NET麻雀 MJモバイル
価格: 無料
App Store評価:
4.3
(評価数: 437000)
総合ランク: | 30624位 |
情報取得日: | 2024/11/29 |
カテゴリー: | ボードゲーム (ゲーム) |
バージョン: | 9.2.2 |
更新日: | 2024/11/15 |
開発者: | SEGA CORPORATION |
動作条件: | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降) |
サイズ: | 315MB |
■ 概要
■究極のNET麻雀『MJ』登場!
圧倒的な臨場感と他の追随を許さない熱い対局演出で人気のアーケード麻雀の最高峰がスマホ・PCで遊べます。
■基本無料
課金無しで本格対人麻雀が遊べます。
■初心者でも大丈夫
トレーニングモードで麻雀の基本ルールから学べるから、麻雀知らなくても大丈夫!
■実況・解説付!
アーケードで好評のリアルタイム実況・解説が対局を盛り上げます。
■カンタン操作とアシスト機能で快適麻雀!
直感的な操作性で、誰でもすぐ遊べます。
「テンパイ時の捨牌」や「シャンテン数」「待ち牌」「安全牌」「切ればテンパイに近づく打牌候補」まで教えてくれる充実のアシスト機能
■特殊ルールも充実!
短時間でも遊べる一局戦、Wドラ+W赤ドラ・割れ目・祝儀チップ等過激なルールも楽しめます。
※ゲームプレイによって実際の金銭・報奨を得ることはできません。
※ゲームプレイによって、ギャンブルが上手くなるわけではありません。
※本ゲームは麻雀ファンや、麻雀を覚えたいと考えている方のプレイを推奨しております。
このアプリケーションには、(株)CRI・ミドルウェアの「CRIWARE (TM)」が使用されています。
■ マーケットレビュー
- いずれかは課金の壁にぶち当たる 私は麻雀を始めて10年、フリーで週3打ってます。
MJでは三麻しかやりませんが、段位は上級段位の覇者です。
覇者になってから全く勝てなくなりました。
放銃無しだが上がりも無し
しかし決して全てに降りているわけでもなく自分の押し引きの中でリーチはかけますが圧倒的にツモれません
上がれるとしたらせってる人間からではなくかなり落ち目の人間からの出上がりのみです。
これは10年やってきた人間が打ち方を全く変えずにやっているのにそう感じます。
なぜかと言うと
レート1800を超えたあたり
ないし
チップを20000枚持った時
ないし
覇者からもう少しで上に行けそうな時
この三つどれかをクリアすると上記のような理不尽モードに入ります。
これは段位が低い人間が言っていることではなく自分はある程度このサイトをやり込んで感じている率直な意見です。
そして、あらかたボコボコにされた後にまた通常モードに入るので連帯ができるようになってきます。
それまではどれだけやっても3着が圧倒的に増えます。
私はこれを無課金の壁と名付けました。
5段〜10段までは実力の壁だけだったのでそれほど理不尽に感じることはありませんでしたが、上級段位の覇者になってからは元々ある麻雀の理不尽を超えた理不尽を感じる日々です。
この壁までは数あるネット麻雀の中でもかなり楽しめるサイトです。
追記
自分なりに対策を考えてみてやってみたところなんとか賢王まで昇段できました。
しかしながらチップとレートは上記のままです。
方法
1.絶対に先制リーチをしないでダマで手作りする
理不尽モードに入ったら絶対に上がれません
どれだけいい待ちでもアホみたいなカンチャンペンチャンに振り込みます。
なのでできうる限りダマで上がれる手を作ることを追求します、打点も追求する事
2.役牌はできうる限り先切りする
理不尽モードに入ったら安牌なんて存在しません。
絞ってる役牌は必ず後半のあたり牌になります。
なので、鳴かれてもいいから役牌はどんどん先に切った方がいいです
これは次に言う項目にも繋がります。
3.副露はしない、するとしても高打点一鳴聴牌時のみ
理不尽モードになると副露すればするほど首が締まります
体感2副露した時の放銃率は50%
三副露した時の放銃率は70%くらいです
どれだけ高くても聴牌しないなら鳴いてはいけない、私はドラの役牌ですら鳴きません。
4.ホンイツに固執しない
三麻はホンイツを制するものが勝つと思いますが、理不尽モード中は意識しすぎると振り込みます
ホンイツにするとしても絶対に鳴かない、リーチかけない、いつでも降りる準備をしておく
以上のことを意識して、超高打点ダマで張れれば最強位以外の人はダマケアなんてほぼしてないので勝てる時は勝てます
もちろんダマで待ってるのでオリは丁寧に行って下さい。
これでも勝てない時は勝てないですけど、それは麻雀のもともと持つ理不尽なので全然我慢できます。
とにかくリーチ負け半端ないので今後私は上記を意識して段位を上げていきたいと思います。
- フラグの塊 ネット回線が混雑しないために、あらかじめ一試合の時間が15分前後だと思う。そのためゲームを楽しめないフラグが多い。
だだし、プレイヤー自身の実力も関係しているが、リアル麻雀との違いと思ってほしい。
フラグの一例
・リーチ一発ツモ (特に東一局やリーチをかけるまで誰も鳴いてない時などに多い)
・誰かがずっと独走状態になる
・嶺上開花がやや高確率ででる
・ダブルリーチがやや高確率でる
・ラス牌であがりやすい、振込やすい
・親、段位、称号が高いとあがりやすい
・配牌のアップダウンが激しい
・捨牌高確率で被る
・序盤でリーチかけても大抵上がれず、振り込む
・フラグになると気持ち悪いくらい欲しい牌がくる (四暗刻や大四喜)
・誰かがリーチしてから、自分が初めて引いた牌が大抵当たり牌
・初心者もプレーしやすいよう多機能な反面、大抵当たり牌がわかる
ほんの一部のフラグ
また、初心者や玄人の差が激しいのもこのゲームの特徴の一つ。初心者のやりがちなプレー。また、マナーの悪いプレイヤーのプレー。
初心者のやりがちなプレー
・とりあえず鳴きまくる→捨牌が危険牌だけになり振り込む
・たくさん鳴いても点が低い
・振り込んだら直ぐCPUになる (イラつく)
・捨牌に時間かけすぎ
・清一色や混全帯幺などに気づけず振り込む
・清一色など狙ってもあがれない (捨牌見れば気づくから)
・とりあえずリーチ
・誰かがリーチしたらとりあえず追っかけリーチ
・オーラスで逆転できる見込みがないのに、リーチかけてまであがる (かなり点が低い)
これでもほんの一部
マナーの悪いプレイヤーのプレー
・CPUになったり復旧したり繰り返す (時間がかなりかかる為やめてほしい)
・東一局でいきなりCPU (大抵CPUが一人でもいるとつまらない)
・ロンする時にすごく溜めてからあがる
・周りのプレイヤーを急かすように、すごい速さで牌を捨てる
・限定キャラのボイスウザイし、なんなら頭にくる
ほんの一部のプレー
ゲームと言えばそれまでだが、SEGAでDL数も多くどうにかしてほしい。
- 負けモード 以下はリアルと比べた時の体感による推測です。
トーナメントやリーグのランキングで早々に1位に上がって2位に100pt以上差がつくと負けモードになる。順位で逆転されると通常モードに戻る。
よって1位になった時点で放置、週末に再開が対策。
負けモードは
配牌時にシャンテン数指定(3以上もしくはシャンテン数も確変)で配牌を調整される。
中盤のツモは前回捨てた牌や手牌の偏りから不要な牌を(引いてもシャンテン数が上がらない牌を)山のバッファの中から優先的に出される。
終盤は他家の聴牌の上がり牌を全員引きやすくなる(標準仕様)ことに加え、手牌の当たり牌が浮いてくるようなツモに切り替わる。負けモード時はどうしても副露しがちなため必然的に振り込む確率が高くなる。
以上はプログラムのロジックでも実装可能であり、それだけでも勝ちモードメンツにとって絶大な接待となる。
また局中の点差によってもミクロな勝ち負けモードがあるので場中のドラマチック感の向上と課金の消化スピード向上に貢献している。
その他、
カンドラや裏ドラが乗る牌もモードに応じて山のバッファから優先的に出される。
また負けモードの手配にドラを重ねることにより、落ち込んだ気分を高揚させつつ、選択肢の狭まった捨て牌で放銃を誘発させる。
負けモード対策はできたとしてもそれらは全て苦行の連続のため、負けモード確信したらすぐにアプリを削除して1ヶ月以上やめることが望ましい。
しばらくログインしていないユーザーには何らかのモードが発動している可能性も感じる。
ちなみにリプレイはこれらの結果をまとめ直したもののため、リアルタイムで山のバッファの動きを見せない限り無意味な情報。
以上は全て個人的な感想です。
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