真 流行り神 ブラインドマン編
価格: 400円
App Store評価:
4.2
(評価数: 97)
総合ランク: | 8023位 |
情報取得日: | 2024/05/02 |
カテゴリー: | アドベンチャー (ゲーム) |
バージョン: | 1.0.4 |
更新日: | 2017/12/21 |
開発者: | Nippon Ichi Software, Inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 8.0以降)、iPad(iPadOS 8.0以降)、iPod?touch(iOS 8.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 701.5MB |
■ 概要
2014年にPlayStation?3、PlayStation?Vitaで発売されたホラーアドベンチャー『真 流行り神』がApp Storeに登場!
※本アプリは「ブラインドマン編」のみの収録になります。PS3,PS Vita版に収録されている全ストーリーをプレイできるものではございません。
【プロローグ】
S県C村で殺人事件が発生。遺体で発見された男性は、両目を大きな裁ちバサミで貫かれていた。
「私は、S県C村で発生した殺人事件に関する情報を持っています」
東京地裁で公判中の元大学教授、関本爽二朗がこの事件の情報を持つと話したため、彼は特例で身柄をC村分署の留置所に移された。
関本の担当は、主人公・北条紗希が所属する署内の窓際部署である特殊警ら課(通称:特ラ課)が受け持つこととなる。事件資料を一通り確認した関本は、自信満々に言った。
この事件は都市伝説の怪物“ブラインドマン”の仕業である、と??。
【ブラインドマン編】
C村の殺人事件の概要はこうだ。
C村分署から程近い沢で、全裸の男性が遺体で発見された。
殺害方法が特殊で、大きな裁ち鋏で両目が貫かれている。
遺留品も手術痕もなく、捜査はお手上げ状態だった。
事件資料を一通り確認した関本が、犯人は「ブラインドマンだ」と話す。
ブラインドマンとは都市伝説に登場する架空の怪物。
深夜、路上を一人歩きしている者の前に現れて、目を鋏で突き立てる手口で殺人を犯す通り魔のこと。
C村の殺人事件はその手口に類似する。
しかし、都市伝説の怪物が現れたとは考えがたい。
■ マーケットレビュー
- 嬉しいです。これからも楽しみです。 自分はPSPの流行り神からファンになってました。でもPS3もってないから真 流行り神はプレイできないんで、すごく残念でしたが(PS4が持ってますけど)、まさかアプリ化にしてくれました!超嬉しいです!これからの章も楽しみです!
- システムは面白いのだけど 流行り神シリーズの、科学とオカルトに分岐するという発想が好きで、今回アプリで楽しめると知ってダウンロードしたのですが、ううーん……。ライアーズアートのシステムは面白いのですが、選択肢も会話の解釈も「ええ!? そう受け取る?」という想定外の展開が多く、ちょっとストレスに。。。ストーリーも廉価版なので仕方ないですが、大きな分岐がひとつくらいは欲しかったかなぁと思います。とはいえ独特の世界観と練られたシナリオの良いゲームシリーズなので、次作に期待しています!
- 神ゲーに後継を名乗る偽物 1〜3をかつてプレイし、アプリで目にしたので買ってみましたがこれを流行り神シリーズとは認めたくありません。
選択肢によるシナリオ変化とそれに伴う予測出来ない結末、とても独特な世界観と引き込まれる様な描写。それらが全て無くなっています。薄めたカルピスとかじゃないです。調製豆乳をカルピスって言って売ってるレベルです。UI関連もひどいです。なんどもツリーを辿るゲームなのにツリーのスポット選択がしにくいったら無い。やればわかりますが、延々と横に指をスライドしてくせいで分岐回収する気も失せます。それでありながらゲーム中何度も鬱陶しくアプリレビューを求められます。だからレビューしますね、全くオススメできないお金の無駄です。
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