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登録アプリ 61,856件 更新日時 2024/04/28 05:44
絶対起きる 目覚まし時計 -バモス-
価格: 無料
App Store評価: 4.4
(評価数: 3,648)

総合ランク:31614位
情報取得日:2024/04/28
カテゴリー:マルチメディア (アプリケーション)
バージョン:1.17.3
更新日:2024/01/11
開発者:N.rise
動作条件:iPhone(iOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降)
サイズ:92.3MB




■ 概要
絶対起きるための機能プラスお出かけカウントダウン機能を搭載しためざまし時計です。
電車乗換専用モードも搭載されています。

この目覚まし時計の一つ目の特徴は、
鳴り出したアラームを止めるためには選択されたミッションをクリアしなければなりません。
オススメはコード読取ミッション。
なんでもいいです。お菓子とかの袋などに印刷されているバーコードやQRコードを切り取って洗面台とかに貼り付けてください。
そのコードを事前にカメラを使ってアプリに登録します。
アラームが鳴り出したら、洗面台まで行ってそのコードを撮影しないとアラームは止まりません。
止めたら、そのまま顔を洗いましょう。スッキリお目覚めです。
他にもiPhoneを設定した回数振らないと止まらないミッション、計算問題を解かないと止まらないミッションもあります。

めざまし二つ目の特徴は、2度寝防止機能。
アラームを止めた後、iPhoneが5分間動かなかったら2度寝したと判断して再度アラームを鳴らします。
目覚めたらiPhoneを身につけて身支度しましょう。
設定した時間動き続けたら完全に目が覚めたと判断してこの機能を終了します。
もし、起きてすぐシャワーを浴びる方などはこの機能を解除する時間を短く設定できます。オフにもできます。

三つ目の特徴はお出かけカウントダウンです。
お出かけまでの残り時間を60分、50分、40分、30分、10分、5分、3分、1分、0分でアナウンスでお知らせします。
のんびりしてて時間なくなって慌てて出かけるのを防ぎます。
2度寝、3度寝の防止にもなると思います。

4つ目の特徴。
毎日違う場所や違う時刻にお仕事に出かける方もいらっしゃると思います。そういう方に便利なのが到着時刻から逆算設定です。起きてからお出かけまでの支度時間と自宅から駅までの移動時間は一定ですよね。事前にこの2つの時間を設定しておきます。
例えば明日乗る電車を乗換案内アプリとかで調べますよね。その時刻を入力すれば自動でお出かけ時刻、お目覚め時刻を設定してくれて、目覚ましアラーム、お出かけカウントダウンアナウンスをしてくれます。

5つ目は、
リモートモード。
使っていない古いiPhoneをリモート子機として利用できます。
リモートモードを有効にし、普段持ち歩いているiPhoneを親機、古いiPhoneを子機と設定しベッドサイドに置いておきます。そうすると外出中にて親機でアラームを設定すると、iCloud経由で子機にアラーム情報が転送されます。この機能を使うことで、帰宅後、親機の充電を忘れ夜間にバッテリー切れになりアラームが鳴らないとか、カバンの奥にしまったままでアラームに気付かなかったとか等を防げます。毎日違う時間に起きられる方には特に有効な機能だと思います。子機モードは置き時計として使えるようなインターフェイスになっています。

6つ目。
乗換専用モード。
電車等の乗換時刻を知らせる専用モードです。
特徴はバイブ振動、イヤホンからしか音が鳴りません。
間違って大衆の前でアラーム音を鳴らしてしまう心配がありません。

目覚ましアラームは4つまで作れます。(無料版は2つまで)
日によって利用する駅が違うという場合に駅ごとに移動時間を変えて設定しておくと便利だと思います。

マナーモードでも、バックグラウンドにいても音が鳴るようにしてあります。
アラーム音量はシステムの音量には依存せず、このアプリ単独で設定できます。
ただしバックグラウンドから終了してしまうとマナーモードでは音は鳴らないし、機能限定してしまうので必ずバックグラウンドには常駐させてください。
通知機能は必ず許可してください。オフでは正常に動作しません。
ライブラリー内のお好きな音楽もアラーム音に使えます。

多機能な目覚ましアプリです。
全ての機能はオン/オフできるようになっていますので、ご自分に必要でない機能はオフってもらって、お好きにカスタマイズしてお使いください。

無料版は以下の制限があります。
 ?広告が表示されます。
 ?アラームは2つまで。
 ?曜日繰り返しは使えません。

有料登録していただくと
 ?広告非表示
 ?アラームは4つまで
 ?曜日繰り返しが使えます。


自動更新定期購入について
?以下の機能が年間240円でお使いいただけるようになります。
  ?広告非表示
  ?アラームは4つまで
  ?曜日繰り返しが使えます。

?支払いは購入確認時にiTunesアカウントに請求されます
?自動更新が現在の期間の終了の少なくとも24時間前にオフにされていない限り、購読は自動的に更新されます。
?アカウントには、現在の期間が終了する前の24時間以内に更新の料金が請求され、更新の費用が特定されます。
?購読はユーザーによって管理され、自動更新は購入後にユーザーのアカウント設定に移動することによってオフにされることがあります。
?無料試用期間の未使用部分は、ユーザーがその購読を購入した時点で失効します。

○ライセンス規約
http://anitya.link/license-agreement.html

○プライバシーポリシー
http://anitya.link/privacy-policy.html

○ウェブサイト
http://anitya.link/VAMOS.html

■ マーケットレビュー
  • 使いやすい!しかし★印を見て! 改善して欲しい部分を★印で挟みこんでいます。このレビューが開発者さんに届きますように。

    初めてスマホアプリのレビューを書いているので、長文、駄文失礼致します。ペコリ

    このアプリを数ヶ月間利用させて頂きました。私はバーコード読み取りを主に使わせていただいております。タスクキルしてもしっかりと音は鳴るので二度寝対策OK。音量、バーコード読み取りの制度共に十分なので、基本的には満足して使っています。

    しかし、一つだけ改善して欲しい点があります。それは、

    アラームを簡単に解除する方法がある

    という点です。どういうコト!?と思うかもしれませんが、これが出来てしまいます。

    もちろん、スマホの電源をオフにするとアラームが鳴らなくなります。私も「この方法は絶対にしない!」という自分ルールを設けることで二度寝を回避していました。改善点は別にあります。このアプリ、設定した時刻になり、アラームが鳴り始めると、画面がミッション用の画面に切り替わるため、停止方法のミッションを達成するまでは時刻の設定など、通常の操作はできません。タスクキルをして開き直しても、すぐに画面が切り替わるため、やっぱりミッションをこなさないとアラームを止めることは出来ません。

    ★しかし、タスクキルをしてからアプリを開き、ミッションの画面が表示されるまでの一瞬だけ、通常の画面が映ります。このタイミングで、画面右上のアラームのオン/オフのスイッチをタップすると、アラームをオフにし、鳴らないようにできてしまいます。★

    私はこの方法を勝手に覚えた結果、また二度寝ばかりの生活に戻ってしまいました。どうか、どうか、この点を改善して欲しいです。

    開発者の皆さん、よろしくお願いします。
  • バッテリーの消費が もう使っていないiPhone5s(目覚まし時計代わり)にインストールし、便利だったので常用している方にもインストールし、お出かけアラームとして使用していた所、バッテリーの消耗が半端なく、途中で充電しないと1日持たなくなってしまいました。最初はバッテリーの劣化と思っていましたが、何気に設定のバッテリーを確認したところ、このソフトがバックグラウンドでも大量にバッテリーを消費していることがわかり、ついさっき削除しました。ソフトの出来は気に入っているので、今後はベットサイドのみの運用とします。
    評価は携帯して利用が出来ないので、星2つとします。

    2019/11/21追記
    ご丁寧に解説いただきありがとうございます。ただ、使用するのをやめた理由は、パーセンテージが高いからという問題ではなく、このアプリがバックグラウンドでもバッテリーの消耗が激しいアプリだったから出先で必ず充電する必要が出てきたからです。論点が違うような気がしますので追記します。

    ちなみに、新しいバージョンでバッテリー消費を抑えられたとの事ですが、カウントダウンタイマーがスリープモードに入ると止まってしまうのは仕様でしょうか?またこの状態になるとバッテリーが異常に消費される様にも感じます。気がついたらバッテリーがカラになっていました。(このアプリのみ実行中の状態です)

    便利に使わせて頂いておりましたが、お出かけタイマーが使えなくなってしまったので星を減らさせていただきます。
  • デベロッパの回答 バージョン1.13.2で、バックグラウンドにて次のアラームの待機をしている時の消費電力を大幅に削減しました。iOS12までのOSなら数十分の1、iOS13はOSの仕様変更でそこまでは減らせませんでしたが、それでも数分の1まで減らせています。ちなみにiPhone11にて検証した所、24時間バックグラウンドで待機させて全バッテリー容量の5%程度の消費でした。
    また、アラームを設定していない時はバックグラウンドにいても全く消費しません。
    お分かりになっておられるとは思いますが、このコメントを閲覧される他の方々のためにもちょっとだけ解説させてもらいますと、「設定」アプリの「バッテリー」の項目に表示されるパーセンテージは全バッテリー容量に対しての値ではなく、消費された分のうちのそのアプリが消費した分なので、例えば使用したアプリの数が少ない場合当然大きい値になります。
    例えば90%と表示されていても、全バッテリーの消費が10%しか減っていなければ、10x90%=9%の消費です。逆にたくさんのアプリを使用している状況では、教示される値は低くなりますが、20%と表示されても、全バッテリーの90%が消費されていたら、90x20%で18%のバッテリー消費になります。また、充電をした場合すぐに値がリセットされるわけではないので、常に上記の計算が当てはまるわけでもありません。その辺をご理解の上ご参考にされて下さい。
    ちなみに今回のiPhone11での検証は、このアプリのみをバックグラウンドに置き、WiFi、モバイル通信を遮断してメールアプリなどがバックグラウンドで通信しないようにして、極力このアプリの純粋な消費電力を計測しました。他のデバイス、他のiOSでも検証しました。ある程度のばらつき、バッテリーのヘタっているデバイスでの消費増加などはありますが、その辺加味して考慮すると、いい結果になっていると思います。今後のiOSの仕様変更により今回の対策ではダメになる時が来る可能性もありますが、その時は再考いたします。
    長文失礼いたしました。
  • 多機能でとても便利!でも... まず、目覚ましの止め方に様々な方法があり、
    二度寝の防止や日による使い分けできて便利!

    適当なもののバーコードを読み取ることでアラームを止めたり、簡単な計算問題を解いて止めるものなどがあり、「今日は大事な仕事があるからこの止め方にしよう」という風に使い分けできて良いですね〜

    また、「二度寝防止機能」もあります。
    アラームを止めた後も、スマホが全く動かなかった場合もう一度アラームが鳴るのでとても助かります!

    ですが改善点を述べるとしたら、「充電がもの凄く減ること」「課金制度」ですね...
    私のiPhone SE 第二世代の場合、8時間寝たら充電が70%ほど減りました。。。
    (減った原因はほぼこのアプリの消費でした)
    また曜日による繰り返しも1年に240円払わないとできません...

    これらに関しては仕方ないのかな?と思いますが、改善してくださったら幸いです。
  • デベロッパの回答 ご愛顧頂きありがとうございます。
    バッテリー消耗の件ですが、マナーモードでも音を鳴らすとか、大音量で鳴らすとかするためには、iOSの仕様上バックグラウンドで動作し続ける必要があります。ですが、バックグラウンドでの動作はiOSによる強制終了のリスクと隣り合わせにあり、その安全性を考えると現状では精一杯です。もちろんこれからも試行錯誤は続けて行きます。
    目覚まし時計という性格上、就寝中は電源に繋いで使って頂けるとありがたいと思います。

    曜日繰り返しが有料の件ですが、このアプリは広告で収益を得ています。曜日繰り返しを無料にしてしまうとアプリを開く必要が減り広告を見てもらえなくなります。アプリを継続して開発・運営していく為には収益を上げる事は必要最低条件です。収益が上がらなければアプリをやめるしかなくなります。ご理解ください。

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