Let's Unmix - 自動音源分離アプリ
価格: 無料
App Store評価:
4.2
(評価数: 134)
総合ランク: | 9391位 |
情報取得日: | 2024/05/04 |
カテゴリー: | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン: | 3.0 |
更新日: | 2023/08/26 |
開発者: | Hikaru Tsuyumine |
動作条件: | iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod?touch(iOS 15.0以降)、Mac(macOS?12.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 376MB |
■ 概要
Let's Unmix は自動で音源をボーカル、ドラムス、ベース、ピアノ及びそれ以外の伴奏に分離します。
さらに、ボーカルとベースのMIDI出力や、STEMフォーマット出力によるDJアプリとの連携も行うことができます。
サブスクリプション課金ではないため、一度のアプリ内課金だけで、何曲でも、いつまでも追加コストなくお使いいただけます。
音源を、ボーカル、ドラムス(パーカッション)、ベース、ピアノその他楽器の5つのソースに分離します。
分離されたトラックは個別に保存、エクスポートができるため、DAW等、他のアプリケーションで利用することができます。
分離したトラックごとのボリュームや、バランスを調整し、再生、保存することができます。また、再生速度も変更することも可能です。
楽曲の特定部分のみを繰り返し再生することが可能です。またファイル保存の祭も、同様に特定部分のみを切り出して保存することができます
ソースの楽曲は、iPhone,iPad内のメディアライブラリーから直接読み込むこと、及び他のアプリケーションや、iCloud等に保存されている音源ファイルを読み込むことができます。
ソースフィイルはmp3,m4a,wavフォーマットをサポートしています。また、出力はm4aまたはwavフォーマットになります
ソースのサンプリングレートは、44.1KHz(CDと同じ)が最適です。また出力は、ソースのサンプリングレートにかかわらず、44.1KHzになります
■ マーケットレビュー
- SpotifyやYoutubeと連携できたらなお良い iTunesやファイルから取り込んだ楽曲に対して、
リピート区間の指定や再生速度を変更できるのでとりあえず練習に使えます。
UIはちょっと使いにくいです。
なかなか使えるため、色々と足りないと感じる部分が多い。
個人的には以下の様な点が足りないと思いました。追加の課金アイテムとしてサポートされたら嬉しい。
再生速度はスライダー以外にも数値指定とか10%,25%,50%増減ボタンによる指定。
分離後のチャンネル別EQ。
ギターやピアノも個別に分離。
SpotifyやYoutubeと連携。
- 素晴らしいアプリ ボーカルを消して管楽器用のカラオケとして使ってます。
再生速度の変更も練習にはとても役立っています。
これで移調できるようになってくれたら最高なんですが、、、
もしトランスポーズ機能を付けて貰えるならアプリ内課金で機能解放でも迷わず購入しちゃいますよ!
トランスポーズ待ってる人はかなりいるんじゃないかな。
検討よろしくお願いします!
追記:
作ったカラオケオーディオファイルをGarageBandに読み込んでトランスポーズすることができました!
ちょっとめんどくさいですが。。。
追記2:
トランスポーズ機能の追加ありがとうございました!
- デベロッパの回答 、 レビューコメントありがとうございます。最新のバージョン1.8より、トランスポーズ機能が追加されました。お試しいただければ幸いです。
- 区間を指定して分離 微調整用EQ...2点機能追加で100点満点 ドラムレストラック作成で曲始めのカウントオフを残したいのでその部分を除外して分離等出来ないか?
最終の微調整用に個別にEQあれば便利
以上2点の機能があれば最強のアプリになるのでは!
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