ひとたがやし
価格: 無料
App Store評価:
4.0
(評価数: 258)
総合ランク: | 6382位 |
情報取得日: | 2024/11/24 |
カテゴリー: | その他のジャンル (ゲーム) |
バージョン: | 1.6.3 |
更新日: | 2016/06/07 |
開発者: | tokoronyori inc. |
動作条件: | iPhone(iOS 6.0以降)、iPad(iPadOS 6.0以降)、iPod?touch(iOS 6.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 57MB |
■ 概要
土をたがやし、苗木をうえると、ひとが実るので収穫し、"なにか"とたたかわせます。
"なにか"を倒すと、"なにかのかけら"を奪い取ることができ、"なにか"の記憶に触れることができます。
前作"ひとほろぼし"からとても長い時間がたった世界が舞台になります。
・操作方法
たがやしパートでは、示された方向に指をスライドします。
たたかいパートでは、操作する必要はありません。ひとと"なにか"のたたかいを眺め、どちらかを応援してください。
たたかいはスキップすることができます。
■ マーケットレビュー
- ひとほろぼし ひとほろぼし を ぷれい してから やると いい かも し れ な
- 素晴らしい世界観 少し暗い世界観と物悲しいピアノのbgmがとてもマッチしていてとても良いです!
すべてのストーリー?を解放すると他の知らない方にメッセージを送ることができるのですが、結構センスが問われますw
逆に受信したメッセージが面白い物だと、とても嬉しくなりますね
- ゲームというより絵本。精神力が試される 「ひとりぼっち惑星」から続けて遊ぶ人が多いと思いますが、以下の人にはお勧めしません。辛いだけです。
・手応えのあるゲームが好きな人
・精神疾患の治療中の人
・よくある話が嫌いな人
・意図せず出る広告が嫌いな人
ゲームの難易度は低く、どんなに下手でも時間をかければ必ず「なにか」を殺せます。
本番は「なにか」の記憶に触れたときからです。続きが気になるのに、続きを知るには「なにか」と「人」に残酷な殺し合いをさせなくてはなりません。しかも「もう一度たがやす」という無慈悲な広告も誘惑してきます。
リアリティのないデザインに加え「たがやし」から「しゅうかく」までの操作がリズムゲー風味なので「人を狩り出している」ということを忘れかけます。そんな自分に気付いたときが死ぬほど辛いです。
つまりはひどいのですが、「ひどい絵本」としての完成度はすばらしいと思います。
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