Zones 心拍トレーニング （総合 28137位）
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.5 （評価数 ： 4,575）
カテゴリー | ショッピング／健康 （アプリケーション） |
バージョン | 7.0.2 |
App Store
更新日 | 2023/10/07 |
開発者 | Flask LLP |
対応機種 | iPhone（iOS 15.0以降）、iPad（iPadOS 15.0以降）、iPod touch（iOS 15.0以降）、Apple Watch（watchOS 6.0以降） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 41.1MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
| 
|
 |
※画像をクリックすると拡大します。
概要
Apple Watchユーザ必携、 運動強度が見えるアプリが登場！
あなたのトレーニングは、本当にダイエットや持久力の向上になっているだろうか？ Zonesで確認してみよう。
ランニングやウォーキング、サイクリングはもちろん、フィットネスジムのトレッドミルやエアロバイク、筋トレ、各種スポーツなど、70種類以上の運動に対応。
Apple Watchで記録して、iPhoneでじっくり確認。Zonesで効率的な運動を！
Zonesを利用するためには、Apple ヘルスケア が必要です。
------------------------------------------------
■ 特徴
------------------------------------------------
◎ 運動中もリアルタイムで運動強度、心拍数を一目で確認（Apple Watchを利用）
◎ 運動強度を示す4つの「心拍ゾーン」の滞在時間をわかりやすく表示
◎ ほかのアプリで記録した運動もAppleヘルスケア経由で表示できる、総合的なワークアウトダッシュボード
------------------------------------------------
■ 心拍ゾーンでナビゲート
------------------------------------------------
ダイエットや、持久力アップなど運動の目的はさまざま。その目的ごとに適切な運動強度があるのをご存知ですか？
あなたの心拍数を利用して、運動強度を算出します。
さらに、わかりやすくするため、4つの「心拍ゾーン」を用意しました。
• 無酸素 （筋力・瞬発力向上）
• 有酸素 （持久力向上）
• 脂肪燃焼 （ダイエットや長時間の運動）
• ウォームアップ （準備運動）
この4つのゾーンを使えば、適切な心拍数を覚えていなくても大丈夫。
心拍トレーニングの初心者でも簡単に始められます。
------------------------------------------------
■ 心拍トレーニング測定
------------------------------------------------
◎ 運動強度をリアルタイムで
• 現在どの心拍ゾーンにいるかを確認しながら運動ができます。
• 心拍ゾーンが変わった時、手首をタップしてお知らせします。
• ランニング時には、自動停止・再開の機能があります。
◎ 回復心拍数で体力アップを実感
ワークアウト終了して1分後の心拍数を測定し、どれくらい心拍数が回復したのか？を回復心拍数として記録します。
回復心拍数が大きくなっていけば、あなたの体力がアップした証！
（ワークアウト終了時、心拍ゾーンが「有酸素 」以上の場合、自動的に測定が始まります）
◎ 身軽にトレーニング
測定時に必要なのはApple Watchだけ。iPhoneは必要ありません。
※ 測定機能はApple Watchのみ対応
------------------------------------------------
■ たくさんの情報で楽しく振り返り
------------------------------------------------
心拍ゾーン、運動強度、心拍数の情報を含めた、ワークアウト詳細を振り返ることができます。
「今までやっていた運動は、思ったよりも強度が足りていなかった...」なんてこともあるかも？
◎ ワークアウト詳細情報
• 運動時間
• 消費カロリー
• 運動距離、ペース、スプリット
• 心拍ゾーンごとの運動時間
• 心拍数と運動強度の平均や範囲
• 心拍数とペースのグラフ
• ワークアウト結果をウィジェットに表示（iOS 14以上）
◎ グラフとリストの表示(インサイト)
• 最近のワークアウト
• 週ごとの消費カロリー
• 多く距離を移動したワークアウト
• ランニングペースの推移
------------------------------------------------
■ 使い道いろいろ
------------------------------------------------
◎ いろんなワークアウトを記録しよう
ランニング、ウォーキング、サイクリングはもちろん、コアトレーニング、柔軟体操、筋力トレーニングなど、70種類対応。
◎ 他のアプリとの併用も
Appleのワークアウトアプリで記録したワークアウトも見ることができます。
その他のアプリでも、Appleヘルスケアに記録されていれば見ることができます。
◎ PROでさらに高機能に
• スタッツ (週・月・年単位の統計)
• インサイトの作成とカスタマイズ
条件を指定してワークアウトを抽出可能
• 心拍ゾーンのカスタマイズ
心拍ゾーンの各パーセンテージが変更可能
５つの心拍ゾーンが使用可能
心拍ゾーンの色が変更可能
• カスタムワークアウトの作成
名前と測定内容を指定して自分のワークアウトを作成
• ワークアウト名の編集
------------------------------------------------
■ 必要な環境
------------------------------------------------
ご利用には、Apple ヘルスケア が必要です。
iPadの場合は、iPadOS 17以上にOSをアップデートしてご利用ください。
詳しくは、ヘルプの互換性 : https://flaskapp.com/ja/zones/help-32.html をご確認ください。
レビュー
- Great app! Works really well ( or as well as the Apple Watch 4 sensors allow it to, which does cause the occasional frozen screen ).
Lots of options for different sports.
Only complaint is getting double workout readings for single workouts. One from this app and one from other training apps I’m using hence 4 stars instead of 5).
Highly recommend for those who
Want to go beyond the Apple supplied app and train within specific workout zones.
- まあまあ 特に目標はないのですが、心拍ゾーンが見られるのは自分の状態の目安になるので楽しめます。 ただ、私のApple Watchの付け方が悪いのかもしれませんが回復心拍数が測れる時とそうでない時があります。バービージャンプをHIITでやっているので最大心拍数は180を超えているので測れるはずなのですが、◾️を押して計測をとめるとすぐに保存の画面が出るのが最近続いています。回復力が上がったか見たくても見れていません。 ウォーキングをしてもルートマップが記録されていません。こちらはそもそもiPhoneの設定で位置情報の許可を設定する項目がありません。 どちらもヘルプにはできるように書いてあるので私のやり方がいけないのでしょうか
HIITのバービージャンプ4分を2セットするのですが、1セット目の心拍数の数値が使い始めてからずっと記録されていません。グラフにすると測ってはいるようですが数値がわからないのは悲しいです。
- PROにして後悔 無料のまま使うなら☆5評価なのだけど。
課金して利用できる機能のフィルター、グラフ、表示、色々しょぼすぎて、少し複雑な比較をしようとしてもできない。距離、時間、カロリー、なんかのうち1つの切り口だけで見るならいいのかもしれないけど、それらの切り口で一概に比較できないような複数の運動、例えばフットサルと筋トレとジョギングとか、するようならば、距離や時間を週毎に比較してもってなるからほんと意味がない。
もちろん、何時間や何カロリー運動したかを目安にするならいいけど、折角ZONEsと銘打ってるのだから、強度別に分類するフィルタもほしいのに、無い。ここは本当にがっかりした。
「最近」が少なくとも「強度毎の運動を何分/どの割合したかを日付/週別に時系列でグラフで見られる」という点で優秀だから、何週も前まで見られるようになればそれだけでもいいのにって思う。てかPROにそれ入れてほしい。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。
アプリの名称で Google検索
App Storeでダウンロード