ぼくは航空管制官 RUNWAY STORY 大阪
価格: 600円
App Store評価:
3.2
(評価数: 36)
総合ランク: | 36891位 |
情報取得日: | 2024/05/11 |
カテゴリー: | ストラテジー (ゲーム) |
バージョン: | 1.0.4 |
更新日: | 2017/10/12 |
開発者: | Sonic Powered Co.,Ltd. |
動作条件: | iPhone(iOS 8.0以降)、iPad(iPadOS 8.0以降)、iPod?touch(iOS 8.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 50.5MB |
■ 概要
■動作環境について
・対応OSバージョン:OS8以降
※それ以前のOSでは、アプリをプレイできませんので、ご購入前に
ご確認をお願いいたします。
・動作確認端末
iPhone4S 以降
iPad 2 以降
iPad mini 以降
iPad Air 以降
※上記端末以外は動作保証対象外となります。
※言語環境は、日本語のみ対応しております。
【ゲーム説明】
「ぼくは航空管制官 RUNWAY STORY 大阪」は、空港に離着陸する
飛行機に適切な指示を出して管制をすすめる『航空パズルゲーム』です。
飛行機同士の身動きを取れなくしてしまったり、指示が遅れて
飛行機の不満度が高くならないように注意して管制しましょう。
いかにスムースな運航をさせられるかがゲームのコツです。
一人前の航空管制官を目指して、大空の安全を守り抜こう!
【モード説明】
○オペレーションモード
与えられた担当時間内に、素早く適切な管制指示を出して
合格点をクリアするモードです。ステージによって特徴が
ありますので、状況をよく見極めましょう。全3ステージ。
○ストラテジーモード
空港にやってくる飛行機から労働力と建築資材を得て
空港のある街を発展させていくモードです。
大都市を目指してバランスよく発展させましょう!
■ マーケットレビュー
- ボリュームがねぇ、、、 面白いけど、ボリュームが寂しいいあなぁ、まぁ値段を考えたらこんなもんか。高くてもいいからボリューム豊富の次回作に期待します。
- トライアンドエラーで上手くなるゲーム 航空機の離着陸を上手くコントロールする、パズル要素の強いシミュレーションゲームです。
ぼく管は息が長いゲームシリーズですが、本作は2Dの初代ぼく管がベースになっています。グラフィックはドット絵ですが、最近の機種向けに最適化されておらず、きれいとは言い難いです。
通常のオペレーションモードにしてとして3ステージが収録されていますが、最初の2つはチュートリアルの延長といった印象を受けるくらい簡単です。
最後のひとつはやや難しめで、ぼく管シリーズ初めてというのもあって、何度か苦戦しましたが、このゲームの面白さを感じられるステージでした。
ストラテジーモードは航空機で資源を運ぶような感じで、その資源で街を発展させていくのですが…街にビルなどが増えるのを眺めるだけです。ゲーム的には同じことをひたすら繰り返すだけの単調なものなので、もう少し工夫があればと感じました。
とても面白いのですが1空港3ステージしかなく、難易度的にも簡単なのでもっとボリュームが欲しいなと感じました。
- イマイチ デリバリー、アプローチ、グランドを別のチャンネルで操作できるようにしてほしい。
トーイングカーが原点に戻るまでタキシングできなく、他の機もプッシュバックできない。
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