iPhone,iPad,iPod touch用アプリをランキング掲載！ レビューを分析して日本で人気のあるiPhoneアプリを見つけられます。

My Overtime

価格： 700円

App Store評価： 3.3
（評価数： 3）

※画像をタップすると拡大します。

■ 概要

スマートフォンで外出中の労働時間と残業時間を追跡します。 標準的な労働時間とアクティビティ名を設定します。 ほとんどのジョブをサポートします。

無料の基本バージョンに満足している場合、またはアプリの2番目のバージョンが必要な場合は、このフル機能バージョンを購入することをお勧めします。

もうこれで勤務時間と残業時間の記録に悩まされることはありません!

あなたの仕事用に使ってみたいと思いませんか?

このアプリは、オフィスや自宅からあなたの勤務予定時間を設定することで、その勤務予定時間と実際の労働時間を計算して、残業時間を割り出します。かつて多くの企業はタイムレコーダーを使って契約上の労働時間(勤務予定時間)と実労働時間を管理してきました。しかし最近では暗黙の了解のもとでこの方法を行わなくなった企業さえあります。そんな中、もしあなたが頻繁に残業をする立場で、自分でこれを申請する必要があるのなら、これはまさにピッタリのツールです!

使い方は?

とっても簡単。勤務開始時間、休憩時間、そして終了時間を入力するだけ。あとは本アプリが勤務予定時間と実際の労働時間を計算して残業時間(ひょっとしたら早退時間 (・・。)ゞ )を算出します。さらに残業履歴とタイムカードのデータはエクスポートすることができます。その上、消化状況報告書を使って有給休暇の消化状況を見ることだってできるんです。

他のアプリとどう違うの?

このアプリの大きな特徴は、個人の残業時間の履歴に的を絞っていることです。もう時間をかけて申請書を作成する必要がないんです(そのための企業ツールです)。このアプリはとっても簡単。たった1つの画面を単にタップするだけなのですから。

その他の機能は?

本アプリはオフラインでも使えるので、いつでもどこでもあなたの iPhone から入力や更新ができ、残業時間の合計やあなたが入力した履歴を見ることができます。さらにこのデータをエクスポートして分析したり、会社に提出したり、またバックアップを作成してそのデータをiPhoneとiPad間で交換することだってできます。ほんの少しの操作で設定メニューからお好みの設定(デフォルトの勤務時間、活動内容、お知らせ機能等)を選ぶことができます。

使い方 … 例えば:

まず出勤したらこのアプリの「+」サインをタップして、ブランクのタイムシートを作成します。それから活動内容(例:「オフィス」)を選択、勤務開始時間(例:「AM 9:00」)を入力してアプリを終了します。その後、退社時にまたこのアプリを開いて勤務終了時間と休憩時間を入力します。するとアプリが自動であなたの残業時間を表示します。そう、これはまさにあなただけのタイムレコーダーなのです。是非お試しください!

■ マーケットレビュー