脱出ゲーム クリスマスパーティからの脱出
価格: 無料
App Store評価:
4.7
(評価数: 8,407)
総合ランク: | 11775位 |
情報取得日: | 2024/11/23 |
カテゴリー: | 脱出ゲーム (ゲーム) |
バージョン: | 3 |
更新日: | 2021/12/02 |
開発者: | daichi simada |
動作条件: | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod?touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac) |
サイズ: | 151.8MB |
■ 概要
Room's Roomの新作脱出ゲームです。
仕掛けを解いてクリスマスの部屋から脱出しましょう。
●操作はタップのみです。
●アイテムを2回タップして、アイテムの詳細を確認することができます。
●オートセーブ機能付き
※空き容量によってセーブができない場合があるのでご注意ください。
●1END
●最後まで無料で遊べます。
効果音素材:ポケットサウンド ? http://pocket-se.info/
■ マーケットレビュー
- 梯子にロープをかける箇所以外は文句なし なごり桜からハマった者です。
今回も楽しくプレイさせて頂いたのですが、いかんせん梯子にロープをかける箇所のタップ判定が厳しいように感じます。
判定を甘くした場合、ロープを選択した状態でたまたま梯子をタップして先へ進めてしまうという厄介な点が生まれてしまうことは理解できるのですが、とはいえ梯子の上部のみが判定というのはやや心残りです。
しかし、私の脱出能力が甘かったのが敗因でもあると思うので、改めてもっと極めたいと思います。
私もこうして長文を書くつもりはありませんでしたし、必ずしも改善すべきだとは思っていません。もちろんクレームでもありません。
また、作者様の別の作品をプレイしようと思います。一応、参考になれば幸いです。
- 冬のプレゼント! 演出ありがとうございました!でも蓋は開けて脱出したかったな。
氷が水にしか見えなかったので謎じゃないところでうろうろしたのは残念でした。ストーリーは、煙突から戻れた時点でサンタ目線かと思ったのでソファーの開けてしまった代わりにプレゼントを届けてあげるのかと思って置き場を無駄に探しました。難易度は上がった気がして楽しかったですがストーリー展開を期待しすぎてしまって。
プログラミングできませんが、脱出ゲームは10年以上ファンで神様的なテシーさんの作品はドット画みたいなマイナー作品まで全て遊ばせてもらって神作者のグラフィックとストーリーの両方の成長記録に感動していたので、どうしても比べてしまいます。
脱出ゲームはグラフィックだけ美しくても展開に違和感が生じると勿体ないです!それを逆手にとった広告消費するためだけの脱出ゲーム詐欺にも腹が立ちますが、無料で感動させてくれる素晴らしい作者様達にはもっと素敵な成長を遂げてほしいです。
何も感動できない違和感だらけの広告ゲーム企業は潰れればいいけど、そうじゃない脱出ゲームの繊細さを理解していらっしゃる作者様にはテシーさんのように登り詰めた大物に成ってほしいと願っています。風邪や肩凝りに気をつけてこれからもぜひ頑張ってください。
ストーリーの辻褄は、他人の喜ばせ方ではなく謎を解いた自分が一番楽しく脱出できるエンディングに向けたストーリーが自然です。作者様自身の実体験が素敵な作品に反映されますように日々の健康をお祈りします!感動できるならリメイクもアリです!!サンタ目線バージョンなんか勝手に楽しみにしときますね
- 初手タップゲー 表示されるイラストやゲームコンセプト等のヒントから導いていくというよりは、ある程度アイテムを集めるまではタップゲーになりがち。
脈絡のないところにアイテムが落ちているのでその場合は連打してヒットを待つ状態になります。
以前から他製作者のアプリと比べてタップゲー要素が強いように感じていましたが、今作は特にその傾向が顕著だったように思います。
その「しっくりこなさ」は理屈が通った謎解きを進めていくうちに少しずつ中和されていきますが、ある程度クリアすると再び違和感に直面します。
謎を解き終わった画面の要素が変わっているのです。さっきまで背景だったアイテムが急にズームされたり、一度クリアした場面なのに別の謎解きが増えていたり…そのような場面転換自体は仕方ないことと割り切れても、それに気付くにはやはり画面をタップするしかないのです。例えば効果音や絵の変化など「何かが変わった」と匂わせるヒントが与えられていたならプレイヤー側の読解力不足でしかないのですが…
このレビューの中でタップと何回言ったのでしょうか…言い過ぎですね、すみません。
ただのタップゲーになってしまう脱出ゲームほど悲しいものはないので、今作はちょっと残念でした。
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