Retro. 広告なしのソーシャルネットワーク
価格： 無料
App Store評価：
4.8
（評価数： 323）
| 総合ランク： | 952位 |
| 情報取得日： | 2024/11/23 |
| カテゴリー： | ソーシャルネット (アプリケーション) |
| バージョン： | 37.0 |
| 更新日： | 2024/11/07 |
| 開発者： | Lone Palm Labs, Inc. |
| 動作条件： | iPhone（iOS 16.0以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
| サイズ： | 103.7MB |
■ 概要
もし最も完璧なソーシャルネットワークをデザインできるとしたら、それはどのようなものになるでしょうか？ 私たちはこの質問をして、Retroという新しいソーシャルアプリにたどり着きました。それはまるで新鮮な空気のように感じられます。
Retroは、(1) 本当に大切な人々との距離を縮め、(2) 自分自身の人生を感謝するのを助ける、週刊フォトジャーナルです - すべて、あなたの時間と注意を奪うことなく。
だから、カメラロールにただ座っている写真を取り出して、世界に喜びを広めましょう。
私たちにhello@founders@retro.appに挨拶してください。
そして、まだ読んでいるなら、Retroを試す理由をいくつかご紹介します：
- 簡単に始められる：すでに撮った写真を選び、覚えておきたい写真やビデオでプロフィールの週を埋めましょう。
- プレッシャーなし：すべてはあなたの快適さを考えて設計されました。友達リストはプライベートです。投稿のいいねはプライベートです。キャプションは不要です。いつでもプロフィールの任意の部分を更新できます。
- ポストカードを印刷して発送する：あなたの写真を高品質なポストカードとして印刷し、USPSファーストクラスで世界中の誰にでも送ることで、郵便で喜びを広めましょう。今のところ無料です。
- 月次の要約：共有した週、月、年の写真から美しいフォトコラージュやビデオスライドショーを作成しましょう。そして、それをテキストやInstagramでワンタップで共有しましょう。
- グループジャーナル：プライベートジャーナルを開始し、グループチャットにリンクを貼ってイベント後の写真を収集して共有しましょう。パーティー、プロジェクト、友人、親、カップルに最適です。
- グループメッセージング：Retroは今や、大きなグループでも小さなグループ
■ マーケットレビュー
- 友達との思い出共有に最適なアプリ 元々自分だけの思い出をまとめるつもりで始めたのですが写真を日にち別に分けてくれたり、ジャーナル機能を使って特定の写真をまとめれたりと非常に便利で「これ…友達と一緒に使ったら楽しそう…！」と思い少しずつ仲間を増やしています。
私はRetroのようなシンプルなSNSを優先して使いと思っており他のアプリも導入していますが、友達を誘った際に一番重要な「使ってもらえるか」という点においてこのRetroはすごく使いやすいみたいでみんな各々写真を投稿してくれています。
他のアプリだと登録だけ済まして後は放置、と言うのがデフォルトで結局私1人が使うことが多かったのですが、Retroはスムーズに写真共有ができることから皆継続的に投稿してくれるし、そうなると他の共通の友達を誘いやすくなります。
多分今後も友達を招待しては仲間を増やしていけると思います。
やっていて楽しい上にちゃんと思い出を残すことができるとても素晴らしいアプリなのでもっと多くの人に使ってほしいと思いました！！
- 距離が離れた家族でのリビングとして 家族の出来事の共有として様々なものがありますが、あまりに一方的であったり、コミュニケーションのコストが高すぎて多忙な時期には億劫になってしまい、熱量が下がってしまっていました。
Retro は日常的に撮るスナップを載せるだけという自分のペースでありながら、常にプライベートな空間でのやりとりができるという居心地の良さがあります。
写真を撮るという行為は、年齢を問わず誰にでもでき、Retro の UI/UX も非常にシンプルなので年齢を問わず使えますし、知らない他者に怯える必要もありません。
家族が集まれるようなアテンションエコノミーから離れたあたたかい空間が生まれたことを非常に好意的に受け止めています。
- mixi時代が懐かしい、最高なアプリ まず「ポストカードを送れる」の発想が素敵すぎる。
友達の住所なんて今どき知らないし、手書きは腰が重いけど、住所を知らなくても大切な友達に「手紙」が送れる。
そして何より、「広告や見たくない投稿のない本当に快適な空間」が本当に素晴らしい。
思えばmixi時代の後からこの空間が失われてしまっていたことに気付いた。
「何かを知るためには、友達の近況を見るためには、見たくないものを見て、時に不快なおもいや無駄な時間を使わなくてはいけない」ことに、いつしか慣れきってしまってたなと。
本当に快適で、「本来こうあるものだよね」を再確認させてもらった。
広告なしでマネタイズは難しいかもしれないけど、ポストカード以外の単なる寄付があっても嬉しいです。応援したいサービス。
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