RYCEAM
価格： 無料
App Store評価：
4.7
（評価数： 20）
| 総合ランク： | 877位 |
| 情報取得日： | 2024/05/16 |
| カテゴリー： | ダンス／リズム (ゲーム) |
| バージョン： | 1.1.2 |
| 更新日： | 2024/05/05 |
| 開発者： | ?雨 宋 |
| 動作条件： | iPhone（iOS 12.0以降）、iPad（iPadOS 12.0以降）、iPod?touch（iOS 12.0以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
| サイズ： | 590.7MB |
■ 概要
フリ高速鉄道――全開daze！！！
RYCEAMは立体的な音ゲーです。 伝統的な音ゲー、革新的な三次元空間、自由度の高い 「TRACK」を有機的に組み合わせた全く新しい音ゲープレイを開発し、ユニークな譜面スタイルを形成し、プレイヤーに非常に斬新なプレイ体験をもたらします。同時に、RYCEAMは非商業的なゲームであり、プレイヤーは完全に無料で利用でき、音楽への愛をもって運営することにこだわっています。
プレイヤーは、リズム感覚と視覚的な合図を連動させながら、「TRACK」上の音符を特定のタイミングでタップ、プレス、スワイプして操作することで、高いスコアと報酬を獲得し、メインストーリーをアンロックしていきます。特に、「TRACK」は三次元的に自由に移動、回転、拡大と縮小することができ、これらのパフォーマンスは譜面デザイナーがデザインしたものだ。
ゲームには5種類のノートがある：
1.「CLICK」-「CLICK」が判定ラインに到達したらクリックする。
2.「DRAG」-「DRAG」が判定ラインに到達したら指でキャッチする。
3.「HOLD」-「HOLD」が判定ラインに到達したら長押しする。
4.「FLICK」-「FLICK」が判定ラインに到達したら「TRACK」を押しながら指を任意の方向にスライドさせる。
5.「D-FLICK」-「D-FLICK」は、頭の「CLICK」と尾の「FLICK」が真ん中のリンクラインで結ばれ、「TRACK」を横切ることができます。
■ マーケットレビュー
- 譜面が凄い自由です 少し前にRYCEAMをプレイしようとしていても中国版しかなく、ログインができなくプレイを断念していたのですが、ついに国際版がリリースされました。
しかも今回はAppleIDとtaptapグローバル版でもログインできるとの事で改めてRYCEAMをプレイしたので、とりあえず感想を書かせていただきました。
ゲーム性
簡単にまとめるとphigrosなどが近い印象です。
レーンに流れてきたノーツを捌いていき、プレイする事に貯まる素材？を使い楽曲を解放していくという音ゲーです。違う所といえばレーンが3Dになり、D-drugというノーツが追加されているという所くらいです。
判定
一般の音ゲーと同じか少し緩いくらいです。
餡蜜は物によっては通ります
ガチャなどの要素は今のところありません
課金も今のところありません
強いて言うなら楽曲が少し足りないかなと…
(今のところですが)
ゲームは凄く楽しいので、音ゲー好きの方であれば是非やってみることをお勧めします！
- 面白いが改善点もあり 遂にiOS版がリリースされたという事で早速遊んでみました
某判定バーが仕事しないゲームに似た演出は勿論、譜面も癖があり楽しいのですが、その分不満点も多いです
・全曲表示にした際、難易度順で並べ替える方法がない為少し不便
・楽曲クリア時に貰えるキューブのようなアイテムの使い道がなく、それに関する説明もない
・一部譜面のタイミングがあまりにもズレすぎている
特に譜面のタイミングがズレているのは音ゲーとしてはありえない事だと思います
無料ゲームにそこまで高い質を求めるのも野暮だとは思いますが、テストプレイをしたのかと疑いたくなるほどタイミングが合わないのでここだけは優先的に修正して頂きたいです
また、クリア済みもしくはAP済みの楽曲総数を確認する際、設定を開く前に選択していた難易度でしか表示されないのも不便です
こういった細かい表示なども後々修正していってもらえたらと思います
RYCEAM自体のリリースからまだあまり経っていないという事もあり、この先どうなっていくのか楽しみにしつつのんびり遊ばせてもらおうと思います
- 全体的にクオリティが高い。 リリースしたばかりだからか課金要素が無いが普通にお金払うレベル。
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