iPhone,iPad,iPod touch用アプリをランキング掲載! レビューを分析して日本で人気のあるiPhoneアプリを見つけられます。

  このサイトについて
登録アプリ 64,266件 更新日時 2025/07/05 05:42
学園アイドルマスター
価格: 無料
App Store評価: 4.9
(評価数: 123000)

総合ランク:1281位
情報取得日:2025/07/05
カテゴリー:ダンス/リズム (ゲーム)
バージョン:2.1.0
更新日:2025/06/16
開発者:Bandai Namco Entertainment Inc.
動作条件:iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)
サイズ:627.8MB




■ 概要
「アイドルマスター」シリーズ完全新作の、学園アイドル育成シミュレーションが登場!
様々な魅力と問題を秘めたアイドルの卵たちを、あなたのプロデュースで輝かせよう!

◆イントロダクション◆
舞台はアイドル養成学校、初星学園。
あなたはプロデューサー科に入った新入生。
アイドル科に所属してそれぞれの夢を目指す、個性豊かなアイドルの卵たちをスカウトし、
プロデュースによって彼女たちの魅力を開花させアイドルへ育てましょう!

◆歌やダンスがうまくなる!?次世代アイドル育成シミュレーション◆
プロデュース開始時点では、歌もダンスもまだまだな彼女たち。
あなたのプロデュースによってアイドルとしての能力を成長させて、試験合格を目指そう!
試験後のライブステージでは成長に合わせて、ステージでのパフォーマンスも変化。
繰り返しプロデュースをしていき、目指すは満員のアリーナライブ!

◆「アイドル」としての成長が、「人」としての成長へ◆
彼女たちのプロデュースを進めていくことで、あなたとアイドルの1対1の物語が展開。
アイドルとしての弱み、そして彼女たちの内に秘めた悩み……。
プロデューサーとして彼女たちに寄り添い、絆を深め、二人三脚でトップアイドルを目指そう!

◆『アイドルマスター』シリーズとは◆
2005年にアミューズメント施設向けゲーム機からスタートしたアイドルプロデュースゲームシリーズです。
プロデューサーとしてアイドルを育成するゲームシステムや、個性豊かなキャラクター、楽曲が多くのお客様に支持を受けています。
『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』
『アイドルマスター SideM』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』などが存在しており、本作は6年ぶりの完全新作として誕生しました。

【動作環境、その他お問い合わせ】
「Appサポート」をご確認ください

※このアプリは、必ず「Appサポート」に記載の動作環境でご利用ください。動作環境でご利用の場合も、お客様のご利用状況やご利用機種特有の要因により、本サービスが正常に動作しないことがあります。

■ マーケットレビュー
  • キャラゲーとしての完成度◎ リリース初週、初心者ミッション完了後のレビューです。

    【ゲームシステム】
     ウマ娘同様にサポートカードを用いてのキャラクター育成。一周あたりの所要時間は2-30分程度。
     育成の内容は、いわゆるデッキ構築型ローグライト。難しすぎず、簡単すぎず。難易度調整はかなり丁寧にしたのだろうと感じられる。段階を踏んで慣れていける仕組みになっているので初心者にもとっつきやすいかと。
     スタミナ回復は遅めで、最大値100の自然回復には25時間かかる。1育成20消費なので1日に約5育成の計算。ウマに比べれば、スタミナ消化に追われることは少ないか。

    【キャラクター】
     さまざまな個性を持ったアイドルの卵の成長を、ゲームプレイを通して実感できるようになっている。キャラクター毎にそれぞれの魅力があり、誰かしらは"刺さる"アイドルがいるだろう。投稿者は月村手毬がすこ。めんどくさかわいい。
     初期アイドルからは1人選んでSSRを獲得できるため、キャラゲーとしての魅力がソシャゲ要素で損なわれないのも高評価。

    【ガチャ周り、課金要素】
     アイドルとサポカはガチャが別れていないが、SSRの排出率がデフォで5%あるのであまり気にならない。配布サポカと思われるSSRも各所に見受けられるので、ソロゲーとして楽しむ分には困らなさそう。
     現状、ウマでいうチャンミのような限界対人コンテンツが実装されていないため、ガチャ周りの評価は保留。
     その他課金要素も、特段変なものは見当たらない。今後次第。

    【欠点】
     なんといってもバッテリーをドカ食いする。
    古めの端末だと画質やフレームレートを最低値に設定してなおがっつり発熱もする。体感ウマ娘以上。
     画質を最低値にすると本当にがっつり下がるので、高画質で鑑賞するかゲームプレイを快適にするか、天秤にかける必要がある。
     個人的にはPC版を出してくれれば嬉しいが……
  • 本編は楽しい。けど… リリース日からやっています。全キャラ評価A+到達しているため、最前線ではなくともそこそこはちゃんとプレイしているかなと思います。

    単刀直入に評価すると、「コンテスト」以外は最高に楽しいです。アイドルはしっかり可愛いですし、育成後のライブにはフォト機能がついており、可愛いアイドルの写真を撮ることができます。撮った写真はアルバムに保存できたりプロフィール画像に設定できたりするので、アイドルの可愛さを存分に楽しめます。
    ゲームシステムは、ウマ娘とは大筋は似ているものの若干違います。序盤の割には能力が簡単に上限に届いてしまうので、初心者からでもしっかりと育成できると思います。
    ガチャから引いたカード以外に育成中に使うカードが存在し、育成中のカードはプレイヤーランクが上がると強いものが手に入るため、どんどん育成してプレイヤーランクが上がるとそれがそのままアドバンテージになっていきます。

    唯一にして最大の低評価ポイントであるコンテスト機能は、育成したアイドルを他プレイヤーと戦わせる機能です。これが最低です。ストレスの大元です。
    まず、デイリーミッションやウィークリーミッションに設定されているため、基本的には毎日必ずやる作業になります。また、コンテストによって貰えるポイントで交換できるカードもあるため、よっぽどのことがなけば避けて通れないと思っています。ですが、とにかく勝敗が理不尽です。
    勝負の方式としては、チームを3つ組んでそれぞれ戦わせ、勝ち数の多いプレイヤーが勝つ方式です。編成キャラクターにはそれぞれ戦力のような数値がついており、チームの総合力が近い相手とマッチングします。が、この数値が全く出鱈目なのか、相手より大きく総合力が開いていても平気で負けます。
    現在私が組んでいるチームの総合力は、は1チームあたり25000~30000程の数値になっていますが、3~4000ほど低い相手にさえ体感勝率は5割程度です。日によってはもっと低いです。ひどい時には、総合力が2倍以上差が開いている相手や、こちらが2人チームを組んでいるのに対して1人しかチームが組まれていない相手にも負けます。これが本当にストレスです。
    ミッションがあるからやらなければいけない機能にて、数値が関係ない理不尽な負けを何度も押し付けられる割に、ミッションでは「対戦すること」ではなく「勝利すること」が条件として設定されているせいで、一度も勝利できずミッションが達成できない日が何度もありました。ゲームを起動して、まずコンテストでイライラするところからゲームが始まります。それでも大丈夫な人は是非、推しアイドルを見つけてコンテストでたくさん負かしてあげてください。
  • 最高!だけど……… 期待を込めて星4とさせて下さい。

    ・ゲーム内容に関して とても良い

    従来の縦画面アイドル育成ゲームの中ではかなりレベルが高いです。

    ゲームをプレイしてみた感覚としては、序中盤にかけてサクサク進みますし、ゲーム内のチュートリアルも長すぎず短過ぎずわかりやすいゲームシステムです。

    リセマラを行ったところガチャの排出率も他のゲームと比べると比較的高いように感じると共に、やはり目当てのサポートカードやアイドルを手に入れやすい点においては賞賛されるべきだと思います。

    各アイドルによって育成タイプとそのプロデュースの仕方、戦い方が少しずつ変わる点で差別化されていて新しいと思います。

    また、ライブのTRUEENDやムービー、提供されているアーティストさんの曲などのレベルの高さからこだわりを感じました。

    ゲーム内容についてはほぼ満点だと言わせて下さい。

    ・システム面に関して 直して欲しいところ

    1つ目にライブ時のカメラ機能について
    取ってつけた感が浮き彫りになっているようです。

    せっかくのレベルの高いライブ映像ですから、多くのプロデューサーは担当アイドルの最高の1枚を求めているはずです。

    連写機能がほぼ無いこと/ライブ映像の完成度に対してズームの必要性がかなり低いこと/角度変更ができないこと等々、改善点は多いように見受けられます。

    2つ目にコンテストのバトル機能についてですが
    なぜ作られたのか理解に苦しみます。

    オート固定なのでほぼ運に左右される勝敗/メモリーに無いはずのカード(レッスンやプロデュースでは全く使っていなかった謎のカード)が追加されている(弱い)/上記のシステムからスコア戦力5000離れている格下相手に簡単に負けるチープなコンテンツ性

    プロデューサー同士で自分がレッスンしたキャラを戦わせたいのであれば育成の手間に伴う納得のいく勝敗の理由が必要です。

    ただの品評会ならバトル機能はいりません。

    ・こうなって欲しい

    各アイドルのテーマソングをゲーム内で流せるようにすると、モチベーションが上がりそう。

    コンテストの代わりに1VS1のライブ(バンドなどで言う対バンのようなもの)機能を追加する。
    (課金勢による独裁ができる可能性はあるが、両者のプレイングである程度勝敗に納得がいく)
 [ 一覧に戻る ]
  ※タイトルロゴをタップしても戻れます。

Copyright (C) 2011 AppleRank. All Rights Reserved.