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登録アプリ 61,846件 更新日時 2024/04/27 05:40
OPUS: 地球計?
価格: 無料
App Store評価: 4.7
(評価数: 4,997)

総合ランク:1257位
情報取得日:2024/04/26
カテゴリー:アクション (ゲーム)
バージョン:3.3.7
更新日:2021/07/29
開発者:SIGONO INC.
動作条件:iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:752.7MB




■ 概要
映画の様な音楽と世界に没頭間違いなし。惑星を探す冒険が今始まる!

宇宙船に乗り、望遠鏡で彼方を覗き謎を解こう。ほっこり型ロボットをお供に銀河の果ての地球を探す旅へ。癒し系時空探索物語の始まりです。

-「BEST MEANINGFUL PLAY: International Mobile Gaming Awards 候補者」
-「TOKYO GAME SHOW 2016: センス・オブ・ワンダーナイト候補者 」
-「一通り終えた後には、短編小説を読んだような満足感を得られるでしょう。」
- iPhone AC 番外レポート
「世界観に設定だけでなく、音楽やグラ、演出も全てが素晴らしくて広大な宇宙世界に溶け込めるような作品となってるぞ!」
- ノスミス, アプリゲット

=== ストーリー ===

地球が神話の中の存在となった数十万年後、人類は再び自分の故郷へ帰る為に、「地球」探しの旅に出た…

OPUSは、あなたを様々な銀河を巡る広大な旅の始まりへと導く。小さなロボットOP1414-エムとなるあなたは、望遠鏡を使って忘却された神話の故郷:地球を探し、仲間と一緒に、生命の始まりと、自分が誕生した真の意義を解いていく。

=== ゲームの特徴 ===

▼今までにない探索の旅-
望遠鏡を通して果てしない宇宙を探索し、星の最果ての地で約束された故郷を見つけよう。

▼成長と夢の物語-
これは約束と夢に関わる孤独の旅。あなたはプレイしたあとでも、物語の裏に隠されたメッセージに胸を打たれるでしょう。

▼アクション豊かな宇宙の響き-
開発チームはゲームの核心に深く入り込み、音声を作り出しました。宇宙の隅々で起こるアクションに合わせて製作された音声を、その身で体験してみよう。

もし、あなたが体験と情感を重視するプレイヤーであれば、オリジナルサントラアルバム『OPUS:The Day We Found Earth』をオススメさせて頂きます。

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対応端末:iPhone 5以降、iPad 2以降、iPad mini第1世代以降、iPod touch 第5世代。
動作環境:iOS 8.0以降

■ マーケットレビュー
  • 大変楽しめました ストーリー、世界観がとても良かったです。
    ゲーム性は地味で「人を選ぶかも?」と感じましたが、静かで孤独である意味虚しさを感じる所がかえって物語に合っていて、没入感を増してくれました。私自身は宇宙ものが好きなので、星その他の描写や説明がまた楽しかったです。
    クリア後のエピソードは値段の割に短いかな。でも、応援代としてまず1つ購入しました。
    頑張って次回作を作って欲しい。良い作品をありがとうございます!
  • デベロッパの回答 気に入っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
  • 存分に楽しめた。 レベルデザインがしっかりしていて、インディゲームにありがちな調整不足による理不尽さを感じない。ゲームオーバーが無く、情報をしっかりと整理していればクリア出来るが、苦手な人は紙とペンを用意して星や宙域の位置関係を図に描いた方が良いかもしれない。

    音楽はBGMとしてうまく機能していて、作品の雰囲気を形作り、またゲームプレイの邪魔にならない。天体にカーソルを合わせた時の効果音も音楽の一部となるように設計されており、また「ある宙域」を観測した時に、その明るさを表現するように音がフェードインする仕掛けには感心した。

    個人的にとても楽しかったのは、見つけた天体の名前を自分でつけられること。水資源が豊富だが逆光衛星があって離着陸困難な惑星にはインド神話からヴリトラの名前を引用したり、地球によく似た惑星には北欧神話で神々が住む地のうちのひとつからヴァナヘイムと名付けたり、銀河の名前をファラオの配偶者や女性のファラオの名前で統一したり……プレイ時間そのものよりも天体の名付けのために事典を引く時間の方が長かったかもしれない。また、名前を思いつかなかったり、そもそも名付けが面倒な場合、エムが勝手に天使の名前や覚えやすい記号をつけてくれる。これも良い点だと思う。

    日本語への翻訳は少し不自然で誤字脱字も多く、天体の説明欄に説明が入りきらず後半がカットされているなど、日本語訳の監修が甘い部分が見受けられるが、意味が分からなかったり酷い誤訳があってプレイを阻害するほどではない。

    不満としては、イヤホンでのプレイを推奨しているくせにある重要な場面の音楽がピークを振り切れていて音が割れていることと、スマホゲーとしては追加課金要素が多すぎること(それでも天井知らずなガチャゲーよりはマシだが……)。でも、逆を言えばそれくらいしか不満がない。

    存分に楽しむことができた。少なくとも、きちんとレビューを書こうと思うくらいには楽しかった。
  • クリアしました 今までキャラクターが沢山登場するタイプのソーシャルゲームに5万円以上の課金をしてきたのですが、短編・買い切りのアプリゲームにたった320円でも払ったことは初めてでした。

    私はゲームをクリアし、その後のボーナスも全て拝聴しました。

    以前からインディーズゲームに興味はあり、SNSなどでその界隈を遠くから眺めてはいたのですが…

    この度は最も近くで、「インディーズゲームはこうあるからこそ、そこが魅力」というものを噛み締めることができました。

    OPUS:地球計画は、私にとって新たな界隈に足を踏み入れる契機となりました。

    宇宙とインディーズ、二つの素敵な世界に出会わせてくれて、ありがとうございました。

    魂の架け橋の方もインストールし、最後までお金を払ってプレイさせていただきます。

    たった数百円で、5万円以上の感動体験を味わわないのはもったいないですから。
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