マイナンバーカード対面確認アプリ
価格: 無料
App Store評価:
3.6
(評価数: 958)
総合ランク: | 40342位 |
情報取得日: | 2025/08/25 |
カテゴリー: | 未分類 (その他) |
バージョン: | 2.0.0 |
更新日: | 2025/08/04 |
開発者: | デジタル庁 |
動作条件: | iPhone(iOS 16.0以降) |
サイズ: | 8.6MB |
■ 概要
デジタル庁が提供する「マイナンバーカード対面確認アプリ」は、マイナンバーカードを読み取り、格納された氏名などの本人情報を確認するためのアプリです。事業者や自治体のスタッフが、顧客や住民の本人確認をする際に利用できます。
■ マーケットレビュー
- ある程度の利用はできる 素晴らしいアプリとまでは評価できない。
・券面撮影が上手くいかない
スマホを横にして撮影したとなるが手ぶれと明るさの問題なのか上手く認識しない。設定から撮影を優先するを外して初めから情報入力するのがまだ早い
・NFCの読み取り精度が低い
スマホの上半分をカードの面に重ねるが何秒待っても読み取れない。電波の影響がある材質の上だと読み取りにくいか。手で持った方がまだ読み取る。
・履歴の削除が出来ない
セキュリティコード自体は個人情報ではないが、いつまでも履歴が残るのは気持ち悪い。感情論かもしれないが、手動で消せるか日数がたったら自動に消えるようにしてほしい。
一日に数枚読み取るくらいの作業なら機能のありがたみが勝るが、日に何十回も読み取る必要があるなら治具を作ってスマホを固定することも検討すべし
- 誕生日入力の仕様が微妙 実物のマイナンバーカードを読みとる時にタッチする前に読みとるマイナンバーカードの券面に記載されている生年月日を入力する必要があるが、これを手入力する時に誕生月の入力欄に実物のマイナンバーの券面の記載フォーマット通りに「1」や「9」と入力した場合、次に進むボタンがグレーアウトしたままになる。だがしかし、その「01」や「09」といった「0」を付けた形で入力する必要がある。これが初見ではわかりにくいので、良くない。
「0」を付けた形での入力しか受け付けないなら、生年月日の入力を求める画面にて『??:券面に記載されている誕生月が1月から9月までの間のいずれかの月になっている場合は「01」や「09」といった「0」を付けた形で入力してください。』と出すべき。
- どうして英語表記もしないの? 現在唯一の日本国が発行元の身分証明書でしょ?
日本語表記のみじゃ海外で身分証明書として使えない。
アメリカ、欧州、オーストラリア、東南アジアなど日本人が良く行く国では、免許証とパスポートでも殆ど通用するが、中南米やアフリカ辺りだと免許証を身分証明書として扱ってくれない国多いし、アメリカでも政府発行の身分証明書は無いの?と言われる時ある。
アプリなら沢山の情報を表示出来るんだから、英語表記切り替え機能を付けて欲しい
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