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登録アプリ 61,904件 更新日時 2024/05/02 11:23
龍が如く ONLINE-抗争RPG、極道達の喧嘩バトル
価格: 無料
App Store評価: 4.6
(評価数: 68000)

総合ランク:7328位
情報取得日:2024/05/02
カテゴリー:ロールプレイング (ゲーム)
バージョン:4.0.0
更新日:2024/04/30
開発者:SEGA CORPORATION
動作条件:iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)
サイズ:344.2MB




■ 概要
【ゲーム紹介】
累計出荷本数2,130万本を超える「龍が如く」シリーズの正統続編アプリ。

■「龍が如くスタジオ」書き下ろし完全新作ストーリー!
歴代シリーズに携わった「龍が如くスタジオ」のスタッフが総力を結集して開発!
龍が如くシリーズでは語られなかったストーリーや歴代人気キャラクターの知られざるエピソードも明らかに!

1, 新章始動!第二部〜黄龍放浪記〜
シリーズの人気キャラクター郷田龍司を主人公に彼の若かりし頃の物語。
突然破門を通告され、極道社会から追放されてしまう龍司。全国を股にかけ、流浪の旅を繰り広げることに……
その先に彼を待ち受けているものとは……?

2, 新主人公「春日一番」の物語
新主人公「春日一番」を中心とした、裏社会で死闘を繰り広げる熱き男達の物語。東京・神室町を舞台に巻き起こる大抗争の果てに待ち受ける運命とは……
「春日一番」は一途に慕う組長「荒川 真澄」のため、身代わりとなって刑務所に入る。そして歳月が過ぎ、17年ぶりに釈放された春日を待ち受けていたのは変わり果てた街と、自らに銃口を向ける荒川の姿だった……

3, 初代「龍が如く」スト−リーが遊べる!
龍オンのストーリーモードに、初代「龍が如く」の物語が楽しめる「桐生一馬伝」が登場!!
「龍が如く」シリーズの原点であり、“堂島の龍”と一人の少女が出会い、運命を切り開いてゆく人間ドラマを体験しよう。

■簡単!爽快!!ケンカバトル!!
『龍が如く』ならではの世界観を継承したケンカバトル!
伝説のキャラクター達を集めて自分だけの組を結成し、神室町を制覇しよう!

■新機能!親父を担げ「わっしょいシステム」が登場!
好きな親父の組に入って、組員総力を挙げて親父をナンバー1に
のし上がらせろ!
組に貢献することで親父との謁見!スペシャルなご褒美をもらおう!

■狙った女の子を口説き落とせ!
シリーズお馴染みの要素も健在!
可愛い女の子達と熱い夜の街で盛り上がろう!

■ マーケットレビュー
  • 私は好き 結構酷い口コミを書かれてますが、そこまで酷いと私は感じなかったです。
    確かにSSRをどれだけ育成しようと、KSRの方が、レベル低くても強いので、強さを求めるならKSR狙いでガチャを引くのがオススメだと思います。

    純粋にストーリーを楽しみたい、程度であれば、SSRだけでも他のプレイヤーの強いキャラをお借りできるので、全然困らないです。
    ただ、7のストーリーからしか最初は読めないことで、桐生一馬さんが主人公だった頃の話を知らない方はわからない単語が多いかもしれません。また、本来の龍が如くというゲームの面白さが全部詰まってる!とは言えないので、ぜひ、こちらでストーリーが楽しかったなと思った方は、本編のゲームもプレイしてもらえた方がより楽しめるかと思います。
    逆に龍が如くはプレイ済みだぜ!という方は、絆レベルを上げることで読めるキャラの裏話や、元のストーリーのおさらいに使えるかと。
    全部をプレイすることはまだできてない私ですが、7を早くプレイしたいと思うようなストーリー展開で、逆にプレイしたことある1や2あたりはここ端折られてるー!などはあるものの、あー!こんなキャラいたー!とか、こんなだった!とか、そういった感じで楽しめます!

    タイマンバトルやドンパチバトルなので勝ち続けたい方は、KSR狙いで良いと思いますが、ガチャでSSRが出る確率はそんなに低いものではないかと。
    KSRも確定ガチャなど、運が良かったのかもしれませんが引けたので、困ることもありませんでしたし、序盤だからか、ストーリーを読めばかなり石がもらえるので、それなりに育成できると思います。

    今日!すぐに!強くなりたい!…という方より、コツコツ、空いてる時間に少しずつ読んで、育成して…気楽に楽しもう程度の方が楽しめるゲームかなと思います。
    突き詰めるレベルまで来てないからこそ言えることかもしれませんが、龍が如くというシリーズがどんな話なのか知りたい方、コツコツが楽しめる方、気楽にできる方におすすめです。

    また、課金催促が来るのはゲームを維持するために必要なことかと思いますし、そんなにタダでやりたいなら別のゲームをやってくださいませ。
    ゲーム会社は無料では動きません。むしろ広告なし、スタミナ回復も割と早く、石もストーリーを読んでれば貰えたり、デイリーでも貰えます。
    他所のゲームやってきた私からするとアマアマやで!!!!
  • もう運営オワタ リリースから4ヶ月後より無課金でプレイしています。
    始めた当時はSRでも何とか使う事が出来ましたが、今ではSSRしか使い道が無いです。
    既に1年以上プレイしていますが無課金でも長期間やれば強くはなれます。ただ、課金と無課金の差はかなりあります。
    イベントはある程度繰り返しで面白くも無いです。
    先日の公式サイトでの記事にて引退しようと決めました。
    最近発表された次のSSRのレベルキャップ解放について出てましたが無課金、ライトユーザーを切り捨てる内容になっていました。SSRのレベルキャップ解放は100まで上げたらまたレベル1に戻り同名キャラ一枚又は龍玉10個でレベル1ずつ解放?するシステムになるそうです。そもそも無課金勢に龍玉10個とか使わせるならもう少し貰えるクエとかあったら良かったですねー…。覚醒玉も枯渇してますのでスキルを上げるのも難しいです。
    更にアプデ予定の継承システムなんか実装されたら無課金は絶対にドンパチやタイマンは勝てません。
    やり込みと言えば綺麗に聞こえますがユーザーからすればただの課金誘導です。継承システムはワザワザ育てたキャラを他にスキルを継承させ、継承したらそのキャラ消滅します。大事に育てたレベル100のキャラを消すシステム作るなら実装前に引退します。
    SRもそうですが近い内にSSRにも価値なんか無くなるのでしょうね。

    龍が如くシリーズはずっとファンで大好きなゲームだからこそこの様なソシャゲになってしまった事は本当に残念です。
    今一度、運営には考え直して欲しいです。
    それと生放送中ではユーザーの声も無視せずにちゃんと読んで欲しいです。バットマーク700は草でした。

    このゲームに課金する価値はありません。

    ??5を付けている方は重課金かサクラなんでしょうかね?
    最後にストーリーだけは普通に面白いです。
  • 開発が残念なゲーム リリースからずっと遊んでいますが、他のゲームと比べるとイベントが弱すぎます。
    本当にあのSEGA、龍チームが作ったゲームかと疑ってしまう内容です。
    龍が如くが好きな人は一度遊んでみるのもいいですが、結局はPS4の龍が如くを遊んでいる方が何倍も楽しい、龍オンは全く別モノだと気がつくはずです。

    以下、イベント詳細
    ・小牧イベ
    →既存クエストを周回し、バッジを集める。そのバッジを使用して小牧クエストを消化する。小牧クエストでは、キャラクターの強化に使用できる「強化玉」を大量に入手できるので、初心者向けのイベントになっている。

    ・スクラッチイベ
    →専用または既存クエストを周回し、スクラッチ券を集める。スクラッチを削って1等が出ると目玉のSSRキャラや装備品が手に入る。1等の確率は約0.37%。スクラッチを削るオート機能があるが、削るだけでも相当時間がかかる。(1時間で約1,000枚しか削れない)

    ・すごろく
    →サイコロを振ってゴールを目指す。10周ほど、すごろくのストーリーを追うことができる。全報酬を獲得するには100周必要。以前はキャラ強化に使用する「覚醒玉」を大量に獲得できたが、徐々に獲得量を減らされており、現在は旨味のないイベントになった。

    ・レイド
    →プレイヤーやフレンドが出現させた強ボスを皆で攻撃する。ランキング報酬がショボいのに、何故かランキングを走る人が多い。3000位以内に入ると大抵の目玉景品が手に入る。一緒に攻撃してくれる協力的なフレンド、獲得ポイントがアップするボブチケットを積極的に使うフレンドがいないと3000位以内は厳しい。

    基本はこの4つです。
    1年半以上もこのイベントを繰り返し行っています。
    新規イベントは作成されず、新規コンテンツがリリースされても内容が薄っぺらく、全く遊べません。

    なのに、課金の要である、キャラクターのリリースはしっかりやります。
    キャラクターの絵を描くのにコストがかかるため、現在はコンシューマの龍が如くのリソースを使って、CG絵のキャラを使用し、大量にリリースして誤魔化しています。
    (CG絵もいいのですが、アプリゲームっぽいイラスト絵のキャラも見たいです)

    キャラを手に入れても遊ぶ場所が無ければどうしようもありません。
    他に龍オンの目玉であるドンパチや高難易度の究極闘技がありますが、結局は現在のシステムの元に戦うだけ。
    私たちユーザーが望んでいるのは「新しい仕様で戦う」ことだと思います。
    これをやらない限りは、2020年いっぱいでサービス終了ではないでしょうか。

    コンシューマの龍を作ってきた開発陣と、アプリゲームを作ってきた開発陣がミックスされて、それぞれの考えが異なる環境での開発は難しいことは理解できますが、1年半以上も4つのイベントを使い回しにするのはさすがに通用しないですよ。

    龍が如くを題材にしたアプリゲームならばもっと人気が出たはずなのに、開発力が無さすぎてユーザーを楽しませる新規イベント、新規コンテンツを提供できていない状態です。
    開発は委託(株式会社ジーン)、企画と運営はSEGAが行なっていると思いますが、開発と企画をもっと力のある会社に任せていれば今よりも人気があるゲームだったのではないかと思います。

    運営、開発の方へ。
    SEGAの看板、龍が如くの看板を背負っていることを自覚して開発していただきたいです。
    あまりにも意識が低すぎです。
    他のアプリゲームと龍オン。課金して遊ぶならどちらか?と問われた場合、開発者であるあなたは胸を張って「課金してでも龍オンで遊びたい!」と言えますか?
    毎月の売り上げを見れば、現状どうなっているか理解できますよね?課金するほどでもない低クオリティのゲームという評価ですよ。ゲームクリエーターとして悔しくないですか?

    ひとりでコツコツ遊べる新規コンテンツ。
    ドンパチとは異なり、連合同士で戦える新規コンテンツ。
    既存の4つのイベント以外の新規イベント。
    黄龍伝の更新頻度を上げる、または龍が如くキャラの新規ストーリー作成。
    龍シリーズの醍醐味でもある充実したミニゲーム。
    これらを作れば、まだまだ復活できると思います。
    今後の展開を期待しております。

    【2020年8月14日 追記】
    本日のアップデートでキャラクターのアニメーションが再生されなくなりました。開発の縮小により、今後アニメーションを作成しない方針に変更したため、全キャラクターのアニメーションをカットしたのではないか?と私は考えています。
    キャラクターが動かなくなったためバトル中の爽快感、躍動感が失われました。
    また、プレイヤーが設定したキャラをホーム画面で触れても反応しなくなったため、動きに特徴のあるキャラのアニメーションを眺めることができなくなりました。

    その他にも、ブーストスキル継承を導入したことにより、ブーストスキルをひとつの画面で確認できるようにバトル画面の修正が必要になりました。
    バトルをカードバトル風に変更することで対応したのですが、「カード化された敵キャラクターを攻撃する」という龍が如くでは考えられないお粗末なバトルになってしまいました。

    これに対し運営開発は、なぜアニメーションをカットしたのか一切説明せず、今後も精一杯開発すると回答するのみ。
    運営開発がKI-ZU-NAプロジェクトと題し「お客様とのより深い絆を築きあげる」と宣言しているにも関わらず、このような対応しかできません。

    これから龍オンを始めようと思う方は、この運営開発に付き合っていける覚悟があれば遊んでみてもよいと思います。
    今まで普通に遊べていたものが、ある日突然劣化したものになっていても決して驚かないでください。これが彼らのやり方です。悪くなることはあっても良くなることはないでしょう。
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