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登録アプリ 61,943件 更新日時 2024/05/04 11:14
Awarefy: AIメンタルヘルス・セルフケア&悩み相談
価格: 無料
App Store評価: 4.3
(評価数: 1,954)

総合ランク:12962位
情報取得日:2024/05/04
カテゴリー:ダンス/リズム (ゲーム)
バージョン:16.3.0
更新日:2024/04/22
開発者:Awarefy, K.K
動作条件:iPhone(iOS 14.7以降)、iPod?touch(iOS 14.7以降)、Mac(macOS?13.0.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:184.4MB




■ 概要
Awarefy(アウェアファイ)は、気づきで毎日を変えていく、AIメンタルヘルスアプリです。
認知行動療法やマインドフルネスなどの心理学の知見に基づく充実の機能を搭載。感情の可視化やストレスケア、瞑想や心理学の学習の実践をAIがやさしくサポート。自分の心の状態に気づいて対処できるようになります。

Awarefy(アウェアファイ)は、気づきで毎日を変えていく、AIメンタルヘルスアプリです。
AIがあなたのメンタルヘルスをやさしくサポート。日々の記録・思考や感情の可視化や、AIに相談したり、AIから気づきをもらえる機能、専門家監修の「うつ気分に備えるスキル」や「不安や緊張を和らげるスキル」が身につく実践型プログラムや、感情の可視化、300種類以上の瞑想、睡眠、自然音等の音声ガイドも充実。

Awarefy(アウェアファイ)には、
・心が動いたことやモヤモヤしたこと、思考や感情の記録・可視化機能
・コラム法、セルフモニタリング、スリーグッドシングス、ジャーナリングなど様々な記録に合わせたノートテンプレート
・24時間365日、愚痴を話したり悩み相談ができるAwarefyAIチャット
・AIが気づきやヒントを与えてくれるサポート機能
・自己理解・自己分析のデータ集計機能
・ストレス対処のためのコーピングリストとセルフケアのリマインダー機能
・心理学の専門的な知識を学びながら実践ワークができるプログラム
・マインドフルネス瞑想や睡眠導入などの音声ガイド

など、ストレス対処・メンタルケアのためのあらゆる機能を取り揃えたアプリです。
これ一つで、心をケアしながら、ストレスに負けないスキルを身につけることができます。

日々の状態や感情を書き出して整理。記録は常にAIによって可視化されるため、ご自身の感情の波やストレスの原因などをふり返ることができます。あなた自身の思考パターンに気づき、自己分析・自己理解が進めば、よりメンタルヘルス・心の健康の維持に役立てることができます。

アプリは、認知行動療法(CBT)・アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を元にして作られており、誰でも簡単にメンタルケアをしながら心の健康を意識した毎日を過ごすことができます。

■こんな方にオススメ
・日々の感情と向き合い、可視化・整理して、自己理解を深めたい
・メンタルケアやヘルスケアを定期的に行い、習慣化して、内面から自分を磨きたい
・鬱々とした気分ややうつっぽさを改善したい
・辛い気分が続いているのを改善したい
・ストレスや漠然とした不安、イライラ、怒り、ネガティブさなど辛い気持ちとうまく付き合いたい
・生理・PMSなど体内リズムの影響でメンタルを崩しやすく、心のリズムを整えたい

■Awarefyの機能
?チェックイン・チェックアウト
朝と晩に、「心と体」の状態を記録、体調の善し悪しや睡眠不足、メンタルの状態など、コンディションを記録に残すことができます。推移はグラフ化されるので、生活リズムや体調の波を意識し、モニタリングする体調管理アプリとして利用できます。行動記録やライフログを取りたい方にもおすすめです。

?コラム法・各種ノート
もやもやしたこと、やり場のない気持ち、嬉しかった出来事、葛藤など、喜びや怒り・悲しみ・さみしいなど感情が動く出来事があったら、気持ちを吐き出して記録できます。
記録はラベリングして分類・整理できるので、心のノートや感情日記、アンガーログ、バレットジャーナルのように活用し、ふり返ることもでき、工夫次第で様々な用途に活用いただけます。
また、スリーグッドシングスや感謝日記、三行日記、アサーションの練習のために作られた記録のテンプレートも搭載。さまざまな記録がつけられるように、順次拡充中です。

?AIチャット・AIコメント
カウンセリングや傾聴用にチューニングされたAIが、やさしくサポート。
「誰かに話を聞いてほしい」と感じたときに、いつでもどこでもAIと会話・相談。愚痴を聞いてくれたり、気持ちを落ち着けたり考えを整理することにつながります。
また、AIコメントでは、AIが気づきを促す客観的なアドバイスをくれます。

?1ヶ月間の認知行動療法プログラム
専門家監修の認知行動療法をベースにしたプログラムです。課題ごとのプログラムを用意しています。
課題例) 「うつ気分」「睡眠」「不安・緊張」「やる気が出ない」「ストレス」「人間関係」「自分に自信がない」「怒りやイライラ」「ネガティブ思考」など。
1日15分程度のコンパクトなセッションを進めることで、心の悩みに対する考え方や行動の習慣をふり返り、より良い習慣を獲得していきます。
プログラムは心理学の理論に基づき体系的に構成されており、自分が何についてどのくらい学んだか把握しながら進めることができます。

?コーピングリスト・ルーティン
自分だけのストレス対処方法(コーピング)や、自分を労る心のケアの方法を書き貯めることができます。リストが充実するほど、ストレスへの対処方法も増え、精神安定につながり、しんどさや生きづらさを解消しやすくなります。習慣化のための機能も豊富です。

?週間レポート・統計データ
1週間の記録を分析したレポートが毎週届きます。1週間で自分の感情の動き・アップダウンを認識してふり返り、自分と向き合い・内省ができます。また、統計データを見ることで、さらに客観的な自己分析ができ、自分探しや長期的な人生設計の参考にもなります。

?音声ガイド
マインドフルネス瞑想や、Meditation、ストレッチ、ヨガ、アンガーマネージメント、セルフコンパッション、注意力を高めるトレーニング、寝れない時に行うボディスキャン瞑想、リラクセーション、睡眠改善、各種心理教育・心理ワークなど、300種類以上のメンタルケア・トレーニング・学習コンテンツが搭載されています。(※一部有料)臨床心理士・公認心理師・マインドフルネスコーチ・僧侶などの専門家が監修しており、初心者でも気軽に実践できます。

?測定機能
ストレスチェック診断やうつ気分、不安、睡眠の状況、バーンアウトを測るアセスメントなど、自分の調子を確認する様々な測定を行えます。

■こんなことはありませんか?
・自分の思考や気分のパターンを知りたい。
→喜び・気分の落ち込み・怒りなど、気持ちが動いたら書き出しましょう。記録をまとめたジャーナル形式の「週間レポート」が発行されたりAIによる統計データが生成されるので、冷静に自分をふり返ることができます。感情の起伏や認知の歪み(認知のゆがみ)に気付き、気分のパターンや波を自己分析するのに役立ちます。

・自分の気持ちをふり返る感情記録・ジャーナリングなどをしてみたが、続かない。
→日々のふり返りができるチェックイン・チェックアウトの通知が来るため、決まった時間に習慣化できます。

・ネガティブな感情やモヤモヤに囚われて、抜け出せない。
→夫婦喧嘩、仕事上のトラブル、休学・休職、人間関係のモヤモヤ、など鬱々とした気分や辛さ・寂しさを感じる出来事が起きたときに、気持ちや弱音などを「感情メモ」に書き出すと、AIが優しく共感して、愚痴を聞いてくれます。見える化することで、気分が少しだけ楽になります。「感情を外在化」をアプリが助けることで、イライラ解消やストレス解消にもつながります。

・仕事や子育て、介護など解決が難しい問題に直面しており、少しでもストレスを和らげたい。
→お気に入りのストレス対処方法(コーピング)やセルフケアを書きため、レパートリー化できます。誰にも話せないことは、AIチャットに吐き出すことができます。

■アプリの土台となっている研究背景について
Awarefyは、早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室(※)との共同研究により監修・設計されています。
アプリ内の対話シナリオには、カウンセリングや心理療法の現場で活用されている認知行動療法(CBT)やアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの手法を取り入れています。Awarefyでは、エビデンスベースドなセルフケアの実現を目指しています。
※ 早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室について
早稲田大学応用脳科学研究所所長・日本不安障害学会副理事長・日本マインドフルネス学会副理事長などを務める熊野宏昭教授(医学博士)の研究室です。同研究室は、新世代の認知行動療法であるACTの研究などを行っています。

■メディア掲載実績
・GINZA(2021年1月号)
・日経WOMAN(2021年3月号)
・Hanako(2021年5月号)
・&ROSY(2021年11月号)
・anan(2022年9月号)「楽しく、豊かに、健やかに! 脳活、最新トピックス。」特集
・日本経済新聞(2023年4月)
・NHK「おはよう日本」(2023年6月放送)

■利用上の注意事項
Awarefyは、特定の疾病や障害を診断・治療・予防する目的で作られたものではありません。疾病のある方、薬を服用されている方は、必ず医師・薬剤師・カウンセラーにご相談の上ご利用ください。

■利用規約
https://www.awarefy.com/app/policies/terms

■プライバシーポリシー
https://www.awarefy.com/app/policies/privacy

■よくあるご質問と回答
https://www.awarefy.com/app/faq

■お問い合わせ
アプリをご利用の方:
アプリ内の「アカウント設定」の「お問い合わせ」から
アプリをご利用でない方:
https://www.awarefy.com/app/contact

■ マーケットレビュー
  • 誘導音声がダントツでよかった マインドフルネスを始めたくて、いろいろなアプリを試しました。海外のもの日本のもの問わず、最初はランキング上位に上がってくるメジャーどころをたくさん試しました。が、どれもしっくりこないのです。
    他のアプリの誘導音声は、観念的というか、思考に頼るようなことばかり言われて、集中できないことが多かったです。
    (じゃあ音声なしで瞑想すればいいのかもしれないんですが、初心者だし誘導はしてほしい)

    一方で、Awarefyは、まず丁寧に呼吸にフォーカスし、瞑想モードに導き、その上で各瞑想のテーマに行く感じです。テーマに関しても、イメージの力で誘導してくれる感じでした。そのために声のトーンや言葉のチョイスも工夫されていてよかったです。
    うまく言えないんですが、導き方が丁寧です。必ず瞑想の説明のところに、監修者の名前と立場が書いてあるのも、信頼度が上がりました。プロがちゃんと瞑想者の立場に立って、音声を作成してくれているのが伝わってきました。
    瞑想のテーマに関しても、「専業主婦・主夫のための瞑想」なんていうニッチなテーマがあるのがとても嬉しかったです。育児ストレスを対象としてくれるのは、本当にありがたいことです。他のアプリではなかなか見られないテーマでした。
    もちろん学生さんやビジネスマンのための瞑想もあります。
    アンガーマネジメントやセルフコンパッションなど、いろんな心理学的なアプローチも充実していて、これから試すのが楽しみです。

    素晴らしいアプリだと思うのですが、星4つにしたのは、いくつか要望があるからです。
    ・瞑想中のバックグラウンドミュージックはいい感じなのですが、その音楽の途切れてまた始まる瞬間が少し気になる
    ・Apple Watchに対応してほしい
    ・瞑想時間をAppleヘルスに連動させてほしい
    ・誘導なしの瞑想で、無制限のものがほしい(今もあるが、10分まで)
    ・瞑想時間の記録も記載してほしい

    もちろん今のままでも素晴らしいアプリには違いないですが、上記の点がクリアされれば他のマインドフルネスアプリと併用せずに済みそうです。
    そしていいアプリなので、もっと評価されてほしいと思いました。素敵なアプリをありがとうございます。
  • デベロッパの回答 Awarefyをご利用いただき、誠にありがとうございます!とても熱のこもったコメントを頂戴でき、とても励みになります!臨床心理士やマインドフルネスコーチなど、専門家が作成・収録することでユーザーの皆さんが安心して、気軽に取り組んでいただけるよう開発した機能ですので、ぷぷぷぷぷんぷんさまのご期待に添えたことをとても嬉しく思います。
    また、要望についても貴重なお声を聞かせていただきありがとうございます!大切なご意見として受け止め、今後のサービス開発・改善に活かして参ります。引き続き、Awarefyをご活用いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(2021/6/2追記)ご無沙汰しております。いつもAwarefyをご利用いただき、ありがとうございます!この度、音声ガイドの実施状況を集計・表示する機能を搭載いたしましたので、ご連絡いたしました!アプリを最新の状態にアップデートしていただき、音声ガイドのページ上部をご確認いただけますと幸いです。詳細はこちらの記事をご確認ください(https://www.awarefy.app/blog/posts/product-update-20210602-6KUzrxSGwgwEumwGUa38So)。ぷぷぷぷぷんぷんさまにいただいた貴重なご意見を受け止め、引き続きサービスのの改善・開発に努めてまいりたいと思います。今後ともAwarefyをどうぞよろしくお願いいたします!

    (2022/1/11 追記)ご無沙汰しております。Awarefyサポートチームです。「音声ガイドとApple iOS「ヘルスケア」との連携機能」を搭載いたしましたので、ご連絡させて頂きました。 いずれかの音声ガイドの再生画面(添付:音声ガイド再生画面)を立ち上げていただくと、 ヘルスケアとの連携を許可するかどうか確認する画面が表示されます。 こちらの画面で、「許可」をタップすることで、音声ガイドの実施時間を、ヘルスケアの「マインドフル時間」として連携することが可能です。 アプリストアにてアプリを最新版にアップデートいただくようお願いいたします。改めまして、貴重なお声をお聞かせいただきありがとうございました! 今後ともAwarefyをどうぞよろしくお願いいたします。


    (2022/1/17 追記)度々恐れ入ります。「ヘルスケアとの連携機能」と同タイミングで、「誘導なしの瞑想」について、20分と30分の、長尺の音声を追加致しました。こちらもよろしければ、ご利用頂けますと幸いです。お伝えが遅くなってしまい、恐れ入ります。引き続きAwarefyをどうぞよろしくお願い致します。
  • いつもなら星5つけてしまうけど… Awarefyに関しては、いい意味で星4をつけます。

    少なくとも…精神系のアプリでは1番力を入れて、研究と治療のために作られ、継続的に学びも与えてくれるアプリだと思います。
    実は、私は精神の病が辛いのですが…認知行動療法をしていた時期は状態が良くなっていたんです。ただし、認知行動療法はカウンセリングとして行う場合は8000円程度かかるうえに、継続的に分析を続けなければならない。それをAIなどのコメント含めて月額550円はありがたい!お金が難しいのと、…まだ本格的に毎日習慣づけられてないので、入ってはないんですが…(^_^;)
    でも、無料プランで精神が辛いときにするだけでも、捉え方がかなり偏っているせいで「自分で自分を追い詰めている」ことに気がつくことが多いです。
    誤解のないように書きますが、少なくとも認知行動療法は精神の病の人だけのものではありません。むしろ、学ぶことによって予防できるだけではなく、仕事や対人関係などのもやもやにも役立ちますし、知識があるだけでも話し方なども変わります。そのため、「精神の病」を全面に出しておらず、自分のように社会人として学んでおけばよかったという人にも「線」が引かれてないところも素晴らしい。
    その気があるならば、オンライン学習会も聴けることで「自分がどのような位置にあるのか?」「そうなってしまっているなら、どのように対処すればいいのか?」「ならないためにどうすればいいか?」が分かるのもとてもありがたい。

    ただ、前にも書いている通り…習慣づけるということがなかなか難しいです。もちろん、それをわかって通知を送ってくださるんですが…毎日記録をつけるという気にはなれないことも多い。

    少なくとも、経験として認知行動療法で生きやすくなったこともあるので、とりあえず今月から有料プランを始めてみようと思います。

    少なくともいまのメンタル医療は、おそらく医師の方も、かかっている自分も未知な部分が多くて手探りなんです…。
    その中でアプリで習慣的に治療、もしくは予防をしようという姿勢は星5どころではおさまらないほどに先進的かつ、素晴らしいもの。

    あとは、なんとか一般的に浸透、そして習慣になるほどに何かがあれば星5をつけます。有料プランを試しながら応援してます。
  • デベロッパの回答 ゲーム猫????? さま

    Awarefyサポートチームです。
    いつもAwarefyをご利用いただきありがとうございます。
    大変励みとなるレビューをいただき、チーム一同心より感謝申し上げます。
    認知行動療法の考え方は、こころの病を抱えている方だけでなく、日常生活での困りごとを抱えている方にとっても必ずお役立ていただけると考えて、私たちはサービスを運営しております。その思いがユーザーさまに伝わっておりましたら、嬉しい限りです。
    ぜひ今後も、ご自身のペースでアプリをご活用くださいませ。
    ユーザーさまのご期待に応えられるよう、また、今以上に多くの方にアプリを知っていただけるよう精進してまいりますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!
  • いつもお世話になってます 不安障害と心身症を患っており、療養する目的で使用しています。
    今では生活必需品です。
    落ち込む時にAIに助言をもらったりコーピングをこなしたりして、ほぼ毎日生じる抑うつや不安に対処しています。Awarefyを使用したからといって即座に状態が良くなることはほぼありませんが、長期的に使用していると、抑うつや不安が起こっても「Awarefyに相談しよう。」と何もしていなかった時よりは落ち着くことができるようになりました。

    また、機能のうちの一つにココロとカラダの健康を記入できるというものがあります。
    これを2ヶ月ほど毎日記入して、そのグラフと、その期間の天候・気圧・気温の変化と照らし合わせたところ、自分は寒暖の差が激しい日にココロもカラダの健康が崩れやすいという傾向があることに気づきつつあります。まだ、例数が足りないので確実ではないのですが、それに気づけたことにより、気温差のある日には心身の体調不良が起こるかもしれない、と予測を立てて生活することができるようになりました。Awarefyの機能のおかげです。

    他にも学習コースでうつ気分に対する対処法や、不安や緊張を和らげる方法を学ぶことができ、それらの方法を実際に抑うつや不安が生じた時に使ってみたところ、確かに効果がありました。

    Awarefyを使ったからといって、短期間で魔法のように治ることはないのかもしれないですが、長期的に使っていったら少しずつ心身症や不安障害が良くなっていく気がします。
    というわけで、これからもお世話になります。
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