カルディコーヒーファーム公式アプリ
価格： 無料
App Store評価：
2.4
（評価数： 410）
| 総合ランク： | 57818位 |
| 情報取得日： | 2024/04/28 |
| カテゴリー： | ショッピング／健康 (アプリケーション) |
| バージョン： | 1.0.10 |
| 更新日： | 2023/10/12 |
| 開発者： | 株式会社キャメル珈琲 |
| 動作条件： | iPhone（iOS 11.0以降）、iPad（iPadOS 11.0以降）、iPod?touch（iOS 11.0以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
| サイズ： | 24.1MB |
■ 概要
本アプリはカルディコーヒーファームの公式アプリです。
カルディカードのアプリカードとして、カルディコーヒーファームでのお買い物の際キャッシュレスでお支払いができ、オリジナルコーヒー豆をお買い上げでコーヒー豆ポイントが貯まる便利なアプリです。
また、本アプリでお持ちのプラスチックカードをアプリカードと連携することができます。本アプリ上でプラスチックカード裏面の「カード番号」と「PIN番号」をご登録ください。
【カルディカードってなぁに？】
■カルディコーヒーファームで、お買い物の際にキャッシュレスでお支払いができるチャージ式のプリペイドカードです。あらかじめお金をチャージしておくことで、￥1単位から使えます。
※お支払いの際は本アプリのバーコードをご提示ください。
※アプリカードへは店頭で現金によるチャージができる他、アプリ上でクレジットカードによるオンラインチャージができます。
■コーヒー豆ポイントカードとしても使えます。
オリジナルコーヒー豆お買い上げ税込￥100ごとに1ポイント進呈、100ポイント貯まるとカルディコーヒーファームでのお買い物に使える￥1,000分のバリュー（電子マネー）がもらえます。
※オリジナルコーヒー豆をお買い上げの際は本アプリのバーコードをご提示ください。
■発行手数料、入会費、年会費、更新費は無料です。
【ご注意ください】
●チャージしたお金の取消や返金はできません。
●カルディカードは公式オンラインストア及び、キャメル珈琲グループが運営する飲食店では利用できません。
■ マーケットレビュー
- 使いにくい。 10%還元につられて、チャージしたものの、店頭でしか使えず不便。近くにカルディがないので、今回はオンラインショップで購入しようと商品を選び、支払いの画面迄いったものの、チャージした分が使えない事が分かり、断念しました。どちらでも使えるようにして頂きたいです。
また、ポイントがコーヒー豆にだけ付き、100ポイント溜まったら、1000円分の全商品に使えるというのも分かりにくいです。それなら、コーヒー豆だけでなく、全商品にポイントがついた方が分かり安くていいです。
お気に入りに登録した商品も、ボタンがなくて、探すのが大変です。
購入履歴も、アプリから店頭とオンラインショップどちらも見られるようにして頂きたいです。
カルディは、よく利用するお店なので、カルディカードとアプリの連携、ポイントのシステムをもっと分かり安く、使い安くして頂ければと思います。
- 応援の意味でレビュー 手動ミルと電動ミルで豆からコーヒーを飲むようになり、店舗で相談したところものすごく親切丁寧でした。
その際にアプリを紹介いただき、評価を見るとものすごく悪い。
ベンチャーでbtocサービスの開発をしていた経験があるので改善点を記載しておきます。
1. iPhoneの場合、右上にのみ進行のボタンがあるのは、不親切。慣れている人でも少しは迷います。ガイダンスがあるべきです。
2. メール送信後の番号入力は致し方ないとはいえ、ユーザーのストレスになります。いま作業のどこにいるのかの表示と番号入力時点で画面移動する等のsmoothな移行が重要です。
3. 登録がうまくいった際には、より分かりやすい達成画面があると良いと思います。
1ポイントでも良いのでポイント付与等があると達成感を演出しやすいです。
また、うまく行かない場合らQ&Aに遷移する。
- チャージ手続きが煩雑過ぎる 会員登録はスムーズにできましたが、クレジットカードでの、オンラインチャージの手続きが面倒過ぎます。毎回毎回、16桁のカード番号から有効期限、セキュリティコード、パスワードまでを入力しなければなりません。
カゴを持ってレジを待っている間に片手でチャージ、というわけにいかないので、おのずと、残ってるチャージ金額の範囲で買い物しよう、と品物を棚に戻すことになりますし、オーバーしそうだから今回はクレジットカード決済でいいや、ということになって、レジでの時間的コストも余計にかかります。
このプリペイドシステムのマズさにより、カルディにとって販売促進とは逆の効果をもたらすと思います。ユーザにも、大きなメリットのない残念なシステムです。
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