超高度計
価格: 100円
総合ランク: | 57690位 |
情報取得日: | 2024/11/25 |
カテゴリー: | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン: | 1.11.0 |
更新日: | 2024/09/03 |
開発者: | SCSIproShop |
動作条件: | iPhone(iOS 13.1以降)、iPod?touch(iOS 13.1以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple?Watch(watchOS 5.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 3.1MB |
■ 概要
超高度計は、12個のGPS衛星が同じ値を返してくるまで結果を教えません。 高山で利用がなくても現住所がすぐ解る便利品です。また日付入りの写真が撮れます。
ReScanして異なる値が表示される場合、少し場所を変えてみてください。
高度取得時に通知する/しないの設定が効いていないとの指摘がありますが有効です。設定ファイルが壊れていますので一度アプリを削除してください。
電波の届かない山では、我々はふつうiPhoneの電源を切ります。電源入れてからiPhone GPSは、3つの衛星を捕まえれば値を返してきますが大きくズレてます。5分くらいするとたくさんの衛星の情報が入り正確な高度が入手できます。
これを自動で再チェックを繰り返し、設定してある誤差の範囲で同じくらいの値が返ってくれば正しい値と見なし、お知らせ機能を使って教えます。
誤差の初期値は5mです。
補助機能で住所があれば表示できます。緊急時に警察、消防などに現在地を教えるのに役立ちます。
住所フィールドと高度フィールドは、コピー&ペーストに対応していますのでメモ帳などにコピーできます。
ヒマラヤ登山にてテストを行いました。宿に表示されている高度とぴったり合います。
高度と日付をいれた写真をとることができます。写真は最大解像度をそのままPictureフォルダに保存します。
正確な高度を取得したあとは、iPhoneの電源をきるべきですがポケットにいれたまま忘れることがあると思います。
警告をオンにしておけば、5分後に教えてくれます。でもうっとうしいので初期値はオフです。
■ マーケットレビュー
- apple watch で使えない 期待して購入しましたが、場所をさまざま移動しても、値が一日中変更されません。また、iphone本体とのコネクトが成立せず、値も反映されません。
料金を返して欲しいです。星、ゼロにしたいです。
もし、使えるのであれば、操作方法を詳しく解説してください。
iOS16, iPhone14, apple watch 7 cellularでの使用環境です。
- デベロッパの回答 、 Watch画面長押しで 、Updating表示されます。よろしくお願いします
- 正確度無し タップする都度に、高度が変わります。
- 全く使えません Watchでも使えるアプリとのことでしたが、不安定ながらWatchOS9では使えていましたが、10ではUpdate中の表示のままでフリーズします。Watchでは全く動作しません。本当に期待外れなアプリです。 以下はiPhoneでの動作です。GPSのデータを複数使って測定するということで、気圧高度計のように環境に影響されない毎回バッチリ同じ値の測定値を期待したのですが、測定ごとに若干違う数値が出てしまいます。自宅で試してみたところ、住所はドンピシャでした。また、Watchでの測定値とiPhoneでの測定値に10m以上の差が生じることもあります。海抜2,000mでの10mと海抜20m前後の10mでは、誤差的にはかなり違いますね。 できれば、本体の気圧高度計のキャリブレーションなんかもできるようにしてくれるとありがたいですが、Watchででも使えると言う宣伝文句は、事実と異なります。お金払っている価値なしで星0にしたいです。 【2023.12.17追記】 iOS17.2、WatchOS10.2にしたところ、AppleWatchでもしっかり使えるようになってました。このアプリ自体はアップデートされていないので、OS側に何かの原因があったのか… そこはよくわかりませんが、とりあえず使えるようになりました。 ただ、iPhoneとWatchの測定高度にはかなり開きがあります。どっちが本当の高度なのかわかりません。 【2024.1.28追記】 iOS17.3、WatchOS10.3になったら、またWatch側で位置情報取得できなくなってます。 全く使えません。 お金返して欲しいくらいです。 星1つもつけたくない。
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