Drums Extractor ドラム分離、抽出、再生 （総合 33096位） ※2024/04/27時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.1 （評価数 ： 92）
カテゴリー | マルチメディア （アプリケーション） |
バージョン | 3.4 |
App Store
更新日 | 2021/05/11 |
開発者 | Hikaru Tsuyumine |
対応機種 | iPhone（iOS 12.4以降）、iPad（iPadOS 12.4以降）、iPod touch（iOS 12.4以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 46.6MB |
情報取得日 | 2024/04/27 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
お持ちの音源からドラムなど打楽器音だけを簡単に抽出し、それらを再生、保存できます。楽器の練習等にお役立てください
- 楽曲からドラムやパーカッションなど打楽器音のみを抽出、及び削除します
- イコライザーの操作や、フェーズキャンセル手法など、マニュアル操作は必要ありません。
- 抽出した各トラックのボリュームは、個別に調整できます。そのため、ドラムやパーカッションなどを、削除、抽出だけではなく、オリジナルの楽曲のドラム音を小さく、または大きくすることができ、新たにミックスされた音源を作ることができます
- 抽出、調整したトラックを保存、エクスポート可能でき、他のアプリケーションで利用することができます
- メィディアライブラリーに保存されている楽曲や、DropBox, Googl Drive , iCloudなどのクラウド上に保存されている楽曲をインポートして入力することができます
- インポートするソースは44.1KHzのmp3,m4a,wavフォーマットファイルをサポートします
- 再生速度を調整することが可能です。また、設定した速度は出力ファイルにも反映されます。
- 無償版は楽曲の最初の９０秒間の抽出と再生が可能です
* Many icon images are derived from icons8.
https://icons8.com/
レビュー
- こんなの欲しかった bass練習用にこんなアプリ欲しかった。
有償支払いしたら一曲だけ登録できたが、次からは曲を選択すると落ちまくって、現在使い物にならない。
追記:原因は音楽sourceによりエラーメッセージも出さずに落ちていたことが判明。yつべのダウンファイルだと落ちる。
要望:画面レイアウトを機能別に整理して、スライドのツマミを大きくして欲しい。ので星4
- デベロッパの回答 、 ご迷惑おかけしており、申し訳ございません。もしかするとMusic Libraryのアクセスが非許可になっているためかもしれません。お手数ですが、iPhoneの設定アプリを開いていただき、その中にあるDrums Extractorを選び、"メディアとApple Music"へのアクセスを可にし、再度試していただけないでしょうか。手順等ご不明であれば、また、それ以外の問題のようでしたら、是非info@vocalextractor.comまでお知らせください。
- 練習用カラオケ作れます 素晴らしい！
気に入った音源をバックに練習が出来ます。
単なる再生プレーヤーと違うのは、リズム音と他の楽器音を分離してくれます。
練習する時にはフェーダーを調整することで欲しい音／聞きたい音の音量バランスが取れて、便利です。もう練習用のリズムを打ち込むことは無くなりそうです。
現在の仕様では抽出したドラム音だけの保存ですが、バランス取った(フェーダー調整した後の)音でも保存できたら、さらにベターです。選曲した後にいちいちドラム音を抽出作業せずにすみますから。
追記:バランスを取った状態で保存できますね。再生の時にソースの音でバランスを取り他の楽器は絞っていました。ソースを絞り、他の楽器のフェーダー具合の状態がしっかり保存されていました。
- フェーダーにレベルマークが欲しい フェーダーにレベルマークが欲しい
少ないても25、50、75の3箇所にマーク表示があればフェーダーを作動させて戻りたりする場合に設定位置が分かりやすい
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