錬魂のレナフィーネ
価格: 無料
App Store評価:
4.2
(評価数: 254)
総合ランク: | 32930位 |
情報取得日: | 2025/09/14 |
カテゴリー: | シミュレーション (ゲーム) |
バージョン: | 2.09 |
更新日: | 2025/09/01 |
開発者: | koki kawano |
動作条件: | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 387.8MB |
■ 概要
シングルプレイ専用の基本無料育成RPG誕生!
元人間の魔族少女が妹を取り戻す戦いが始まる。
魂を錬成し、魔物を強化するオリジナル育成システムも特徴的!
・ゲームの説明
【錬魂システム】
なんとこのゲームには、経験値という概念が存在しません!
代わりに存在するのが「錬魂システム」!
モンスターのレベルを上げるためには錬魂界に潜る必要がある。
潜れば潜るほどそのモンスターのレベルが上っていくぞ!
パーティを組んで、錬魂界を踏破せよ!
【錬魂界】
モンスターのレベルを上げるために、潜ることになるぞ!
潜った階数がそのモンスターのレベルとなるので、モンスターを強化してとにかく潜れ!
【スキルシステム】
モンスターにはそれぞれ生まれ持った能力【スキル】が存在する。
スキルには様々な種類があり、たとえばステータスを上げたり、技を覚えたり、いろいろな特性を習得したりするスキルがある。
スキルを組み合わせることで、無限の戦略が取れるようになるぞ!!
【生贄システム】
モンスターからは、スキルを取り出すことができるぞ!
残念ながらそのモンスターはいなくなってしまうが、そのモンスターが持っていたスキルはすべて戻ってくる!
これを新しいモンスターにつけることで、さらなる強化を目指そう!
それに、生贄に捧げることでさらなる恩恵も……?
【アーティファクト強化】
生贄に捧げられたモンスターは様々な素材を残していく。その素材を使うことでアーティファクトを強化することができるぞ!
アーティファクトを強化して、軍団をさらに強くしていこう!
【壮大なストーリーと、魅力的なキャラクターたち】
レナフィーネとその仲間たちの戦いの記録を追うメインストーリーに、それぞれのキャラクターの内面を深掘りするキャラストーリー、
様々なエピソードなど、楽しめるストーリーがたくさん!
ほろりとするストーリーから、コミカルなストーリー、そしてシリアスなストーリーまで様々!
・あらすじ
魔族と人間の全面戦争、人魔戦争――
人間の英雄である勇者と、魔族の皇帝である大魔王が行方不明となったことで、この戦いは終わるかに見えた。
しかし、未だ人間と魔族は抗争を繰り広げ、終わり無い戦いを続けている。
人間と魔族だけでなく、人間と人間、魔族と魔族……戦いは拡大の一途をたどる。
そんな戦乱の中、妹を亡くした人間の少女レナフィーネ・アルマシス。
自らも命を落としたが、魔王軍四天王グレゴールの手によって魔族として蘇ることとなる。
彼女のもつ錬魂の力、ソルサーク。
その力が、彼女にもたらすものとは、一体。
今レナフィーネの物語が動き出す――
■ マーケットレビュー
- 面白いか面白くないかで言えば… かなり面白いです。 ストーリーも結末が気になる程には面白いと思います。 ただ、気になった点が所々。 1.周回前提の構成なのに一日に回れる数が決まっている(少ない) 他の方のレビューの二番煎じなので詳しくは書きませんがここが一番惜しく感じる点だと思いました。 通常召喚の回数が30回位デフォルトであればそういった不満も出にくかったのかな、と 2.敵だけ数の暴力 このゲームは場に出せる味方の上限が6体と決まっているのですが、敵はその倍以上場に出てきます。 (敵の方はひょっとして上限がないのかな?とも) 場に出せる数が6体と決まっているだけで編成はそれ以上に詰められるのですが、ならば余計に何故というツッコミしか湧きません… 3.陣形がない 多数を少数が破るなら陣形は重要だと思うのですが、このゲームはそういったシステムが存在しません。数の暴力は質の暴力でねじ伏せるしかありません。(属性パズルの要素はありますが前述した召喚上限があるので現実的とは言い難いです) せいぜい前衛に近接系置いて後衛に遠隔系を置く位でしょうか(前衛と後衛の位置も決まっています) 陣形があれば数の不利も仕様で切り捨てても良かったのですが… とはいえ、個人制作のようなのでこれ以上は高望みかなとも思いました。 長々と書きましたが、ログボ受け取りとデイリークエだけ毎日やって気が向いた時にガッツリ進める方なんかには良いと思います。
追加:魔力応援、魔力関係ないモンスターにかけるのは勘弁してください。完全ランダムでもなく前衛にばかりかけるので意味が本当にないです…
- 面白いけど… 数時間プレイした率直な感想。 最初は面白いけど、1日に進められる限界があることに気付くと…ちょっと冷める。 この手のゲームは時間の許す限りずっとやっていたいですね本当は。
- 好きなタイプのゲーム 基本のプレイサイクルがしっかりしている。錬魂してモンスターを入手、そのうち不要なものを生贄にして得たリソースでアーティファクトやモンスターのスキルを強化、上限レベルが上がれば転生して再錬魂、を繰り返せばよいとわかりやすいので何をすればいいかを迷わない。
転生や生贄でリソースが返還されるのでモンスターのビルドが色々試しやすいのもいい。
キャラクターにも好感が持てる。
反面、戦闘時の絵面がどうしてもやや地味であり、一部のネームレベルの専用スキル以外は加速していると吹き出しでしか発動がわからない。
また、ゲームサイクルの根幹である錬魂がやや単調になっているのも惜しい。錬魂成功時に低確率でレアスキルがついたりすれば錬魂自体が楽しくなりそうなので類似の仕様を是非一考してほしい。
さらに言えば、何が強力で希少なスキルだ、というのがわかりやすいだけでもプレイヤーの印象は変わるので、希少なスキルを赤字で表示するなどあればそれだけでもプレイ感はかなり変わりそうに思った。
最後に、2周年おめでとうございました!
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