iPhone,iPad,iPod touch用アプリをランキング掲載! レビューを分析して日本で人気のあるiPhoneアプリを見つけられます。

  このサイトについて
登録アプリ 61,856件 更新日時 2024/04/28 05:44
楽天Kobo - 読書専用アプリ
価格: 無料
App Store評価: 4.4
(評価数: 48000)

総合ランク:13117位
情報取得日:2024/04/27
カテゴリー:教育/学習 (アプリケーション)
バージョン:10.5.4
更新日:2024/04/15
開発者:Rakuten Kobo Inc.
動作条件:iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod?touch(iOS 15.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:100MB




■ 概要
【楽天Koboとは】

人気のコミック(漫画)、無料作品、メディア化した小説、話題のビジネス・実用書から、なかなか手に入らない洋書まで、400万冊以上の電子書籍を楽しめるiPhone/iPad/iPod touch用の無料アプリです。

スマホ、タブレット、どちらでも読めるから、時間も場所も気にせず、気軽に読書をお楽しみいただけます。

※読書専用アプリのため、購入機能はありません。



【アプリの主な特徴】

■すべての本をあなたの手元に

お持ちの作品はすべて「ライブラリ」に表示されます。

並べ替えと絞込みのフィルタの掛け合わせなど、便利な機能をご用意しています。



■シリーズ・著者別に、あなたの本を探しやすく

購入した作品は、シリーズや著者別にまとまって表示されるので、読みたい時すぐに探せます。



■自分だけの本棚を作れる「コレクション機能」

シリーズや著者以外にも、自由に本をまとめて、『自分だけの本棚』を作れるコレクション機能を搭載。

作ったコレクションは自分の好きなように並び替えもできます。



■お気に入りの読書環境を作れる

・しおり機能で、今読んでいるページを自動で記録。読書の途中でアプリを閉じても、読んでいたページがすぐ開きます。

・フォントサイズの調整や、背景色の選択も読書設定から簡単に操作できます。

・さらに、画面の縦横モードも変えられるので、小説は縦読み、雑誌は見開きなど、本によってお好きな設定でお読みいただけます。



■複数の端末で同期可能

最後に読んだページが、お使いのすべての端末間で自動的に同期されるので、

別の端末で開いても、すぐに続きからお読みいただけます。



■オフラインでも読める

あらかじめ電子書籍をダウンロードしておけば、オフラインになっても読書が可能です。



■電子書籍はクラウドで保管

購入した作品は、楽天会員アカウントに紐付いて保管されるので、何回でもダウンロード可能です。

機種変更や故障時も、新しい端末に楽天Koboアプリをインストールするだけ。



ぜひ、楽天Koboアプリで読書をお楽しみください!

■ マーケットレビュー
  • 総合的にKindleより使いやすい Kindleのヘビーユーザーでしたが、最近koboに移行しました。
    その上でKindleと比べた際の利点と欠点を記します。

    利点
    ・コミックが読みやすい
    コミックを購入すると、購入したコミック全巻がシリーズとしてまとめられます。そのシリーズを読んでいると、コミックを読み終えた後に自動的に次の巻に移動します。Kindleの場合は一度本を閉じて次の本を選択する必要があるので、その点がとても便利です。また、koboの場合は読み終えた本を再度開くと一番最初のページに戻るのも便利ですね。コミックを読み返すときに使いやすいです。

    ・本の値段が安くなる(場合がある)
    Amazonでは本の値段を安くすることは厳しいですが、楽天の場合はポイントの活用次第では2割引以上安価に本を購入できます。

    欠点
    ・Split Viewが使えない
    参考書とノートなどをiPad上で一緒に開きたい場合、koboだとSplit Viewが出来ません。なので、勉強用の書籍はどうしてもKindleで購入せざるを得ません。ここは早く改善してほしいところです

    ・xーRayが無い
    Kindleの非常に便利な機能であるxーRayに似た機能がkoboにはありません。ここは時間がかかる部分でしょうが、何かしら類似した機能を追加してほしいところです。

    以上です。
    Split Viewを使った勉強をする際や登場人物の複雑な小説などをxーRayを使って読みたい場合などは不向きですが、それ以外では値段という絶対的な利点と、コミックを読む際の細かな利便性において優位性を保っていると思います。
  • 用途によっては非常に優秀 電子書籍は5,000円以上まとめ買いすれば20% Offになるから、漫画を大人買いしたりする場合にはかなりお得になる。PCアプリもKoboのほうが起動が早いし、値段以外にも優れた点がたくさんある。このレビューでPCアプリに言及するべきではないのかもしれないが、電子書籍サービスのメリットはクロスプラットフォーム/マルチデバイスで利用できることである。せっかく電子書籍を買うのならば、他のデバイスでも快適に利用できるか否かは大変重要な要素であるが、Koboはその点においても優れている。

    洋書を読む場合には機能が豊富なKindleに軍配があがるが、和書を読む場合には何ら遜色はない。ライブラリ / コレクション (電子書籍をグループ化する機能) 機能における制約などはほぼ同じ。 Kobo, Kindleともにグループ化をPC版では行うことができず、iOS / Android アプリのみの機能になっている。数十冊程度であれば問題ないのだが、冊数が多くなってくるとグループ化は必須になる。PC版でもできるようにしてほしい。せっかくiOS版でグループ化してもPC版に同期されないと利便性が損なわれる。

    Kindleと比較したときのKoboの強みは「まとめ買いで20%引き」と「PC版アプリの使いやすさ」ということになるだろう。「まとめ買いで20%引き」は読んで字のごとくであるが、PC版アプリの使い勝手は実際に使用してみなければわからないだろう。PC版Kindleは1,000冊前後になってから起動するまで異常に時間がかかるなど、動作がもっさりしてきた。Core i7, メモリ32GB, NVMe接続SSDのPCでも不満を感じるほど遅いということは、ローエンドPCであればPC版Kindleを起動するだけで日が暮れるだろう。PC版Koboについてはそのようなことはなかった。

    弱みは専用電子書籍リーダーとコンテンツの充実度だろう。Kobo niaという新製品が発売され、価格面でKindleに対抗しうるラインナップになりつつあるとはいえ、一部コンテンツの充実度(特に洋書)に差があることを考えれば、Koboのサービスとしての強みを活かせるものではない。専用電子書籍リーダーは保存容量がかなり限定(最大でも32GB)されることから、必然的に和書/洋書ともに小説/実用書などの活字コンテンツに用途が限定されることになるからだ。Koboには定額読み放題サービスもないから、利用方法の幅はKindleと比較して限定されざるを得ない。Koboはコンテンツをさらに充実させるとともに、漫画も保存容量を気にせず楽しめるような大容量専用電子書籍リーダーを発売してほしい。

    電子書籍サービスとして優れているのはもちろんだが、SPUの対象になっていることからも楽天ヘビーユーザーにとっては欠かせない存在になりつつある。SPU倍率を上げておけば、電子書籍購入時にもかなりのポイントをゲットできる。用途と工夫次第ではKindleを凌ぐ存在である。
  • 読むだけなら満足 Kindleとめちゃくちゃ悩んだ末に楽天ポイント使えるし割引で買えるはずだからとkoboに決めました。アプリ自体はKindleの方が好きです。
    楽天って銀行とかカードとかのアプリを見る限り部署が違うとはいえスタイリッシュで使いやすいアプリを作る技術ある人がたくさんいるんですよね、こっちにも本気出してほしいです。アプリはこの先使いやすく変わる可能性あるからそれを信じてkoboを選びました。どちらを選ぶか迷った時色々検索しましたが、楽天経済圏の人なら得だから、安く買えるから、というのがやはりおすすめポイントでしたが、「使いやすい上に安いからkoboを選ばない理由はない!」と言えるサービスになってほしいです。
    しおりやハイライトを付けやすく、ハイライトの一覧を見やすくしてくれると嬉しい。
    いっぺんに丸ごと変えるのはできないかもしれないけど、ライブラリの表紙のアイコンの大きさ選べるようにするくらいならできませんか?本棚に本を一面に並べるイメージが憧れなんですが…笑
    あとこれは贅沢ですができればAndroidみたく楽天リワードあるとありがたいです。
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