Drive
価格： 600円
App Store評価：
4.0
（評価数： 25）
| 総合ランク： | 14518位 |
| 情報取得日： | 2024/05/16 |
| カテゴリー： | その他のジャンル (ゲーム) |
| バージョン： | 1.9 |
| 更新日： | 2016/06/22 |
| 開発者： | dwayne blundell |
| 動作条件： | iPhone（iOS 8.1以降）、iPad（iPadOS 8.1以降）、iPod?touch（iOS 8.1以降）、Mac（macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac） |
| サイズ： | 663.1MB |
■ 概要
Pedals on the right, gears on the left, tilt to steer.
Driver's view and bonnet cam
16 levels
9 cars
■ マーケットレビュー
- 非常に稀有なゲーム かなり昔からあるゲームで、最近は一切更新をされていない為、課金する価値が無い様に思えますが、このゲームは買っても良いと言えます。それ位に珍しいジャンルのゲームです。
このゲームは基本的にフォーミュラカーやラリーカーを中心に収録していますが、「レースゲーム」ではありません。
「ドライブゲーム」と言った方が正しいでしょう。
グラフィックもリリース当初からほぼ改善されていない為、あまり良く有りません。しかしステージやサーキットの種類は意外と多いです(後述)。
「ドライブゲーム」なら速度を守りながら走り続けるとか、そういうのかと問われれば、答えはNOです。
速度リミッターはないですし、最高速度が300km/hを超える事も可能な為、レースゲームとして使う事も可能です。
しかし、あまりにも挙動がシビアで、他のレースゲームのように走れないので、ブレーキポイントや、どこそこのコーナーは何速ギアで入るとかを暗記出来るようになってからでないと、全開走行は不可能に近いでしょう。
あとは他競走車がいない、タイムアタックもない、一周の定義もコースアウトの定義もない等々…レースゲームとは見なせない理由は色々有ります。
これらを少しネガティブ目に書いてしまいましたが、もしこの「ドライブゲーム」で「レーシング走行」が出来る様になったら、タダモノじゃなくなるって事ですね。
ただこのゲームの面白い所は、コースのレパートリーにあります。
乗用車向けステージの「山地1(岩山の舗装路)」「丘陵地1(花畑と丘陵)」「市街地」や、ラリーカー向けの「未舗装路1(針葉樹林と丘陵)」「未舗装路2(森林と山地)」等々中々な数のコースがあります。「市街地」以外は分岐無しですが。
また収録数が最も多いフォーミュラカー向けのコースに目玉があります。「鈴鹿サーキット」「ツインリンクもてぎ(オーバル&ロード)」「モナコ市街地サーキット」等は勿論の事、なんと「ニュルブルクリンク24時間耐久コース」付きです。
ニュルブルクリンクGPコース+北コースが走れるスマホアプリはおそらくこれだけです。これが課金しても後悔しないと推せる最大の理由です。
- 完成度高い このアプリは名前の通り、ゲーム性は一切なく、敵車とバトルしたりタイムアタックしたりという機能は一切実装されておらず、ただドライブするだけのゲームです。
で、何がすごいかと言うと
ゲームエンジンがUnity Carなのに、スマホゲームトップクラスの車の挙動のリアルさがあります。
車のサウンドもリアルで、ニュルブルクリンクが実装されていたり、本当に車が好きな人には是非オススメです。
ハンドル感度がかなり高いので調節できる機能があればいいのですが…
- 最悪 レビューが高いので購入して見ると、凄く最悪、操作しづらいし、運転手視点とボンネット視点のみ、車は9種類だけ(カラー変えれないしカスタムもできない)頑張ればのんびりドライブできるけど、CPU車はありません、このゲームがいいと思う人は少ないと思います(人によりますが、個人的には最悪)購入しない方がいいと思います、お金の無駄です、400円が無駄です、最後に一言、「最悪」
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