iPhone,iPad,iPod touch用アプリをランキング掲載! レビューを分析して日本で人気のあるiPhoneアプリを見つけられます。

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登録アプリ 61,925件 更新日時 2024/05/03 05:37
SongsInfo
価格: 無料
App Store評価: 3.5
(評価数: 181)

総合ランク:28778位
情報取得日:2024/05/02
カテゴリー:ソーシャルネット (アプリケーション)
バージョン:4.4.3
更新日:2017/11/20
開発者:Tatsuhiro Sawa
動作条件:iPhone(iOS 9.3以降)、iPad(iPadOS 9.3以降)、iPod?touch(iOS 9.3以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)
サイズ:31.1MB




■ 概要
このアプリを使えば、あなたのiPodミュージックライブラリの曲についての以下のような詳細な情報をiTunesを使わなくても確認できるようになります。
・最後に再生した日
・再生回数
・スキップ回数
・コメント
・歌詞
・アートワーク
・もっとも再生回数の多い曲/アルバム/アーティスト(1位〜100位)


iPodアプリで表示しきれないような長いタイトルも詳細画面でしっかり確認できます。また、長押しで選択してコピーすることも可能です。
アートワークの拡大表示も可能です。等倍では見えない細かいところまで見る事ができます。
(ただし、画像の解像度はiPhone/iPod touchの画面サイズに準じたものになります)

また、曲名や再生回数やレーティングなどの曲の情報をツイッターにつぶやく事ができます。
つぶやきのテンプレートを設定しておけばお好みの文面で手軽にツイートする事ができます。

※iTunesで設定されていない情報は参照できません。歌詞等の項目は自動では設定されません。
※iTunes上の全ての設定情報が確認できる訳ではありません。
※表示項目の順序を変更する事ができます。右上の「編集」ボタンをタップし、各項目の右端のアイコンを上下にドラッグしてください。
※「累積再生時間」は「再生回数」と曲の長さの「時間」を掛けた値です


※ 認証失敗でツイートに失敗する場合は、iOSの設定でアカウントのパスワードを入力しなおしてみてください。

※ 再生回数がまちがっている、勝手に0にリセットされたという苦情は、SongsInfoではなくAppleにお願いします。再生回数はiOSとiTunesが管理しています。iTunesと同期した時に、過剰に増えたり0になったりすることがあります。

■ マーケットレビュー
  • ウェジットから とってもいいアプリだと思います!
    以前使ってたアプリが無くなったのでこうゆうの探してました!
    ただ、iOS11.2.6からだとウェジットからツイート押すと、ログインしているのに、先にTwitterにログインしてください。と本アプリが立ち上がります。ここだけ改善していただければ最高のアプリになります。
    期待しています。
  • 再生回数重視派には超おすすめ このアプリを使い始めて早数年経ちます。個人的に、再生回数を重視しているので、全曲の再生回数が確認できる他、再生回数上位500曲まで一覧で見ることもできますし、アーティスト別、アルバム別にも見ることができ助かっています。また、再生回数だけではなく、再生時間でも確認できるので超おすすめです。

    あと、広告が全面に出てくるとか広告見ないと使えないとかでも無いし、シンプルなので重宝しています。ツイート機能に関しては、自分はそもそも使わないですが、これも良い機能だと思います。

    時間がある時に、再生回数(再生時間)ランキングを見ると、「この曲こんな聴いてたんだ」「この曲よりこの曲の方が聴いてたんだ」「このアーティストこんなに聴いてたんだ」「このアーティスト全然聴いてなかったんだ」と言った、楽しみがあります。iTunesを10年以上使っているので、10年分の思い出を振り返ることが出来て楽しいのでおすすめです!

    気になる点としては、他の方も仰っていますが、アプリを開いた際にクリックボードの表示が出るのが気になります。どうにかならないのでしょうか?あとは、アプリとは直接の関係は無いですが、ついさっきまで再生回数50あった曲が20まで下がるとかApple側(iTunes)の不具合がたまにあるのが残念です...どうにかならないもんなんですかね...アプリの問題ではないですが笑
  • 便利だが…ちょっと待って NowPlaying系のアプリの中では最も使い勝手が良く長年愛用していたが、セキュリティに問題を感じ使用をやめた。このアプリは、起動する度にクリップボード…つまり直近でコピーしたテキストを参照するような動作を見せるのだが目的は不明だった。しかし、しばらくしてTwitterから始まりAmazon、Appleへと連鎖的に第三者からの不正アクセスが続いた。それでもこんな便利なアプリに限ってまさかと思った。しかし他のユーザーさんのレビューを見て、確信に近いものを感じ、Twitterのアプリ連携はもちろん、アンインストールも行った。このアプリが原因である確証は無い。しかしクリップボードの内容をアプリが必要としており、その理由が判らないのは事実。不安要素が無いなら本当は使いたい。でも現在は疑念が優っている。なおAppプライバシーを見る限り、現時点では、開発者からAppleに対しデータの取り扱いについての詳細を明示していないアプリであるため、ユーザーがどのようなデータを収集されるか不明。その点も不透明さを感じさせる。
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