パラノマサイト FILE23 本所七不思議 （総合 2274位）
価格 ： 1,100円
App Store 評価 ：
4.8 （評価数 ： 278）
カテゴリー | アドベンチャー （ゲーム） |
バージョン | 1.2 |
App Store
更新日 | 2024/04/26 |
開発者 | スクウェア・エニックス |
対応機種 | iPhone（iOS 13.0以降）、iPad（iPadOS 13.0以降）、iPod touch（iOS 13.0以降） |
対応言語 |  日本語  英語 ほか |
サイズ | 785.8MB |
情報取得日 | 2024/04/28 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
40%オフセールを実施しています。
4/26から5/6までの期間、通常価格1900円がセール価格1100円で販売中。
この機会にぜひ遊んでみてください。
スクウェア・エニックスが贈る、本格謎解きホラー・ミステリーアドベンチャー
〔パラノマサイト FILE23 本所七不思議〕
実在する怪談「本所七不思議」の伝説――
《蘇りの秘術》をめぐって”呪い合い”が始まる。
【概要】
昭和後期の日本、墨田区を舞台にしたホラー・ミステリーアドベンチャーゲーム。
呪いによって翻弄される個性的なキャラクター達、
それぞれの思惑が絡み合い展開する物語は、あなた自身の手で結末へと導かれる。
【あらすじ】
ごく普通の会社員・興家彰吾は、友人の福永葉子とともに、
深夜の錦糸堀公園で、地元では有名な怪談、《本所七不思議》について調べていた。
《蘇りの秘術》と関係するという葉子の話を半信半疑で聞き流していた興家だったが、
目の前で次々と奇妙なことが起こり始める‥‥。
時を同じくして、《本所七不思議》を追う人々がいた。
連続変死事件を追う刑事、クラスメイトの自殺事件の真相を求める女子高生、そして失った息子の復讐を誓う母親。
本所七不思議を中心にそれぞれの思惑が絡みあい、物語は凄惨な呪い合いへと発展していく。
【特徴】
◆360°背景で表現された、臨場感のある昭和の日本
墨田区観光課、郷土資料館、観光協会、商工会など全面協力のもと、360度カメラで撮影された「全天球背景デザイン」でリアルな街並みを再現。
◆呪われたキャラクター達による、息もつけない駆け引き
◆あなた自身の手で明かされる衝撃の真実
※ダウンロード後は追加課金はなくエンディングまでお楽しみいただけます。
レビュー
- 配信を見て購入を決めました とある配信を見て購入しようと思っていたところ、ちょうど良いタイミングでセールが…！
内容やお話のカラクリ、システムなど全て知ってしまってはいるのですが、その上で自分でも追体験したい！と思わされるような魅力的な作品です。
少しホラー、グロ、見ていて気分の良くないお話もありますので敏感な方は注意なさって下さい。
自分は上記の要素は結構苦手ですが、キャラが魅力的なのでなんとか耐えれる感じです。
操作性は確かに痒いところに手が届かない感じもありますが、個人的にはそこまで気にならないです。
これは感じ方に個人差がある点だと思いますので、事前に動画サイトなどでどういった雰囲気なのか確認するのが良いと思います。
iPhone11でプレイしていますが、オプションで低演出？にしたところ発熱や充電の減りは気にならなくなりました。(ただ没入感はやや薄れるかと…。)
気になっていた方はぜひ試してみて下さい。
最後に。続編を熱く希望します！またこのスタッフ陣によるパラノマサイトが見たいです…！
- ノベルゲー好きならハマります！ ホラーノベルゲームですが、それほど怖くはありませんでした。ホラーゲームが苦手な私でも楽しくプレイできました。
逆転裁判とちょっと似ていたり、ミステリーやサスペンス、ヒューマンドラマの要素も含まれているので、ストーリーがかなり面白かったです。
エンディング6までプレイしました。
おそらくこれがトゥルーエンドだと思いますが、満足できる終わり方でした！
エンディング6を出すための条件だけはどうしてもわからなかったので攻略サイトを見ましたが、それ以外はなんとか自力でクリアできました。
ノベルゲーが好きな方にはおすすめのゲームです。昭和のノスタルジックな雰囲気も良かったです。なめどり可愛い笑
やっているうちに、どのキャラクターにも感情移入してくるので、ぜひ最後までプレイしてエンディング6まで見てほしい作品です。
麻由姐さんがカッコ良すぎてイチオシキャラでした。
- ゲームの特性をうまく使った面白いゲーム まず、自分はスクエニが嫌いです。
散々裏切られ、人を騙し、あるいは嘘をついて撤退するその様があまりにも醜悪で露悪的なので嫌いです。
が、このゲームはゲームとしての面白さがしっかりあります。
自分で視点を動かし、パノラマ機能で振り向かせて驚かせたり、新しい要素が現れたりと言った要素を入れていて、ホラーとして引き込まれました。
その後もプレイヤーにとっては中々「そうくるか」と言った要素が含まれています。
ここら辺はネタバレになるので深くは言いませんが、買って損はしないと思います。
強いて言えばこれがスクエニの腐った連中に見つかってこの作品がダイの大冒険なみの貶し方をするのではないかというのが不安です。
ハガモバもそうでしたね。
スクエニのブランドだからではなく、この作品を作ったスタッフにのみ、自分は賞賛を讃えます。
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