バッテリー・ライフ (Battery Life)
価格: 無料
App Store評価:
4.4
(評価数: 27000)
総合ランク: | 17230位 |
情報取得日: | 2024/11/25 |
カテゴリー: | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン: | 22.10.1 |
更新日: | 2022/10/15 |
開発者: | RBT Digital LLC |
動作条件: | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降) |
サイズ: | 72.2MB |
■ 概要
なぜお使いのデバイスのバッテリーがあっという間に減ってしまうのか、疑問に思ったことはありませんか?
Battery Lifeは何がバッテリーを消耗させているのかを特定する特殊な技術によって、バッテリーに何が生じているのかをお知らせします。
? 概要
Battery LifeはApp Storeにある全てのバッテリー分析ツールのパイオニアです。
このアプリケーションはバッテリーの消耗レベルを測定し、お知らせします。また、そのレベルに基づいてバッテリーの交換が必要かどうかも確認できます。
さらに、測定後のバッテリー駆動時間、元のバッテリーデータも表示します。
? 主な特長
? デバイスの実際の駆動時間の確認
? 測定、計算による詳細なバッテリーデータ
? バッテリー容量の履歴をグラフで表示(iOSバージョンのみ)
? ウィジェットによりどこからでも元のデータにアクセスできるようにカスタマイズ可能
? Apple Watch Appからもデバイスの電池残量、推定された駆動時間のデータを確認可能
? サポート
Battery Lifeはユーザーにデバイスのバッテリー状態の概要をお知らせすることを主な目的としています。バッテリー交換についてご不明な点がございましたら、ご遠慮なくEメール、またはツイッター(@BatteryLifeApp)にてお問い合わせ下さい。
■ マーケットレビュー
- 数値は参考までに 無料版で主にバッテリーの消耗度合いをチェックするのに使っていますが、とくに不便さを感じたことはありません。
デザインも無駄がなく、広告もほとんどないので気になりません。過去の数値も1ヶ月分のグラフで確認できたり、本体のもともとのバッテリー容量なども確認できて便利です。
バッテリー消耗状況は本体のRAWデータから取っているとのことですが、毎回規則正しく数字が反映されるわけではないようで、測ると元のバッテリー容量の90%〜100%くらいを推移しています。
これは私がもう一台使っているiPadでも同じで、こちらは消耗度合いが多少高いのか、80%〜90%あたりをウロウロしています。
2時間程度充電しながらナビを使った時など、バッテリーに優しくない使い方をすると高めに出る傾向があるように思います。
従って、数値は絶対的なものではないと言えます。アプリ内で数値がバラつくのか、RAWデータそのものがそれくらいの精度なのかはわかりませんが、どちらにせよ参考にする程度には十分ではないでしょうか。
- なくていい ポンコツだと思います。
バッテリー状態が73%なのにYouTubeを10時間以上見れるわけないでしょう。
充電なしでホーム画面出すだけで2%ずつ充電が減ってる状態なのに!
ほかの設定のバッテリーの項目そのまま。
そこでわかる以上のことはなにもわからない。それ以上のことが知りたくてアプリを入れたのに残念。
英語表示ばかりで、設定とか課金したらなにができるとかなにもわからない。
本当に知りたいことはわからないまま、入れなくてもよいアプリだと思う。
- ばってり解説者 iPadユーザーの方へ、これを必ず読んでください。
iOS 11もしくは12以降からは、
?? 【バッテリー詳細状況】が見れなくなります。
更に、 バッテリーの消費量も見れなくなります。
(iPhoneユーザは設定>バッテリー>Battery Health (Beta)から可能です。
尚、電圧、バッテリー、使用可能予測時間機能などは見れることはできます。
iOS13、楽しみです!
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