ワードポーカー
価格: 無料
App Store評価:
2.3
(評価数: 217)
総合ランク: | 62138位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン: | 1.2.4 |
更新日: | 2023/11/30 |
開発者: | baton Inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 102.9MB |
■ 概要
WordPokerとは、 与えられた手札と場札を組み合わせ、 より長い単語を作って勝負するポーカーだ!
A~Zが1文字ずつ書かれたカードが手札として配られ、それを自由に組み合わせて単語を作ることができる!使いづらい文字を使うとさらにポイントアップ!
語彙が多いほど有利になるぞ!どんどん英単語を学んでコインを稼ごう!
フレンドマッチでは場札と手札の枚数を自由に設定することができる!
自分に合った設定で長い単語を作成しよう!
■ マーケットレビュー
- 63回試合して、レート6300のものが物申す さすがQuizKnockさん。やっぱり面白いゲームを作るなと思いまして即刻インストールしてみれば、動画でやっていた通り本当に面白く、また、デイリーミッションとかもあり、ついやりこんでしまう。その点に関しては、本当に好きである。
しかし、デメリットが圧倒的に多い。まず、みんなが言っている通り、回線落ちが多く、まともにプレイできない。また、回線落ちなのかどうかわからないが、よく、1試合して5〜6文字ぐらいの言葉をたまたま作れた時に、すぐに「回線が切断されました」って出る。もしかして、相手方、勝てないと思ってブッチしてる?それぐらいせっかくいいの作ったのにそういうことがあって残念。それで何かしらの対処があるのかなって思ったら、全くないんだもん。こっちのレートが上がり、相手方がさがるとかもないから、ブッチしたもんがちじゃん。それは何かしらの対処をとってほしい。
あと、限界しりとりみたいに使った言葉の履歴が見たいと思った。度々、この言葉があるのに、なんで辞書にないっていうんだろうというのもある(例としては主に略語でVIPなど)。まぁ、そこら辺の期待も含めて★★★☆☆という評価にさせてもらいました。
これからもQuizKnockさん、株式会社batonさん、頑張ってください。
見てくれてありがとうございます?
- 固有名詞・略語禁止は先に言ってほしかった! ☆固有名詞でも略語でもないSEX(性別)はなぜダメなんですか!?ぴえん?☆
UK、Cuba、USなど、スペルはあっている(ジーニアス英和辞典(第5版)で確認済み)のに「辞書に掲載なし」の記載。
「辞書について」の欄にあるURLを検索すると、辞書の説明が英語で出てきたので、自動翻訳(Safari)を使って読みました。
複数の単語エントリはすべて削除されました。すべての単語の長さは10文字以下です。すべての発音記号は削除されました。すべての固有名詞は削除されました。ハイフン付きのすべての単語エントリが削除されました。EOWLのすべてのファイルは、Unixスタイルの改行付きでUnicode(UTF-8)としてエンコードされていることに注意してください。
サイトからの引用です。なんと、固有名詞が削除されています!それは最初に言って欲しかった〜?
「English Open Word List」(EOWL)はKen Logeによって開発されましたが、ほぼ完全にJ Ross Beresfordの「UK Advanced Cryptics Dictionary」(UKACD)バージョン1.6から派生しています。UKACDの著作権文書の原本はここで見つけることができます。
どうやら、使われている辞書(EOWL)はUKACDという辞書の派生らしい。
一部のエントリは1語以上の長さです。一部のエントリには、10文字を超える単語が含まれています。他の言語の発音記号はほとんど無傷です。固有名詞はリストに含まれています。ハイフン付きの単語エントリがリストに含まれています。
同サイトにUKACDの説明が書かれていました。これによると、派生元は固有名詞も含まれているみたいです。
これ以上の引用は割愛します。きりないので。
UKACDの辞書を搭載すると動作が重くなるなどの影響があるのは分かります。しかし、固有名詞、略語は使えないことを辞書の説明欄に書いておくなど、対策は出来ると思います。
正直いって紙辞書よりはるかにあてにならない(体感ですが)ものを使うのはどうかと思います。固有名詞や略語に限らず、「よっしゃ、これなら行ける!」と思ってベットしまくった結果、「辞書に載ってない」の表記。紙辞書引いたらスペルミスはなく、太字で書いてあるものも多くありました。これは如何なものか.....。冒頭にも書きましたが、中学校で習うような「性別」という基礎的な英単語も入っていないことがあるとなると、やる気が失せますね。
QuizKnockさんなら、改善してくださると信じています。出来れば、ジーニアスとかオックスフォードとかオーレックスとか、電子辞書にも入るような有名どころを採用して頂きたいです。
長文な上に分かりにくく、語尾も不安定ですみませんが、改善をよろしくお願いします。
- ゲーム内容自体は面白いかもしれないが... YouTubeで動画を見て興味を持ちこのゲームを始めてみました。そこで感じた良いところと悪いところを紹介します。
良いところ
ゲーム性が面白い。
単純な運ゲーではなく、しっかり知識が無いと見落とす単語があり、悔しい思いをすることがあります。また、これは英単語の学習にもつながるので、ゲームとしてだけでなく、教材としても楽しく学べるという点で良いと感じました。
悪いところ
一部の単語は辞書に載っていても載っていない判定になることがあります。
とは言うものの、その一部の単語は「s○x」や「p○rn」など、卑猥な意味もしくは他者が不快に感じるような意味を持つ単語です。ただ、それらの単語にも卑猥でも不快でもない、日常使いするような意味が含まれているので、使えないのは残念です。
また、このゲームは勇気の切断が出来ます。手札を見て、あまり良くない手札だと感じた際、勇気の切断が出来ます。はい。このことについては対策としてマッチ離脱者はレートを下げるなどした方が良いと考えます。
そしてなんといっても、広告が非常に鬱陶しいです。一マッチすると必ず出てきます。これらは5秒ほどでスキップボタンが出現し、スキップすることができるのですが、そのボタンを押し外すと強制的に違うサイトやアプリのダウンロード画面に飛ばされます。
最後に、
良いところよりも悪いところが多くなってしまいましたが、ゲーム内容はとても面白く、まだランキングが開設されていないなど、この後に期待する要素もあります。このゲームに興味を持っている方は是非一度遊んでみてはいかがでしょうか。
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