MachineriesWar
価格: 100円
App Store評価:
4.3
(評価数: 144)
総合ランク: | 12968位 |
情報取得日: | 2024/11/24 |
カテゴリー: | シミュレーション (ゲーム) |
バージョン: | 1.2 |
更新日: | 2020/07/16 |
開発者: | RideonJapan,Inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod?touch(iOS 10.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 32.3MB |
■ 概要
◆◆◆ ただいま特別価格で配信中!! ◆◆◆
この機会に是非ともお買い求め下さい!
※購入の際は必ずAppStoreの購入ボタンに表示されている価格をご確認ください。
※ゲーム内課金については購入確認ウィンドウの価格をご確認ください。
●アプリについて
「マシンナリーズ・ウォー」は、クォータービューのマップでドット絵の人型機械『機兵』を
操るターン制のタクティカルシミュレーションRPGです。
敗軍の将ヴィリーと亡国の姫マリオンによる祖国奪還の物語を基軸に部下を鍛え、装備を研究、
開発し、作戦を受けてステージをクリアすることでゲームは進行していきます。
機兵や武器の開発や収集、パイロットの育成などやりこみ要素も満載です。
※追加課金無しでも最後までプレイできます!!
●ストーリー
マシンナリーズ・ウォーは先史文明の遺産、『機兵』を用いた戦争の物語。
作物の育たぬ荒涼とした大地が7割を占めるトンドレス大陸では有史以来そこにあり続けた
遺産『プラント』から生み出せる機械、車両、そして搭乗型の鉄の巨人『機兵』を使い、
恵み少ない土地ながらも懸命に人が生活圏を築いていた。
やがて、生活圏はそれぞれに限界に達し、数少ない居住に適した土地を奪い合う闘争が始まる。
当初、人と人とで始まった闘争はある国の『機兵』の戦力化によって戦いの形を一変、機兵同士の
戦争へと変化していくのだった…
◆◆◆ ご注意 ◆◆◆
ご購入前に必ずご確認下さい。
[サポートするOS] - iOS 10 以上
◆◆◆ 特設サイト情報 ◆◆◆
・「マシンナリーズ・ウォー」特設サイト
http://www.rideongames.com/smartphone/MW/
・公式Facebookページ
https://www.facebook.com/RideonJapan/
・公式Twitterアカウント
https://twitter.com/RideonT2
・ライドオンジャパン公式ホームページ
http://www.rideonjapan.co.jp/
■ マーケットレビュー
- 鹵獲などなど 敵兵器や敵機体を鹵獲することが可能な点に惹かれました。鹵獲機体を分解して資金と物資、技術を獲得できます。
ゲームバランスがシビアですが、侵攻ルートや戦術を自分で考えて動けるので、戦いながら進むのでは無く考えてから進み戦う様にしたら被害が激減します。
高機動の機体で陽動したりおびき寄せ、重装甲機体で引き留めて砲撃機で火線交差されて各個撃破していくと効果的です。敵AIがそこそこ賢いのでしっかり策にハマってくれます。
- これから始める人への財テク 序盤攻略・チャパラルをロードランナーにする
チャパラルは序盤に掃いて捨てるほど居る雑魚。
お金稼ぎ含めて知らない間にしこたまジャンクが溜まるのでひたすら解体&開発。
チャパラルがジムならロードランナーはスターク・ジェガンである。そのうちガンダムみたいな性能のやつは出てくるがパイロットはアイツではないので楽勝になる。
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資源集めとして、基礎を抑えた事を前提条件とする。 武器は弾切れ(又は寸前)まで使うべし、武器は基本的にお金で調達しないで拾い物を使う。 それは何故か、弾があってもなくても売り払う値段が変わらないからである。 そして武器は拾えて使い終われば払い下げ、利は小さいが経費がない事がとても大きい。 値段次第で機体の固有兵装(支援機の回復8回)を補充せず、売り払って新しく買った方がお得だったりもする。 (8回補充1440G・出撃一回の強制損耗300G。しかし新品購入は1600Gで廃棄品も600Gで売れるため修理より買った方がお得。) 少し進んで楽しくなってきたあたりでこの知恵が生きることを願う。
- 戦争は金と資源だよ、兄貴 主人公機が存在せず、全て量産機体。
ガンダムは存在せず、GMやガンタンク等で戦うのである。
所有機体を強化するのではなく、敵機を鹵獲、解体して研究値を溜めて改造機体を生産する。
鹵獲最終まで到達した時は感動モノ。
そして、金策が大事。
生産、弾薬、修理には金と資源が必要で、ただ強い武器をぶっ放せば良いわけではない。
強い武器は総じて弾のコストが高かったりなかなかシビアで楽しめる。
シナリオの中盤以降の駆け足感は否めないがしっかりと作ってある。
中盤はレーザー、終盤はミサイル、しまいにはハイブリッドに悩まされるが補助品や、重装機兵、敵の攻撃相手選別の把握で対応できる。
使用具合によってエンディングのキャラの扱いが変わるのは個人的に好み。
クラシックモードの半縛り気味にプレイできるのも良き。
ロボ好きは是非プレイしてみてください。
次回作がでることにも期待して☆5です。
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