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登録アプリ 61,871件 更新日時 2024/04/30 11:32
Supremacy 1914
価格: 無料
App Store評価: 4.8
(評価数: 481)

総合ランク:243位
情報取得日:2024/04/30
カテゴリー:その他のジャンル (ゲーム)
バージョン:0.161
更新日:2024/04/12
開発者:Bytro Labs GmbH
動作条件:iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:98.6MB




■ 概要
第一次世界大戦中の好きな国を選んで、希望する帝国の最高責任者に就任しましょう。土地が提供する希少な資源を使って原料、部隊、兵器の生産をバランスよく行います。対立国との提携、重要な貿易取引や戦闘に参加しながら、第一次世界大戦のシナリオを進めましょう。この厳しい時代を生き抜くには、あなたのような勇敢なリーダーが必要です。兵士が一人前の騎兵らしく戦えるように鍛え上げたり、実験用戦車に乗せたりして、戦闘力を強化しましょう。自分の国を発展させ、ゆっくりと世界を征服していきましょう。


「没入感の高いリアルな戦争ゲーム ? このゲームは、一度プレイすると時間を忘れてプレイしてしまうほど。世界マップは広大で、利用できるオプションも膨大です。1つの戦闘ラウンドは何ヶ月にもわたって続くことがあります!”」9.3/10 ? MMO Games

「スプレマシー 1914は、 このジャンルが好きな人には間違いなくお気に入りのタイトルになるでしょう。ロールプレイも行われており、アットホームな雰囲気が漂います。」 8.6/10 ? OMGSpider

大戦略を得意とするベテランゲーマーは、この大規模な第一次世界大戦ゲームの戦場で、経済、軍隊敵からの絶え間ない脅威と戦いながら、戦略的スキルを発揮することができます。ヴィルヘルム2世としてプレイすることも、歴史を変えることも思いのままです。スプレマシーでは、あなたの想像力だけが、唯一の限界です。最大で500人のプレイヤーが「史実通りのシナリオ」や「架空のシナリオ」をリアルタイムに競い合うことができます。

特徴
- リアルタイムのマルチプレイ
- マップごとに最大500人のリアルな対戦相手
- リアルな距離感とユニットの移動
- 複数のマップとシナリオがプレイ可能
- 歴史的に正確な部隊や戦闘車両
-当時の実験的な兵器やユニット
-ひんぱんなアップデートと新しいコンテンツ
- 他のプレイヤーとの同盟関係の構築
- 連合としてお互いに協力し合い勝利する
-すべてのデバイスでプレイ可能

既に「コール・オブ・ウォー」や「コンフリクト・オブ・ネイションズ」をプレイされている方は、既存のアカウントを使って気軽にゲームをお楽しみいただけます!

詳細やコミュニティへの参加については、こちらをご覧ください。:
Facebook: https://www.facebook.com/Supremacy1914/
スプレマシー 1914: https://www.supremacy1914.com第一次世界大戦中の好きな国を選んで、希望する帝国の最高責任者に就任しましょう。土地が提供する希少な資源を使って原料、部隊、兵器の生産をバランスよく行います。対立国との提携、重要な貿易取引や戦闘に参加しながら、第一次世界大戦のシナリオを進めましょう。この厳しい時代を生き抜くには、あなたのような勇敢なリーダーが必要です。兵士が一人前の騎兵らしく戦えるように鍛え上げたり、実験用戦車に乗せたりして、戦闘力を強化しましょう。自分の国を発展させ、ゆっくりと世界を征服していきましょう。

■ マーケットレビュー
  • チャットの自動翻訳機能が欲しい UIは使う間に形状として覚えますが、それに対し形がなく文法が登場する文章は難易度が高いです。
    だから、単語より文章の翻訳をすることは価値がが高いと思います。
    また、オンラインゲームは他プレイヤーとの関わり[対戦や協力]が目的だと思います。
    しかし、その内の協力が言語によって難しくなっており、
    ゲーム内の新聞による宣伝と交流なども難しくなります。
    他のレビューでも「面白いゲームだが外交が無理」のような評価があることからも、チャットの翻訳は重要だと思います。

    またUIの翻訳が、日本語対応の上、専用サーバーがあるcallofwarに対し、supremacyには無いのは、日本人プレイヤーが少ないか、callofwarが全体的に人気だからだと思っています。

    そこで、同時に多くの言語に対応できるGoogle翻訳などの完成された機械翻訳を使うのはどうでしょうか。
    不自然な翻訳が発生するかも知れませんが、円滑な会話ができることに価値があると思います。
    API使用料が発生しても、別言語の使用者を一つのゲームサーバーにまとめることもできます。
    さらに、APIの呼び出しをアプリ側で行なったり、コンパクトなライブラリがあるならアプリに埋め込めば、追加の翻訳サーバーもいらないと思います。

    ゲームについて:
    ゲームは戦略的で面白いです。
    また、短い時間で長期間楽しめます。
    WW1を舞台にしたこれはWW2より主に兵器の要素が少ないですが、これは私にとって良いです。

    以前はcallofwarをやっていましたが、
    特に、callofwarは強化ツリーによって使用可能な兵器がどんどん更新されていくため、ゲームに対し持続的な注意を向けることになったのでやめました。
    また、callofwarは要素が多く複雑な為、短い時間で最大限深くまで楽しめないので、supremacyが自分には合っていると思いました。

    また、兵器の種類が増えると兵器同士の相性や、攻撃の(範囲|威力)の種類とコストの組み合わせが増えますが、複数の兵器を組み合わせることでそれと同じように戦略を考えることができます。
    あと、UIがやマップのグラフィックが綺麗で使いやすいです。
  • バグですか? 無傷の鉄道が完成していて施設有効状態にしてあるのに、列車砲が移動できない都市が有ります。シナリオ「supremacy_1914」のwhite_water市から出ている6本の道のうち、4本は普通に移動できるのに、2本の道だけが押しても反応が有りません。何故でしょうか?
  • とても面白い!ただ…… このゲームはユニットごとの特性がはっきりしていてしっかり使い分けができて良いですね。それに加えてプレイヤー同士で共闘したりするのもとても楽しくて毎日プレイしています。更に、このゲームでは(他のゲームもそうかもしれませんが)、複数のシナリオを同時にプレイできるので、一度開いたら時間を忘れてゲームに没頭できるのも良しです。基本的なルール説明もいつでも見れるので、戦争ゲーム初心者でも楽しくプレイ出来るのでオススメです。ただ……
    【本題】 このゲームの問題点は、AIの仕様です。 このゲームに勝つには、戦争で勝利しつつ施設を生産してポイントを集め、そのポイント数が特定の値に達する必要があります(特定の領地を占拠して、その領地の数が一定数に達すると勝利となるモードもある。この場合は、自分から戦争を仕掛けないと勝てない)。
    このゲームでは基本、相手側から戦争を仕掛けて来ないので、自分から仕掛ける必要があります。そして、戦争を仕掛ける度に人気度が下がります(人気度が下がると、AIが戦争を仕掛けてくる確率が上がる)。 私が何を言いたいかはもう、お分かりですね?
    そうです。つまり、平気で複数のAI国が戦争を仕掛けてくるということです。基本このゲームでは、もともとAIが入っている国(プレイヤーが入れない国)は大して強くないのですが、複数のAI国が戦争を仕掛けてくるとかなり厄介です。このゲームでは国と戦争していると士気が下がりやすくなるのですが、複数国と戦争している時は、士気が上昇しやすくなる施設を建造していないと士気がかなり持っていかれるからです。そして士気が下がると一定数のユニットを配置していないと反乱が起きて、その領地が他の国に取られます(ちなみに、一定数以下のユニットを配置していて反乱が起きた場合、そのユニットも取られる)。
    普通のAI国だけならまだ良いですが、元々人がいた国がAIになった場合(一定時間そのシナリオにINしていない場合、代わりにAIが操作する)、自分の人気度によって確率で戦争を仕掛けてきます。プレイヤーが操作できる国は、初期状態は自分と同じ強さなので、戦争仕掛けられたらかなり苦しいです。それに加えてそのプレイヤーがAIになる前に特殊なユニットを生成していた場合(特に遠距離から攻撃できるユニット)、対抗出来るユニットを持っていないと実質詰み状態に陥ります。もしそうなった場合は、諦めて他のシナリオをプレイするしかありません。
    【実体験】(これは、メソポタミア文明というシナリオでの話です。このシナリオでは自分の領地に安全地帯が存在して、そこで普通の領地と同じように施設や特殊兵器などの生産ができます。) このシナリオでは順調に特定の領地を占拠していたが、突然ペルシャに宣戦布告された。突然の事だったので、当然前線に兵はほとんどいなかった。特殊兵器もガンガン前線にぶち込まれ、結果前線の領地も占拠され、損失もかなり出た(このゲームでは、敵の領地に攻撃を仕掛けると、その領地の施設もダメージを受ける。そしてペルシャに占拠される頃にはそこの領地の施設はかなりボロボロになったという訳だ。それにこのゲームの領地は資源を自動で生産できるのだが、占拠されたおかげで生産できる量も減ってしまった)。だがこちらも特殊兵器をたくさん持っていたので、次第にペルシャ軍は追い詰められていった。
    だが、今度はペルシャの隣国のポルトガルに戦争を仕掛けられた。 ポルトガルはペルシャよりも特殊兵器をガンガン使ってきたので、かなり苦しめられた(特に戦艦が厄介だった。戦艦は、海軍の中では最強のユニットで、もちろん遠距離攻撃も可能だ。このゲームでは基本1時間ごとに攻撃できるが、戦艦の攻撃力は6。それに対し前線に多かった歩兵の防御力は1.2。当然あっという間に歩兵は溶けていってしまう。一応要塞でダメージを軽減する事はできるが、要塞も施設なので当然ダメージを受ける。そしてダメージを受ける事に性能が劣化していくので、結局そのうち無意味になる。一応空軍にはまあまあ弱いが、空軍は遠距離からの攻撃こそできるものの、その後戦艦に反撃されて既に数台犠牲になった)。だがセルビアの協力によりポルトガル軍も徐々に追い詰められてきている。
    だが、更に今度は自分の隣国であるヒジャーズ王国が攻撃を仕掛けてきた。ヒジャーズ王国も当然特殊兵器をガンガンぶち込んできたが、特に厄介なのが列車砲。列車砲は遠距離攻撃できる範囲がとても広く、攻撃力も3と戦艦の半分ある。そしてこのシナリオでは安全地帯からも攻撃を仕掛けられる。つまり、これが何を意味するかというと、安全地帯からノーリスクで攻撃を仕掛けてくるのである。当然こちらから反撃を仕掛けることも不可能なので、実質詰み状態に陥ってしまった。
    ペルシャ、ポルトガル、ヒジャーズ王国とは未だに戦争を続けているが、ポルトガル、ヒジャーズ王国は未だに脅威となりうる存在なので、これからもこの2国に怯えながらこのシナリオをプレイする事になるのであった……。(ちなみに、このシナリオでは一時期ブルガリアより国力が上だったが、この戦争以降、一向にブルガリアを超えることはできなくなってしまった)
    【まとめ】このゲームはとても素晴らしいものですが、AIの仕様で台無しになってしまっている感は否めません。AIの仕様に関しては、普通に勝敗が左右されるので早く改善してもらいたいです。改善してくれたら、星5にしようと思うのでお願いしますm(_ _)mそれでは長文失礼しました。
    ………………ついでに、出来たらチャットの翻訳機能もつけてもらいたいです。いちいちDeepl翻訳で翻訳するの面倒くさいからですね。まあこの間のアプデで改善されたかもですが……
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