マンガBANG!人気の漫画が読めるマンガアプリ
価格: 無料
App Store評価:
4.6
(評価数: 587000)
総合ランク: | 1747位 |
情報取得日: | 2024/05/08 |
カテゴリー: | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン: | 4.9.2 |
更新日: | 2024/05/07 |
開発者: | Amazia, Inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 142.8MB |
■ 概要
マンガを無料で読むならマンガBANG!
3000万DL突破の無料漫画アプリです!人気漫画が多数掲載!
マンガBANGはここでしか読めない人気マンガが無料で読めるマンガアプリです。
AppStoreブックカテゴリ1位獲得、3000万DLされている国内最大級のコミックアプリですので、安心してマンガを楽しめます!
「新宿スワン」「GTO」「代紋Take2」「WILD PITCH!!!」「ウロボロス」「エリアの騎士」「クロカン」「静かなるドン」などめちゃ面白いコミックが無料配信中です!
5月の新作は「闇金ウシジマくん」「SHAMAN KING」「五等分の花嫁」「
■ マーケットレビュー
- 最高! シンプルな言葉の方が響くと思うので、一言で表現すると『最高!』。
どう最高か?を長く書くと、読むのがダルい方もいると思うから手短に。
?毎日15話(単行本一冊分!)キッチリ漫画が読めます!
?無料です!
?有料プランへの誘導・課金要求は無いです!
つまり、安心して沢山マンガを読めます!
付け加えると、チラ読みして沢山の作品に触れたい方よりも、『大長編作品にがっぷり向き合って楽しみたい!』と言うニーズの方がハマると思います!
(ほぼ)最初期からのユーザーですが、ダウンロードして後悔した事は一回も無いです!
毎日、朝晩2回ずつ起動して、感謝しながら使わせて頂いております!
貴方も仲間になりませんか?
(^-^)v
運営の方へ:
多くを要望しませんが、一つだけ言わせて下さい!
障害発生して利用不可能になった場合には、補償してSPメダルを障害発生日数×15枚、きちんと配る方が良い。
現在の補償皆無な状況だと『読めたはずの漫画』が『ただ損しただけ』になり、怨みほどじゃないが、残念な想いになる。
他のアプリなので、実名は控えますが補償するアプリもあります!
『無料ユーザーが偉ぶって!』と思われてしまうでしょうが、一つ御検討下さい!
毎日朝晩、感謝して使わせて頂いているのは、事実です。
健康に気をつけて、アンチの言葉は馬耳東風で!
未来永劫、応援しております!
(^з^)-☆
- 細かいところで劣っている 時間が経てば、チケットが回復して個々の作品の次話が読めるようになるタイプ。広告もあり。
まず、チケット回復までの時間がなぜか24時間。従って、個々の作品を読める時間が毎日少しずつ遅くなっていく。あるところで、諦めて読めない日が来る。他の同種アプリは、23時間で回復するので、毎日ほぼ同じ時間に読めるのに。
また、広告(特に、作品を読む直前に、画面中央に小さく表示されるテキスト広告)のサーバか、そこまでのネットワークかはわからないが、どこかに弱い箇所があり、毎回延々と待たされ、時々エラーになる。そうなると、なぜかその作品を読んだ扱いになっており、24時間待たないと読めなくなってしまうし、次回はその次の話数に飛んでしまう。ユーザは作品を読むためにタップしただけなのに、勝手にエラーになって、勝手に既読扱いにしてしまうのである。
漫画アプリは数々あれど、こんな低レベルの振る舞いをするのは、このアプリだけ。もし読みたい作品が他のアプリでも読めるのなら、このアプリは使わないことをおすすめする。
- マンガBANG!のタブレットUX改善を目の当たりにして言っておきたいことがある これは横置きタブレットでマンガを読んでいないユーザには伝わらないことだと思うので、説明しておく。
横置きでマンガを読んだあと続きを読もうとしたとき、続きを読むために無料チケットを使うか広告動画をみるかのダイアログが表示される。元々横置き=見開き状態(これ以降では仮に横モードと呼ぼう)でマンガを読んでいたところで、そのダイアログが横モードのまま画面下部に表示されたと思いきや、画面全体が縦モードに切り替わる。つまり、横置きタブレットで90度傾いた表示になる。すると、画面下部にダイアログが表示されて「このボタンを押そう」と思って指を伸ばした直後に、くるっと90度回転しながらボタンが逃げていくことになるのだ。毎回、そう、毎回逃げていくのだ。そのストレスたるや...。
今回のアップデートでこのユーザ体験が改善された。ダイアログ表示時に横置きで横モードのまま回転しなくなった。次の話を読むためのダイアログが、そのまま横置きの画面下部にステイするようになったのだ。素晴らしい。
しかし、その代償として、別のタイミングでのユーザ体験が劣化した。
このアプリ、そもそも基本画面が縦モードにしか対応していない。つまり、タブレットを横置きにしても、90度首を傾げないと読めないような状態で基本画面を表示しているのだ。
まあ、慣れるとそこはどうにかなる。90度傾いてはいるが、読みたいマンガを選択することはできる。
しかし、そこの体験が今回悪化したのだ。
つまり、90度傾いたまま読みたいマンガを選択する。そうすると、読むために無料チケットを使うか広告動画をみるかのダイアログが表示される。現在は横置きタブレットとしては90度傾いたた縦モードになっている。それがそのダイアログを表示したあとに横モードに変わるようになった。つまり、ダイアログが画面右部から画面下部にくるっと移動するのだ。ダイアログ表示時点で伸ばしていた指は、再び一瞬行き先を見失って宙をさまようことになる。
今回の修正は、ある面において偉大な一歩であるが、トータルで見るとプラマイゼロになってしまっている。
しかしだ。しかし、開発者諸君よ。プロダクトオーナーよ。今回の修正は間違いではない。素晴らしい一歩だと認めよう。重要なのはここで決して満足せずに次の一歩を進むことなのだ。
君たちにはいくつかの選択肢がある。
(A) 基本画面も横モードに対応する (タブレットを横置きにして使う人は一度も首を傾けることなく快適に使える)
(B) 基本画面は縦モードのみのままであるが、あらゆるダイアログ表示時にくるっと回転して指が宙を彷徨わないように配慮する
(C) その他
私が望むのは(A)だ。いや、僭越ながら、タブレット横置きユーザー全員を代表して言おう。我々が望むのは(A)なのだ。昨今、ダークパターンを極めつつある広告も含めてだ。一貫したユーザ体験として、タブレット横置きのままなんの驚きもなく使えるようにすることが、あなたがたの目指すべき道なのだ。
縦持ちスマホユーザが圧倒的に多いことは理解する。それらのユーザによる広告収入こそがビジネスの主原動なのも理解する。しかし、数あるマンガアプリの中で良質なコンテンツを提供しているこのアプリ、マンガBANG!にこそ、真のマンガ愛をないがしろにはしてほしくないのだ。
漫画家は見開きで読んでもらうことも計算してネームを切るという。圧倒的多数の縦持ちスマホユーザにリーチすることが広告収入の大本になる現実はあるが、漫画家が意図した読書体験を重視し、高価なタブレットデバイスも購入し、よりマンガを愛しているユーザは一体誰なのか。厳しいビジネス状況において、これだけの素晴らしいアプリとビジネスを提供しつづけてきたマンガBANG!よ。貴君の漫画愛はこんなものではないはずだ。
今回の改善は一進一退ではあるものの、大いにその未来を期待できる一歩を見せてもらった。
次の一歩の方向が、マンガBANG!の試金石となる。期待して待っている。
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