豊平文庫
価格: 370円
App Store評価:
3.9
(評価数: 16)
総合ランク: | 20942位 |
情報取得日: | 1900/01/01 |
カテゴリー: | 辞書/辞典 (アプリケーション) |
バージョン: | 2.25 |
更新日: | 2018/06/27 |
開発者: | Kaigi-An, Inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 7.1以降)、iPod?touch(iOS 7.1以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMac) |
サイズ: | 13.9MB |
■ 概要
【iPadでも使える『neo文庫』をおすすめします】
【neo文庫はiPad / iPad miniでは見開き表示も可能です】
【neo文庫なら端正な縦書き表示で読めます ルビ、縦中横、欧文、句読点や括弧類などの組み方を再現します】
読みやすく作品も探しやすい14677作品読み放題の青空文庫リーダーです。乗り越し防止の読書タイマー付き。
インターネットに接続するのはダウンロードの時だけです。●どのような作品をダウンロードしたかの情報種集はいっさいおこないません。
iOSのボイスオーバー機能で作品を読み上げます(VoiceOverに対応したiPhoneまたはiPod touchが必要です。漢字の読みはiOSの辞書を使うため現代文の場合以外はおすすめしません。)
【ボイスオーバーの読み上げが必要な場合以外はneo文庫をおすすめします】
■ マーケットレビュー
- タップとフリックが同時に 同じ設定内でタップとフリックが両方効くというのは、なかなか画期的なインターフェイスだと思います。
普段タップでページを送っていても、指で半分だけページを引き戻して、ちょっと前を見返すということができます(離せば今のページに戻ります)。
文字ぐみは、文字サイズはかなり自由に選べます。行間は文字サイズに対して固定ですが、読みやすい設定になっていると思います。
画面は読みやすく、ダウンロードもしやすい。
青空文庫特化のものなので、他のテキストは読めませんが、こなれた感じのいいリーダーだと思います。
改善希望の点としては、同一作者の連続ダウンロードがしづらいこと(作品ダウンロードから即本文画面に移行してしまう)、できればステータスバー(か時計)の常時表示がほしいこと(タップで簡単に出せますが…)。
また、項目を移動する時に出るバナー?のようなものがちょっと気になります。この時微妙にレスポンスが遅いですね。
読んでいて不自由を感じることはありません。
文字サイズは、アプリ全体の設定ではなく作品ごとに保存されているようなので、色々読みはじめる前に好みの文字サイズを発見してから、作品をふやすのがおすすめです。
- とてもいいです。 文庫本の形態でと言うことなんだろうと思うが、アプリのニュースなどをみても、もうスマホで読みやすい形態は横書き。縦書きにこだわる人は良いのだろうけど、今後スマホで続けていくことを考えるなら、横書きにも対応してほしいものだと思う。
読みやすさと言う観点からなら断然横書きだと思う。ページをめぐるようなのはいらないと思う。
- 大辞林は別売り2600円 これはひどい、あたかも辞書入ってるかのように書いておいて、別売りですとは。金を取る意味がわからない。無料のアプリと比べて何も付加価値はない。買う意味は全くない。
[ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。