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GPlayer - video player

価格： 400円

App Store評価： 4.2
（評価数： 74）

※画像をタップすると拡大します。

■ 概要

どんな動画も形式に関係なくiPhone/iPad上で再生することができたらいいのにな、と思いました。そこで我々は、GPlayerを開発しました。

* iPad 2では720pのmkvファイルをサポート。(設定で"マルチスレッド"を有効にした場合)
* GPlayerはAppcastにて"app of the Week"の賞に輝きました。
http://iphone.30minuteslate.com/archives/3248

*サポートされているファイルの拡張子

- AVI(without packet-b frame)、WMV、RMVB、ASF、H264、MKV、TS、M2TS...ほぼ全ての動画形式。
- MP3、WMA、WAV、OGG、FLAC...ほぼ全ての音声形式。
- SMI、ASS、SUB、SRT、TXT...ほぼ全ての字幕形式。(埋め込み字幕もサポート)

*追加機能

- USB 同期:iTunesを使って、動画をGPlayerへ高速に同期できます。
- WiFi転送:ケーブルがなくても動画をアップロードできます。
- ファイル管理:新規/リネーム/カット/ペースト/削除の各操作をサポート。
- 動画サムネイル:見たい動画を簡単に見つけることができます。
- 様々な再生モード:ループのオフ/1つ/すべての各モードをサポート。
- 画面のロック:寝たまま動画を見られるように、再生画面をロックできます。
- ダイナミックメニュー:音声/字幕 チャンネルや、エンコード方式を動的に選択することができます。
- ジェスチャーサポート:動画の再生中に、簡単にシークする方法です。
- リジューム機能:アプリを突然閉じてしまっても心配はいりません。
- TV 出力:TV OutとAirPlayの両方をサポート。

* FAQ

- どのようにGPlayerにファイルを転送すればいいですか?
Gplayerにファイルを追加するには、iTunesを開き、"アプリ"タブを選択し、ページの下の"ファイル共有"セクションの一覧からGPlayerを選択し、そこからファイルを追加します。動画を追加する際に、iTunesとiPhoneやiPadを同期する必要はありません。"ファイル共有"タブ内にファイルをドロップするだけですぐにアップロードすることができます。友人のiTunesからあなたのiPhoneに動画を追加することもできます。また、WiFi経由でのファイルの追加もサポートされています。WiFiはUSBよりも遅く、バッテリー消費も多量です。

- GPlayerではどのような種類のストリームを再生できますか?
GPlayerは、RTSPやMMSストリームを再生することができます。今のところライブラリへ追加することはできません。SafariやメールなどからRTSPまたはMMSのURLをクリックすることで再生できます。HTTP/FTPストリームを開く場合は、URLの接頭辞"gplayer:"を追加してください。

- 私は添付ファイルをGPlayerで開きたいのですが。
あなたがGPlayerで添付ファイルを(たとえばメールから)視聴したい場合、添付ファイルを長押ししてください。プレイヤーとしてGPlayerを選択できるメニューがポップアップするはずです。

- なぜHD MKV動画がスムーズに再生できないのですか?
現在、iPad 2のみが720pのMKVファイルをサポートしています。他のiDeviceでは処理能力が制限されており、リアルタイムでHD動画をデコードするといった複雑なタスクを処理できません。

- 音声と動画がズレてしまいます。
CPUに動画のデコードに必要なパワーが足りないからです。設定の"フレームスキップ"を有効にしてみてください。

- TV 出力には対応していますか?
はい!iPod touch 4Gen、iPhone4/4S、iPad1/2をサポートします。

■ マーケットレビュー