飲酒カレンダー！
価格： 無料
App Store評価：
4.3
（評価数： 1,970）
| 総合ランク： | 2880位 |
| 情報取得日： | 2024/05/16 |
| カテゴリー： | ショッピング／健康 (アプリケーション) |
| バージョン： | 6.9 |
| 更新日： | 2024/04/20 |
| 開発者： | Tomohiro Sasaki |
| 動作条件： | iPhone（iOS 15.0以降）、iPod?touch（iOS 15.0以降）、Mac（macOS?12.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
| サイズ： | 65.6MB |
■ 概要
健康的にお酒と付き合うためには、飲んだお酒の量ではなく摂取した純アルコール量を知ることが重要です。
厚生労働省によると「節度ある適度な飲酒量」は、1日平均純アルコールで約20g程度です。
女性は男性に比べてアルコール分解速度が遅いので、男性の1/2〜2/3程度が適当と考えられています。
また、『生活習慣病のリスクを高める飲酒量』を、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上と定義しています。
1日当たりの純アルコール摂取量が60g以上だとアルコール依存性のリスクを高めます。
このアプリは、飲酒したお酒を記録することで純アルコール量を計算し、健康的にお酒を飲むために作りました。
【こんな人にオススメ】
- お酒と健康的に付き合いと人
- お酒の適量を知りたい人
- 減酒したい人
【できること】
- 飲酒量を記録できる
- 記録したお酒の量から純アルコール量を知れる
【余談】
ほぼ毎日お酒を飲んでいて、減酒+お酒の適量が知りたいと思ったので作りました。
お酒は美味しいですけど、健康を気にしてるこの頃です
■ マーケットレビュー
- 概ね良い 新年になって、いまのところ休肝2日以上を維持しているわたし。職場の栄養士さんに「飲酒日記なるものをつけよう」といわれ、アプリにないかなと、探し、3、4種ダウンロードし、こちらにたどり着きました。どれも帯に短しタスキに長し。なにを記録したいか、どれほど簡単か、遡って記録できるか等を主眼に、どれと言われるとこちらが一番私には合っていました。
【良いところ】
やはり、カレンダーで休肝した日がひと目でわかると、達成感があるし、励みになります。
最近は家飲みも多いし、オリジナルレシピが記録できるところも便利。度数も、一度計算すればよいので、また使えるのも素晴らしい。（ホッピーやレモンサワーなど）
【追加機能の要望】
・誰と飲んだのか
・なんで飲んだのか（気分が良かった、イライラしてた、理由はない等をメモできる）
・何時間くらいのんでいたか（開始時間と終了時間）
・家飲みか、外食か（外なら店名、場所、URL等も記録できるとなおうれしい）
・一枚でいいので写真の添付
・お酒の必要度（楽しく美味しいお酒なら○、飲まなくてもよかった・飲み過ぎたら△、後悔したなら×を、翌日以降に判定できる機能）
今のところ有料のグレードアップは広告消しとグラフのみなので、これらの機能が増えたときには、ぜひ課金したいと考えています。（飲酒詳細については、アイコンを増やしてカレンダーやグラフとは別のページにあるとなお嬉しい）
すごく使いやすいです。おすすめです。
今後も期待しています。
- デベロッパの回答 、 レビューありがとうございます！
【追加機能の要望】をいただき、大変助かります。
ぜひ検討したいと思います！
引き続きよろしくお願いします
- 酒量を減らすキッカケになります お酒の量を正確に入れられるのが、とても良いです。クラフトビールが好きで様々なアルコール濃度のものを飲むので、それらをカスタム機能を使って入力しています。350、500の缶半分のものもカスタムで作っていれています。今までの類似のアプリでは、こういった細かい入力が出来なかったため、入力がしていても正確に入れられないことがストレスで、続きませんでした。2人でシェアすると缶やボトルを半分ずつ、ということがあるので、0.5とか小数点でいれられたら、なおよいかも。また、カレンダーの休肝日がもっと際立つ表示に出来たら、禁酒へのモチベーションが上がると思います。赤系、青系で色を分けるか、または今のアイコンを活かしながら、背景の色だけ禁酒日だけははっきり違う色にしてもらえたら、やる気が出ると思います。
とても期待しています。良いアプリです。ありがとうございます！
- 愛用のお礼&機能追加のお願い ついつい飲み過ぎてしまう毎日、反省材料にとても役立っていますが、問題は当日より翌日。
そこで、毎日のカレンダーの背景色を選べるようにしていただき、体が楽な日は白、二日酔いは赤とか、できないでしょうか？
この例でいえば、白の日が飲み過ぎなら調子に乗った、赤の日が休肝日なら気持ち悪くて呑めなかったと、分析が進みます。
背景が白で休肝日が続くのが真の禁酒ということで。
追記
この度は我儘なリクエストに対応していただき、ありがとうございました。お陰さまで日々の振り返りができ、私にとって欠くことのできないアプリとなりました。
- デベロッパの回答 、 レビュー星５を付けてくださり、大変ありがとうございます。
本当に開発の励みになります！
体調を記録できる機能、すごく良いです！
自分もこのアプリで飲酒量を記録してるので「欲しい！」って思いました。
開発するので引き続きご利用よろしくお願いします。
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