BusoMeiQ-武装迷宮-
価格： 無料
App Store評価：
4.7
（評価数： 1,902）
| 総合ランク： | 8415位 |
| 情報取得日： | 2024/10/07 |
| カテゴリー： | ロールプレイング (ゲーム) |
| バージョン： | 1.1.1 |
| 更新日： | 2023/06/27 |
| 開発者： | Takashi Fujisawa |
| 動作条件： | iPhone（iOS 13.1以降）、iPod?touch（iOS 13.1以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
| サイズ： | 53.9MB |
■ 概要
BusoMeiQ 武装迷宮 はローグライト+ハック&スラッシュ+RPG
簡単操作でハクスラとビルドが楽しいスマホRPGです!
1. キャラクターを作成
"戦士"や"魔法使い"などの様々なクラスを選択できます。
2. ダンジョンを攻略
ダンジョンは直進のみ!道中、体力を回復する泉や強敵と戦うイベントもあります。
3. コマンド+ターン制の戦闘
装備やパッシブ効果、バフ、クールタイムなどシンプルながら戦略性のある戦闘が味わえます。
4. 装備を選ぶ
装備にはランダムに効果が付与されます。ドロップの中から1つだけ選んで装備します。
※古い装備は自動的に破棄されます
5. スキル習得
クラス毎に用意された様々なスキルを習得できます。
スキルとスキルを組み合わせて強力なシナジーを生み出そう!
6. ボス戦
ダンジョン最奥にいるボスを撃破するとステージクリア!
次のステージが開放されます。
7. アップグレード
持ち帰ったゴールドを使って、キャラクターのステータスを強化できます。
8. ローグライト
次のステージに出発するときは、Lv1+初期装備+初期スキルの状態でスタートします。
9. エンドレスモード
どこまでダンジョンの奥深く潜れるか挑戦!
全滅しても途中で復活し、ひたすらキャラクターを強くできるエンドレスモードもあります。
制作ツール: RPGツクールMZ
■ マーケットレビュー
- エンドレスモードを1パンでほぼ無限に進む方法 エンドレスモードに突入したプレイヤー向けの攻略レビューとなります。
とても楽しいゲームですが、以下の方法を突き詰めてしまうとつまらなくなってしまうので、閲覧する際にはご注意ください。
クラス
バーサーカー/戦士
スキル振り分け
薙ぎ払い5
クリティカル率3
戦化粧5
血の乾き5
狂乱1
獰猛3
攻撃態勢3
ダブルスイング5
力の誇示1
ランページ3
クリ率15
装備品
メイン→征服者の斧
サブ→自由
頭→封印されし瞳
身体→忍びの衣
足→神殿騎士のブーツ
アクセサリー→落ち武者の篭手×2
上記を揃え、あとはなるべくクリ率厳選をするとほぼ無限に追撃し続けます。
厳選無しでも問題はあまりないかと思われます。
回復、回避、ダメ減を多く盛れるため、耐久面も問題ないかと思われます。
設定→戦闘中アニメーションoff 推奨
【以下内訳】
クリティカル率 55% 内訳→パッシブ40%ステパッシブ15%
確定打追撃※1ターン1回のみ発動
確定斬･打攻撃バフ1 ※1ターン1回のみ発動
確定属性追撃2(打攻撃での誘発)
35%発動打追撃1(バフ付与での誘発)
確定斬追撃1(打攻撃での誘発) ※バフ3種以上時のみ発動
確定クリ率･クリダメバフ1
50%発動斬･打攻撃バフ1
65%発動ダメ減1(回復での誘発)
60%発動ダメ回避1(斬･打攻撃での誘発)
確定回復1(クリティカルでの誘発)
- ハードダンジョンクリア！ 新しく実装されていたハードダンジョンクリアしたので記念かきこ。
ハードダンジョンは、エンドレスモードの200Fを余裕でクリアできても、装備とスキルを改めて考えないと何もできずに終わるほど絶望的な強さでした。
1,2Fはかなり苦労しますが、クリアするとLv9000↑の装備をもらえるため、その後は比較的楽でした。全12F。
クリア時装備
・忍び寄る刃×2と靴
・落ち武者の篭手
・幻影のベスト
・イビルアイ
クリア時の職とレベル
・忍者/侍 Lv500↑
・忍者/戦士 Lv400↑
ご参考まで。
- 暇つぶしには丁度良い 20フロア1階層のダンジョンを
進んでいき、20階層でクリアのゲーム。
メインジョブ サブジョブを
選択できるので色々試せるのも良かった。
でも結局バーサーカー＋戦士の
鬼火力＋鬼回復でゲーム性が崩壊した。
ナーフして良いレベル(笑)
階層クリア時にゴールドが貰え
ステータス上昇や初期レベ上げなどの
恩恵を受けられるが、
階層クリア時の広告でゴールド2倍に
すれば18階層あたりでカンストするので
ステータスの暴力でサクサク進む。
1階層登るのに5分ほどしか
かからないのでクリアは
2時間くらい。
序盤は色々考えれて楽しいが
後半は敵の蹂躙が始まり
まぁそれもそれで見てて楽しかった。
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