Mindkeeper : The Lurking Fear
価格: 300円
App Store評価:
4.4
(評価数: 15)
総合ランク: | 8337位 |
情報取得日: | 2024/04/30 |
カテゴリー: | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン: | 1.1.2 |
更新日: | 2020/03/26 |
開発者: | Abylight S.L. |
動作条件: | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple?TV(tvOS 13.0以降)、Apple?Watch(watchOS 6.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 317.4MB |
■ 概要
H.Joyce探偵になりきって、「嵐の沼」の奥に建つ大邸宅に宿る恐怖の秘密を紐解こう。
Mindkeeper: The lurking fearはH.P.Lovecraftの小説に影響を受けたパズルとミステリー満載の、空気感あるビデオゲーム。
Mindkeeperでは人間の頭の奥深くにしか存在しない崇拝、伝説、非現実的な触覚を複数もった生命体を発見できます。 特徴:
●リアルタイムライティングと影のあるハイクォリティなグラフィック
●臨場感あるサラウンドサウンド
●やり込めるパズルと楽しいアクション
●シンプルで感覚的な操作性
●ハプティックス振動。
■ マーケットレビュー
- iPhoneでも出来るようになった 予想通りのいいゲーム!
- iPhoneにも対応 2020/3/14
ようやくiPhoneでプレイできるようになったのでやってみました。
全体的にクトゥルフらしい怪しい雰囲気で、なかなか良い感じに仕上がっていると思います。
主人公が屋敷の謎を解明すべく、少しずつ過去の背景(所謂Clue)を語ってくれるところなども、いかにもクトゥルフ作品です。文章はきちんとした日本語に訳されており、違和感は感じません。
ゲームとしては人差し指さえあればできる簡単な操作で、各マップで指定された数のジェムを集めて出口を探すというシンプルなものながらも、マップ内には様々な種類のギミックが施されており、嵐の中の怪しい雰囲気もあって、程良いスリルを感じながら進められるので、飽きません。
また、一つのマップがコンパクトで、短時間でクリアできるため、通勤途中とかで気軽にできるのもいいと思います。
マップは屋敷や草原、地下室があり(それ以外にあるかは現時点では不明)、マップ数はかなりの数があるようなので(わかっているだけで46は確実)、しばらくは遊べそうです。
あと、途中から出てくる魔物に対しては、マップ毎にいろいろな対処法が用意されているようです。
もともとApple Watch用に開発されたアプリであるため、操作はかなりシンプル化されており、前を見ながら後退するとか、横を注意しながらスライド移動、といった感じの細かな動きができないのはやや不満ではあるものの、全般的には良く出来ていると思います。
- 手軽に探索型ホラーゲームができて楽しい 1ステージが3分以内に終わるので手軽にできて楽しかったです。
50ほどのステージがありました。
ゲームの内容としてはステージ内にある3つの宝石を集めてゴールを目指すシンプルな内容です。
ホラーゲームと書きましたが、ステージによってはクリーチャーのような化物がいて追いかけてくるものがあるのでホラーゲームと書きましたが、正直後半は慣れて怖くはないのでホラーゲームが苦手でもできました。
基本的に移動しかできないのですが、トラップを使ったり、落ちている消費アイテムの銃を拾って敵を倒せるステージもあったり、意外と順序を考えないと敵にやられたり、宝石を集めれなかったりするので試行錯誤するのが楽しかった。
日本語のストーリーもありますが直訳っぽく少し理解しづらいのでオマケ程度です。
[ 一覧に戻る ] ※タイトルロゴをタップしても戻れます。