても便利なアプリだと思って使っていたのですが、先日ふと思い立ってこのアプリをいじっていたら設定画面のサウンドフォントの種類を切り替える画面にインポートしたはずのサウンドフォントファイルがなぜか表示されていない異変に気づいてしまいました。 しかしその中の編集項目をタップするとそこにはきちんと表示されているんです。 何度もインポートし直してもアプリを再インストールしても解決しませんでした。 どうにかならないでしょうか?
BeatMaker3でのAUV3挙動について BeatMaker3にてAUV3で使ってます。とても気に入っているのですが、一点気になる点があります。複数トラックにてbs-16iを立ち上げてそれぞれ別のサウンドフォントを読み込ませると読み込ませた瞬間は正常に動作するのですが後日そのデータをBeatMaker3で開くと高確率でそれぞれのトラックのサウンドフォントが正常に読み込まれていません。BeatMaker3側の問題なのかbs-16i側の問題なのかが分からないのですが、もしこれを解決していただければ文句のつけようがない最高のアプリだと思います。
デベロッパの回答 、 ご指摘ありがとうございます。最新Versionで解決されておりますのでご確認頂ければと思います。
使えない 五分の一くらいの確率で、鍵盤を押してから音が出るまでに一秒くらいの遅延が出る。遅延というより、その鍵盤を一秒間押し続けないとそもそも音が出ない。アルペジオなんかやると五分の一で音がスキップされるから、もはやコードにならない。
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