LTL飽食の館〜歯車の島
価格： 無料
App Store評価：
4.4
（評価数： 91）
| 総合ランク： | 40711位 |
| 情報取得日： | 2024/05/16 |
| カテゴリー： | 未分類 (その他) |
| バージョン： | 3.1 |
| 更新日： | 2024/04/26 |
| 開発者： | Misaki Noguchi |
| 動作条件： | iPhone（iOS 12.0以降）、iPad（iPadOS 12.0以降）、iPod?touch（iOS 12.0以降）、Mac（macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
| サイズ： | 315.7MB |
■ 概要
【ストーリー】
繰り返される、退屈な毎日。
『この世界から抜け出してみたい』…そんな願望を抱える高校二年生の主人公が目覚めると、そこは別世界だった。『欲しいものが何でも手に入る』、夢のような不思議な館。そこで、先に館を訪れていた11人との共同生活が始まる。
穏やかに続くかと思われた楽しい日々は、ある日突然終わりを迎え…！？
『何でも手に入る』という、究極の飽和状態が生み出す退屈。
惨劇の中に大切なものの存在に気づく物語。
本編まるごと無料です！
※2023年9月に、サイドストーリーを含む全てのシリーズを統合しました。
【内容】飽食の館、錯綜の渦、藝術家の庭、泡影の匣、石牢の姫、幽明の宴、歯車の島、各種サイドストーリー
＊
最新作（９作目）『歯車の島』まで配信中！
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【注意】
●日本語表示のできる端末専用です。
●タッチ操作のみに対応しております。
I'm sorry but the application is novel that written in ONLY Japanese.
●日本語表示のできる端末専用です。
●タッチ操作のみに対応しております。
I'm sorry but the application is novel that written in ONLY Japanese.
■ マーケットレビュー
- ずっと、大好きな作品 もう10年以上毎度楽しく読ませていただいています！
お忙しいなかで創作していただいていると思いますので難しいことは重々承知しておりますが、最近プレイして思ったことを書かせていただきます。
時間をかけてひとつの作品を創りあげる労力は途方もないことかと想像いたしますが、飽食の館の頃のようなボリュームを期待している自分がいます。
また、最近のお話も好きですが、拓都(虚飾の籠もリリースされましたし)や冴木さんといったキャラクターが出てくると尚のことわくわくします
今後も見届けたい気持ちが強いので、今作のような有料コンテンツも歓迎ですのでリリースしていただけると大変嬉しく思います。
作者様の体調や環境を大切に、無理せずで構いませんので、作者様が楽しく作品創りができるよう応援させていただきます。
- 記憶を消して1から読みたい作品 歯車の島リリースおめでとうございます。
ガラケー時代からずっと好きで
自分の青春といっても過言ではない作品です。
行動の選択肢があった時が懐かしく、立ち絵も昔から結構変わっていますが変わる前も今もどちらも大好きです。
一度読み始めたら止まらず次の日が仕事だとしても時間を忘れて読んでしまう。
次回が最終回なのはとても寂しいですが、最後までしっかり見届けたい。
最終回がリリースされるまでの間、飽食の館〜歯車の島までの本編やSS等を何度も読み返して待機しております。
追記：歯車の島でレミくんが出てくるのすっっっごく嬉しい…。
以上です！！
- もっと面白くできるはず これまで全てサイドストーリーまで読んでますが、主人公たちが変わってからどんどんつまらなくってきており、話もどんどん単調でひねりがなくなってます。
今作に至っては話の展開が一本道で展開もバレバレでなんのワクワクもありませんでした。超展開でもあった方がまだマシなくらいで、「え？なんも事件起こらずに終わりそうだけどここか
話が展開するんだよね？」と思ってたらEDでした。
そもそもですが、リョーガコタローに魅力が無さすぎます。設定的にも印象的にもいいとこなしなのに周りからチヤホヤされ、主軸にくる違和感。レミ君も魅力たっぷりかと言われるとそうでもないですが存在が強くないから話の流れにうまくキャラが乗れてます。
個人的には庭が完結編です。
サイドストーリーはこれから読みます。
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