囲碁の師匠 (総合 3089位)
価格 : 2,000円
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 700)
カテゴリー | ビジネス (アプリケーション) |
バージョン | 6.6.0 |
App Store 更新日 | 2024/02/15 |
開発者 | Yuji Ichikawa |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 628.1MB |
情報取得日 | 2024/05/08 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
オープンソースとして公開されている、あの強いAIのニューラルネットワークを搭載した囲碁AIです。Leela Zero, ELF OpenGo, PhoenixGo, Minigo, SAI, オプションでKataGo!
強敵の対戦相手として、また、検討時の良き先生としてご活用いただけます。
iPad ProのM2プロセッサならELF OpenGo ウェイトv1でプレイアウトが1秒間に650回以上!iPad miniのA15 Bionicプロセッサなら1秒間に200回以上!どちらもノートパソコンを上回り、デスクトップパソコンに匹敵する性能です。Pad ProのM2プロセッサを使用すると、KataGo b18c384nbtを使用して1秒間に250回以上プレイアウトが実行されます!
他の有名なウェイトも含まれています。
ご参考までに、プレイアウト速度はiPad Pro 9.7インチモデル(A9Xプロセッサ)で1秒間に10回程度、iPhone 6(A8プロセッサ)で1秒間に1回程度になります。これでもほとんどのアマチュアの方が敵わない強さと思いますが、残念ながらシチョウの読み間違いは多くなります。ご購入を検討いただく際にご注意ください。
是非お楽しみください。
レビュー
- v5.11アップデート完了 ほぼほぼ検討モードがメインでしたので、急に使えなくなってあれれ?と思いApp store確認したらアップデートがあり、ホッとしました。
2020年8月
レビューアップデートです。
師匠と碁を打つようになり、自分の勝率が20%を切ったところで投了、検討に入るようにしています。
置き石は使いません。
今は60手まで喰らいつけるかを目標にしていますが、たまに20手で自分の勝率が20%を下回ってしまう事もある、自分の棋力はそんなものです。
相変わらず厳しい師匠です。
2021年2月
v5.11バージョンアップデート完了です。
師匠に勝とうなどと言う野心はとうの昔にへし折られています。
師匠はバージョンアップされるのに自分の棋力はいっこうにバージョンアップされないと言う悲劇。
あー、強くなりたい!
- デベロッパの回答 、 お騒がせしました^^;
- 最高の囲碁の先生 普段からよく勉強させていただいております。最高のアプリです。 1点、既出の不具合かもしれませんが、スペースキーで分析を停止している状態で石を置こうとすると、フリーズします。 何か回避策が案内されていましたらすみません。打ちながら、要所要所で検討したいのですが、常に分析状態じゃないといけないので、そこだけなんとかしたいです。 iPad Air(第3世代) iOS14.8
20211219追記
フリーズに見えない様に仕様の変更、ありがとうございます!!
師匠のおっしゃる通り、検討を止めた状態で打ち進めて、任意の場所で検討再開出来るとすごく良いです。
更にはキーボードが無くてもその機能が使える様に、検討一時停止のボタンをどこかに設置いただけると嬉しいです。(iPhoneで使う時に便利)
- デベロッパの回答 、 アプリのご利用ありがとうございます!
スペースキーは停止と再開のトグル機能になっております。石を置いた後もしくは置く前に再度スペースキーを押していただくと再開します。
確かにフリーズに見えるわかりにくい仕様ですね。
ご要望は、自動で分析を再開するのではなく着手可能にしてさらに進めたご希望の局面でスペースキーで再開するというものと理解しました。検討いたします。
貴重なご指摘ありがとうございました。
- 改善要望 iOS13へのアップデートによるものかもしれませんが、棋譜の吐き出しについて以前はクリップボードにコピーされていたのが、現在はsgfファイルによる吐き出しになりました。
スマートフォンの性能のためかソフトが落ちやすいので、何手か進むと一回クリップボードにコピーしてまた読み込み直すということをやっていたのですが、それができなくなったので非常に使い勝手が悪くなりました。
クリップボードへの吐き出しを再度できるようにしていただきたいです。
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