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登録アプリ 62,805件 更新日時 2024/07/06 05:41
What Remains of Edith Finch
価格: 700円
App Store評価: 4.0
(評価数: 42)

総合ランク:38081位
情報取得日:2024/07/05
カテゴリー:アクション (ゲーム)
バージョン:1.0.2
更新日:2021/11/05
開発者:Annapurna Interactive
動作条件:iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:2.8GB




■ 概要
*注意* 以下の互換性のあるAppleデバイスでプレイいただけます。

『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』(原題:What Remains of Edith Finch)は、ワシントン州のとある一族に関する奇妙な物語集です。

プレイヤーは一族の血を引くエディスとして、フィンチ家の風変わりな屋敷を舞台に家族の軌跡をたどりながら、なぜ彼女が最後一人の生存者なのか謎を解こうとします。遠い昔から現在に至る追憶…それぞれのストーリーを見つけるたび、その家族の命が尽きた日の人生を体験していきます。

ゲームプレイもストーリーの調子も、フィンチ家一族のメンバーと同様にさまざま。共通しているのは、各人物の体験が一人称視点でプレイされることと、それぞれの物語が死で終わる点だけです。

究極的には、我々のまわりに存在する、広く知られざる世界に驚かされるさまを描いたゲームです。

ゲーム開発は、一人称視点ペインティング・アクションゲーム『The Unfinished Swan』を生み出したGiant Sparrow。

本ゲームと互換性のあるAppleデバイス:

iPhone - 第7世代以降
iPhone SE - 第2世代
iPad - 第6世代以降
iPad Air - 第3世代以降
iPad mini - 第5世代以降
iPod touch - 第7世代
iPad Pro - 第2世代以降

■ マーケットレビュー
  • わかりにくいです ゲームをしていると、途中から同じ場所で動かなくなり、そこで一つの話しが終わったのかどうかわかりません。一つの話しが終わるごとに始めからゲームをするのか、一つの話しが終わったら、何か終わったとわかる何かがあるのかがわかりません。説明が書いてあると嬉しいです。映像がとても美しく夜の風景や自然がきれいなので、終わったのか、どうなのかわからず最後まで出来ないのは残念です。
  • Crash-happy work of art Deserves 5 stars but this masterpiece crashes so often I don’t know why it’s for sale here. These crashes guarantee no progress can be made with only one device. My only solution has been to install WROEF on my 9th generation iPad and iPhone 13 mini (two of the latest available devices I might add) and switch between them when I get stuck at a repeating crash point. This immersion-breaking solution has worked so far for me but what about other players who can’t afford this workaround? Please offer an update to address these crashes and this rating will ascend to its rightful position
  • もうこれは間違いない流れ。 エンターテイメントの最新系。圧巻でした。先ずは人間への究極の愛着がある。それはつまり今まで小説や映画が担っていた役割をコンピューターのソフトウェアという世界でやってやろうじゃないか!という正しい選択。そしてそれは成功するのだというこの上ない証明。
    圧倒的イマジネーションと、心を鷲掴みにする挑発と。不安とユーモアの心地よいバランス感覚にどんどん引き込まれてゆき、それはトリップだ。未来世紀ブラジルを撮った頃のテリーギリアムみたいだ。

    コンピュータゲームの歴史の技術論的文脈で言えば、
    ラスティレイクのRootsや最近のSouth of the Circleなどに見て取れるストーリー比重へ十分対応出来る作品至上主義があり、さらにはDear Estherで成功の片鱗を見せたウォーキングシミュレータという実験がベースにあり、
    そして実験的にではあるがある程度の評価も得たGone Homeあたりの作品を経て、
    ついに、真打ち!と言った感じ。
    堪能致しました。
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