子午線157:第3章
価格: 400円
App Store評価:
4.8
(評価数: 121)
総合ランク: | 1572位 |
情報取得日: | 2024/05/16 |
カテゴリー: | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン: | 1.1.1 |
更新日: | 2024/04/21 |
開発者: | NovaSoft Interactive Ltd |
動作条件: | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 786.8MB |
■ 概要
ここまで来たらもう後戻りはできない。崩れかけた地下や謎に満ちた研究室を探索して、島の暗い歴史を明らかにしよう。でもどうか気をつけて。あなたがここに居ることを良く思わない連中も居るかも・・・
経線157シリーズの壮大な完結編が登場! FLAREプロジェクトに隠された邪悪な目的を突き止めるため、そしてその始動によって引き起こされた迫りくる災厄を回避するために、ザンダー博士は施設の中心部へと足を踏み入れる。
シリーズの中でも最もユニークなパズルとともに、経線157第3章では刺激的な謎解き、危険な探索、そして島に以前住んでいた人々の不穏な秘密などのスリリングな旅を通して、異常現象の原因が明らかに。この最後の冒険でザンダー博士は限界まで追い込まれていく。
特徴:
??経線157シリーズ最後にして最長のシナリオ!
? これまでで最もユニークで難しいパズル
? 没入感のあるグラフィック
? 独自のアンビエント・サウンドトラック
? 2段構えのヒントシステム
? 9ヵ国語に対応
? カラーブラインドモード
■ マーケットレビュー
- エンディング素晴らしい 非常にプレイヤーのことを考えて作られたゲームだと思いました。
分岐が少なく、どんどんストーリーを追いながら進めていくことができます。辿ってきた道をアイテムを探して何度も後戻りしたり、クリアした箇所を再度探索させないような設計になってます。
謎解きもほとんどがシンプルで、凝ったものはごく僅かです。
主人公になりきってストーリーを楽しめる程よい難易度になってます。
謎にほとんど詰まらないのでストレスフリーですが、謎解き好きな方には少し物足りないかも。
ストーリーはSFですがリアリティもあって、物理好きならなお楽しめると思います。
それにしてもエンディングが…とてもよかった…
- 最高の廃墟探索ゲーム 終わってみれば想像以上の壮大な世界観。
これをわずか3名のチームで創ったというのが驚き。
日本語が選べなかった段階で英訳しながら進めましたが、読み進めるほどに徐々に真相へ近づくスリルがたまりません。
余計な要素を極力排除して探索に専念できるので、ミステリアスな雰囲気にどっぷり浸かれました。
謎解きは得意ではないのですが、パズルのスキップモードやヒントなど親切な機能があるのでなんとかクリアできました。
ぜひプロローグから始めて全章遊んで欲しいです。
こういうアドベンチャーは大好きなので、今後も期待しています。
- 終了〜。 4作通してハードモードにてノーウォークスルー、全自力でクリア出来た。この程よい難易度が魅力のシリーズですね。ストーリー的なものはちょっと心配になるくらい前3作ではほとんど感じられなかったのですが、この最終章で急に詰め込んできた感じには笑ってしまいましたが。気になったのはひとつひとつ順番に今やるべき事が明確過ぎて、もう少しいろんな宿題を並列に置いて路頭に迷わせる方がプレイヤーの満足度は上がると思いますが、たまにはこういう素直なゲームも良いですね。
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