planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜
価格: 480円
App Store評価:
4.9
(評価数: 80)
総合ランク: | 2816位 |
情報取得日: | 2024/06/14 |
カテゴリー: | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン: | 1.0.3 |
更新日: | 2015/01/15 |
開発者: | VisualArts Co.,Ltd. |
動作条件: | iPhone(iOS 5.1.1以降)、iPad(iPadOS 5.1.1以降)、iPod?touch(iOS 5.1.1以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
サイズ: | 177.8MB |
■ 概要
天国をふたつに、わけないでください…
宇宙開拓破綻に端を発した世界大戦から、三十年。
ほとんどの人間が死に絶え、地表では雨が降り続いていた。
廃墟となった都市から貴重物資を回収するのを生業とする男「屑屋」。
最も危険と言われる『封印都市』に単身潜入した彼は、その中心部で戦前のプラネタリウム施設を見つける。
そこで彼を迎えたのは、コンパニオンロボット『ほしのゆめみ』だった。
彼女は屑屋のことを三十年ぶりの客だと信じて疑わない様子。
早速星を見せようとするが、投影機は故障している。
ゆめみとの噛み合わない会話の末、屑屋は成り行きから修理を請け負うことになってしまう…。
小説でもなく、アニメでもなく、ゲームでもない……全く新しい「物語」を楽しむためのエンターテインメント・キネティックノベル。
高品質のシナリオ・グラフィック・音楽・演出などを駆使して、他のコンテンツでは表現しきれない臨場感・主人公やヒロインへの感情移入などを追求している。
PCや携帯電話などにおいて累計5万本以上のヒット作『planetarian(プラネタリアン)〜ちいさなほしのゆめ〜』がついにiPhoneやiPadなどにて楽しめるようになった。
企画・シナリオ:涼元悠一
原画・メカニックデザイン:駒都えーじ
音楽:戸越まごめ
※本作品は、2010年4月30日に発売されたWindows用ソフト『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜 メモリアルエディション 全年齢対象版』をもとにアプリケーション化したものです。
■ マーケットレビュー
- 買って良かった 私はヘブバン→イツアリ→プラネタリアンアニメ劇場版OVA2種を見てアプリを買いました
そうか、こんなにも素晴らしい作品を知らなかったのかと悔しさが湧くほどこのゲームが最高でした。古めかしいと思うかもですが現在作品にも通用できるほどストーリーがよく出来ている
この世界も現実になりうる緊迫感も堪らないな
星の人が本当に好きだからもう一つ買おうかな
ビジュアルアーツは本当良い作品を作ってくれる
本当感謝ですわ、因みにプラネタリアンの作者はうたわれの偽りの仮面2人のハクオロを作られた方で泣かせ所やくすっと笑うわせるとこも似たようなものがあります
向こうはリーフ、アクアプラスの作品ですが無料で読めます、もしお時間ありましたらぜひ見てってください。ゆめみ、本当にありがとうな
今度プラネタリウムコラボあったら俺会いに行くからな!
- まずはアニメの配信版を! 原作はこちらのゲームですが、最初は映像作品の配信版を視聴することをお勧めします。
総合的な評価、演出、声優さんの成熟度は配信版の方が上です。
配信版を見て何か感じるところがあれば、こちらの原作も楽しめると思います。
このゲームは、選択肢の分岐はなく、単純に読み進めるノベルゲームです。
UIや操作性に特に不満はありませんでした。
シナリオ終了後にBGMを再生できるようになるので、メインテーマをかけながら小説を読むとよりプラネタリアンの世界に浸れます。
- Keyの隠れた名作 アニメ化すると聞いて、予習つもり買ってみました。
ゲームを「する」というより「読む」に近いこの作品。
登場人物は2人、1日で読めてしまうようなボリュームですが、後半の展開は流石は「Key」と言ったとことです。
値段も手頃ですし、ストーリー、BGM共に大満足の一作でした。
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