横浜市避難ナビ (総合 41162位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.7 (評価数 : 41)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 1.0.7 |
App Store 更新日 | 2024/04/22 |
開発者 | YOKOHAMA CITY |
対応機種 | iPhone(iOS 11.0以降)、iPod touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac) |
対応言語 | |
サイズ | 279.6MB |
情報取得日 | 2024/05/02 |
|
|
|
※画像をクリックすると拡大します。
概要
「横浜市避難ナビ」は横浜市が提供する防災アプリです。
災害時の避難行動を平時から災害時まで一体的に支援します。
・浸水状況をAR機能による疑似体験することができます。
・ハザードマップや避難場所等の確認することができます。
・風水害時に一人ひとりの避難行動計画であるマイ・タイムラインを作成することができます。
・災害時には、避難情報を作成したマイ・タイムラインと連動して通知されるとともに、避難場所の開設状況等を確認することができます。
・「横浜市避難ナビ」は、横浜市内だけではなく全国各地で利用できます。
【主な機能】
・浸水状況をAR機能による疑似体験
・現在地周辺の避難所等の自動検索
・土砂災害警戒区域、浸水想定区域などのハザードマップ表示
・現在地の防災情報や危険性情報の表示
・マイ・タイムラインの作成機能
・ARカメラ機能、避難コンパス機能
・オフライン機能
・災害時における避難情報をプッシュ通知
・災害時における避難場所の開設状況等の確認
・安否登録、安否確認
・防災学習コンテンツ
レビュー
- 城郷小机 城郷小机地区センターの地図上の場所が全然違いますね。角田屋材木店の奥の坂の上になってますよ。
まあ、大して人も住んでないので大きな影響はありませんが。。
- 英語版では避難所が表示されない 自宅近くの避難所をマップのピンで示す機能がありますが、端末またはアプリの言語を英語にすると、このピンが表示されません。
市内在住者の中には日本語より英語の方が達者で端末の言語設定を英語にしている人も居ると考えられますが、災害時に人命に関わる情報が言語によって差異を生じる事があってはならないと考えます。
市民に配布するアプリとしてはかなり品質が低いと言わざるを得ません。
横浜市役所の担当者の方、アプリの専門家に相談した方が良いですよ。
- いざというときに使えませんでした。 いざというときに使えないことが分かりました。 2022年3月16日の夜中に起きた二度の地震ですぐにこのアプリを開きましたが、防災情報も避難所情報も、トップ画面の日付と天気が表示される部分もずーーっと読込み中。 Wi-Fiの接続が悪いのかと思い、Wi-Fiを切って試してみたが変わらず読込み中。 迅速な改善を希望します。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。