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雀龍門M -リアル麻雀- (総合 42357位)
価格 : 無料
App Store 評価 : 3.2 (評価数 : 2,281)
カテゴリー | ボードゲーム (ゲーム) |
バージョン | 6.7.1 |
App Store 更新日 | 2024/04/15 |
開発者 | NC Japan K.K. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 2GB |
情報取得日 | 2024/06/16 |
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(評価数)
2,290
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2,270
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
【雀龍門M紹介】 多彩な演出とそのカスタマイズにより、 麻雀の臨場感と爽快感を体感できる 究極のオンライン麻雀 それが『雀龍門M 』 スマホで全国のプレイヤーを相手に いつでも、どこでも、誰とでも 簡単に白熱した対局を楽しめる。
■腕を磨くために3つのモード ・全国のプレイヤーと白熱した真剣勝負に挑める公式戦 ・友達と練習する友人戦や1人でじっくり練習するAI戦を含む練習戦 ・納得できるまでプレイできる無料戦
■麻雀スタイルを分析評価 ・東風 / 半荘 / 三麻 の各モードの詳細戦績 ・レーダーチャートで得意不得意や好みを分析
■カスタマイズ ・麻雀を打つ手を飾るハンド装飾 ・キャラクターアバターと多種多様なボイス ・強さを表す称号やトロフィー
※本ゲームは麻雀に興味のある大人の方にプレイを推奨しております。 ※ゲームプレイによって実際の金銭・報奨を得ることはできません。
レビュー
- オンライン対戦なのにCPU戦が多い アプリインストールしてから一年ほどやり続けた感想ですが、BGMやキャラのグラフィックはとても良くできていると思います。
台詞も一人一人たくさんの種類が用意されており、飽きない演出が練り込まれています。 ただ、無課金だと基本的に初期アバター以外は一キャラしか使うことは出来ず、しかも好きなキャラを選ばせてもらえるわけではありません。 まあ麻雀のアプリなのでそこまでキャラクターに拘るつもりはありませんが……。
1番の問題点としては、マッチングにある程度時間がかかる場合は自動的にCPUとの戦いになります。 相手がCPUであると表示されるわけではありませんが、打配時間的にまず人間でないことは分かります。 深夜の時間などは自分以外全員CPUという事が多発しますので、オンラインでの対人戦の醍醐味というのは味わいにくいです。 最初からCPUとやらされるのであれば、マッチング時間を多少長くしても、人間とやらせてほしいです。
他のアプリと違って完全無課金でもよほど無駄遣いをしない限りは対戦に必要なコインがなくなることはなく,長く遊べるところは魅力的ですが,CPUとマッチングするというところだけは本当に萎えポイントだと思います。
- 所詮はゲーム リアルなのは良いですが、レートが高い人が上がれる仕組みになっているので、真面目に麻雀したい人は他のアプリにしましょう。
後、恐らく課金しないと勝てません。
無課金は課金者を気持ちよく勝たせて喜ばせる為にいると自覚しましょう。
始めたばかりの人も養分になる可能性があるので、良い手が来ます。
課金しなさそうだと分かると地獄となります。
自分よりレートが高い、1800台になると3回に2回くらいは一発でツモ上がります。
数巡でいきなり役満上がられたりします。
五連続数巡で一発ツモされてなす術なくハコテンになる事もありました。 単騎待ちでもお構い無しです。
例えば、自分が純正九連のダブリーを掛けたとして、12、13巡後にリーチ一発単機待ちに振り込む様な超常現象が頻繁に起きます。
半荘で1度も一向聴すら辿り付かないなんでザラです、どうやって勝てば良いのか。
上手いとかはなく、牌効率もめちゃくちゃ、メンツ落としまくりつつアホみたいに高い手でツモ上がっていきます。
点読みで防いでも無駄な努力に終わります。
さらに、こちらは手配と捨て牌組み合わせてもテンパイにすらならず、バラバラの字牌4〜5枚は20連続以上固定で来たので、これは恐らく仕様です。
特にレート高い人は、純粋な麻雀は死ぬ程下手な事がほとんどで、決して実力では無いのですが、当たったら何をどう間違っても勝てないので運が悪かったと諦めて下さい。
逆に自分よりレートが低い人と戦うと、これもアホみたいに良い手が入る事もあるので、ただただ申し訳ない気持ちなだけでクッソつまらないです。
このレートの仕組み、なんで採用してるんですかね??
ただの接待麻雀なんてつまらないだけだと思うんですけど。
- 個人的主観 とにかく低評価が目立つけど、大体のレビューが負ける事、勝てない事について書いてあります。はっきり言ってレビューになってません。
対戦相手が同じプレイヤーである以上、負け越す事など当たり前です。どんな打ち方をしているか知りませんが勝てないのは自分の腕が劣るから。勝ちたければ腕を磨け。頭を使え。牌操作やあらかじめ勝つプレイヤーが決まっているなどとのたまうのは負け犬の遠吠え以下ですよ?
さて…
所謂萌え系要素一切無しの正統派麻雀アプリで、ハイクオリティな画質をウリにした元PC用ゲームでした。
もっとも近い麻雀アプリとしてMJやMaru-Janがあります。 MJは無課金でも遊べ、麻雀以外のコンテンツも豊富。 Maru-Janは課金前提で麻雀特化。更に猛者揃いが個人的な印象でしょうか。
この二つと比べて勝る点はまず画質。非常にクリアで見やすいです。鳴きボタンなどの操作性はタッチ部分が若干小さい可能性もあります。この辺りは好みに分かれますが対局中に主張しすぎずあまり気にならないです。
個人的に気に入っているのは牌譜保存機能です。24時間以内の対局を見返せる(保存数上限はあります)のと、気に入ったものはサーバーに保存可能なんですが、全てアプリ内で完結してます(MJは別窓が開きます) 更に他家の手牌、山の詳細も開けられる為、見返すと中々面白いです。
エフェクトも中々凝ってます。萌え系に興味が無く、綺麗な画質で麻雀をやりたいなら個人的には充分お勧め出来るアプリです。
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