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登録アプリ 61,856件 更新日時 2024/04/28 05:44
葬回診
価格: 600円
App Store評価: 4.6
(評価数: 563)

総合ランク:1223位
情報取得日:2024/04/28
カテゴリー:脱出ゲーム (ゲーム)
バージョン:2.2.0
更新日:2023/06/27
開発者:Unite,Co., Ltd.
動作条件:iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:288.6MB




■ 概要
【逃げる事しか許されない?執拗に迫りくる悪意に成す術なく翻弄されるホラーADVゲーム】


目を覚ますとそこは閉ざされた廃病院…
なぜここにいるのかも思い出せない。
迫りくる危険を回避しつつ病院の謎を解き、生きて脱出できるのか?

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▲▲▲このゲームにはショッキングな表現が含まれています▲▲▲

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◆遊び方◆
『タップ』と『ドラッグ』だけの簡単操作で遊べます。
キャラクターを操作して病院内を探索し、謎解きしながら生きて脱出を目指しましょう。

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◆攻略のコツ◆
怪しい箇所がないか画面をドラッグしてくまなく調べましょう。
何もなかった場所も進行に伴い状況に変化が生じているかもしれません。

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■ マーケットレビュー
  • 良く…できている… ただのガッチマンさんの実況ファンなのですが、ホラーゲーム自体にも興味があったのでプレイ。脅かし要素に逐一ビビり倒していましたが2Dのため怖さは軽減。3Dホラーでも頑張ってやってたとは思いますが、初心者にはとてもありがたいです。

    白衣の男からの逃げ道が処置室横の段ボールしかないと勘違いして1周目は時間切れ…しかしそんなことはないと気付いた2周目、アイテムがフラグ管理だと気付いてからは行動を最適化していくのが凄く楽しかったです。

    自力でCエンドを見つけることは叶いませんでしたが、ガッチマンVさんの解説動画を見たのち、暇を見つけてはNEW GAMEしてしまいます。やればやるほど次はあのルートで行こう次はああ避けようと試したいことが出てきて、おかげでもう何周したかわかりません。RTAじみてきました。回避ポイントが本当に思ったよりあるので、いち早く隠れることも全然可能なため、周回プレイに耐えうる設計になっているのもよかったです。

    探索型ホラーってこんなに面白いんだ…と自分ではロクにプレイしないのでここに来てようやく実感しました。謎解きの難易度も高くないし、フラグ管理も本当に良くできてるなと思います。

    最初はソシャゲか〜と思ってこの時期までプレイを敬遠していましたが、むしろソシャゲでなかったらここまで手軽に周回していなかったかもしれません。探索型ホラーの楽しさを教えてもらいました。真相編め〜ちゃ楽しみです。制作者様方全員すごいですが、やはりさすがホラゲ王ガッチマンさん監修だなぁ…

    ※以下ネタバレ※フラグ管理で感動した話です。

    2階ナースステーションからの看護部長室までの落書きを全部追ってないと、パスコード全部ゲットしてもあかりちゃんが腕輪を解除しなかったりとか。カルテ見てても注射を取ってからじゃないとロープが取れないとか。白衣の男チュートリアルでの逃げ先に2階へ行こうとしても行けない、というのはついさっき知りました。毎周発見がある…

    3階に行く手段は2階からのEVしかないかつ婦長には殺されはしない、というのも地味に厄介で…(3階の浴室に行くにはEV前からの移動しかないので鉢合わせの可能性が高い)やればやるほど、よく…考えられている…と感動しました。
  • ホラーゲーム入門にうってつけ ゲームに限らずホラーは大の苦手で、でもガッチマンさんの実況は怖くなくて好きだから視聴者として挑戦してみよう、という気持ちで始めました。
    最初はやはりとても怖く、でも最後はその怖さを凌駕する面白さで夢中になってプレイできました!

    怖がりな上にマップも覚えられない初心者なので、最初は何度も死んだし迷いました。
    でも死んでもペナルティなしですぐに直前からやり直しができるシステムのおかげで、ストレスなくプレイを続けられました。
    最終チャプターは残り時間がギリギリでしたが、それでも3つあるエンディングのうちのひとつに到達できました。
    序盤からヒントを丁寧に拾っていれば、謎解きの難易度はさほど高くはないと思います。

    ただ、ホラーが本当に苦手な方は注意してください。
    初回プレイは回避ポイントを覚えるまでは心臓もずっとバクバクしていて、追跡BGMが流れた瞬間にポーズを押して気持ちを落ち着けていたほどです。
    しかしマップはさほど広くなく、トイレのように各フロアで同じ位置にある回避ポイントもあるため、段々と慣れていけました。
    キラー側の情報が入ってくる頃になると、これを試してみたい!という好奇心が恐怖心に勝り、最終局面はタイムリミットが迫る中でもわくわくしながら探索することができました。

    怖さも、マップの広さも、物語のボリュームも、ホラーゲーム入門としてちょうどいいゲームだと思いました。
    追加コンテンツがとても楽しみです!!
  • ほどほど 多くの方と同じくYouTube経由でインストールしました。探索時は操作性も良く、ちょうど良い長さ、わかりやすい内容など、遊びやすいゲームに仕上がっていると思います。しかしだからこそ、詰めの甘さが目立ちます。

    例えば、袋小路の多さと隠れるポイントの少なさ。追いかけてくる敵の出現ポイントは一部を除いて恐らくランダムなのですが、時折、敵が袋小路に追い込むような形で出現することがあります。それから真っ直ぐ後ろに逃げれば袋小路、部屋に入っても隠れる場所はなし、回避を使ってすり抜けてトイレに隠れても見つかるかは運ゲーと、あまり心地の良いプレイ感触とは言えません。追いかけてくる敵から逃れるには隠れ場所が必須なのに、隠れ場所が少なすぎる上、そのほとんどがトイレというのは如何なものでしょうか。部屋の中にいても突然遠距離からこちらを正確に捕捉して追いかけてくるのも謎です。時間制限があるなか探索中にこれをやられるとげんなりします。逃げている時も隠れている時も容赦なく時間は経過しますから(まあ当たり前ではあるんですけど)。

    もう1つは、4階の敵についてですね。非っ常〜〜〜に操作しづらいです。こいつを遠ざけるにはライトで敵の後ろを照らす必要がありますが、タップで照らすと主人公が歩き始めます。そしてこちらの方が歩く速度が速いのですぐに敵に追いつきます。追いつけば襲われます(回避は可能です)。となると歩く速度を調整しなければならないので、途中でまたタップします。ある程度距離を離してないと敵がタップしたライトに反応して戻ってきます。ドラッグで照らそうとすると、最初に主人公の近くをタップして動かす必要があるので、それに敵が反応してこちらに寄ってきます。ある程度距離がないとを照らす前に襲われるのに、距離が遠いと敵が画面外に出て後ろを照らせません。そんなこんなでとてもテンポが悪くなります。よってこいつは嫌いです。

    また、敵を無力化するのに必要なアイテムなどは、事前に発見できますが、回収はフラグを立てないとできません。つまり、多くの場合、アイテムを発見→フラグを立てる→アイテムを回収→特定のポイントで使用と、回りくどくなります。時間制限があるのでこれも煩わしいですね。

    バグは開発規模から考えてあえて言及する必要はないと考えます。
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