iTunes Remote
価格: 無料
App Store評価:
4.4
(評価数: 6,881)
総合ランク: | 34927位 |
情報取得日: | 2024/11/27 |
カテゴリー: | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン: | 4.5.1 |
更新日: | 2020/02/27 |
開発者: | Apple |
動作条件: | iPhone(iOS 11.4以降)、iPad(iPadOS 11.4以降)、iPod?touch(iOS 11.4以降) |
サイズ: | 12.6MB |
■ 概要
iTunes Remoteを使えば、自宅のどこからでも“ミュージック”、iTunes、またはApple TV Appを操作することができます。お手元のiPhoneまたはiPadにAppをダウンロードするだけで、お使いのMacやWindows PCにインストールされた“ミュージック”、iTunes、またはApple TV Appを直接操作できます。
iTunes Remoteでは、以下のことができます:
?“ミュージック”、Apple TV、またはiTunesのライブラリへアクセス
?音楽をアーティスト、アルバム、楽曲で検索
?ムービー、テレビ番組、Podcastをブラウズ
?プレイリストの作成および編集
?“次はこちら”で次に再生される曲を確認
?“ミュージック”、Apple TV、またはiTunesのライブラリ全体を検索
?共有された“ミュージック”、Apple TV、またはiTunesのライブラリをチェック
?AirPlayで聴く
?AirPlay対応スピーカーに音楽を転送
?スピーカーをグループ化して、複数の部屋で音楽を同時再生
?それぞれのスピーカーの音量を別々に設定
iTunes Remote使用条件:
?iOS 11.4以降のiPhone、iPad、またはiPod touch
?MacまたはWindows PCにインストール済みのApple TV、“ミュージック”、またはiTunesとWi-Fi接続
?“ミュージック”およびApple TV App用にmacOS 10.15.2以降
?iTunes Remoteの使用にはiTunes 12.8以降を推奨
■ マーケットレビュー
- iMacのミュージックのリモコンとして Catalinaにアップデートしてから非対応になったものとばかり思っていましたが、対応してました。
ただし以下の手順が必要です。
1) MacにiPhoneを接続
2) このアプリの設定から「メディアライブラリを追加する」を選択
3) Macのミュージックに表示されてるiPhoneのアイコンを選択
4) iPhoneに表示されている4桁のコードをMacに入力
・・・この設定手順についてはすごく不親切だと思いますが、ほかに選択肢がないので☆5つ。
- もう、これ無しでは無理 音楽は全部PCのiTunesライブラリに入れているので
アルバム3000枚分を探して
iOS端末から操作・再生するアプリは他には変えがたい
PCで全て操作するわけにもいかないし、
iOS端末には全ては入らないので
これ無しではいられません。
以前はほとんどアップデートされず
接続が不安定だったりUIが使いづらい点が多かったのですが
かなり改善して来た気がします。
iTunes側の問題なのか、ホームシェアリングをオン/オフ切り替えしないと認識しなくなく場合がまだあるので
さらに改善されるようAppleの良心に期待したい。
- 既存のローカル・ネットワークを有意義に “IoT”と広く呼ばれるようになる以前から「安心」そのものであると言って過言ではないでしょう。
特にApple社の製品を好んで利用してきたユーザーにとって、Apple社の栄誉とその裏側の翳りに対した答として一定の安堵を一条の射し込まれる光明と見ることができます。
しかし、連綿として受け継がれてきた多くの急速に失われ奪われた信頼と、代わりに植えつけられて枯れることのない不安感から不穏と不信感、漬け込もうとするものや揺らぎを煽りたてるものやその他にも「枚挙に暇のない」などと言っていられない、そんな社会がある。そしてそれは、未然に対処できなかった訳では無かったはずである。
「過ぎたるは及ばざるが如し」というが、現代の社会を生き抜いている労働力に数えられる年齢の人々もどの年代の人も、生きているのである。
揉み消せない嘘に開き直り、新しい嘘は巧妙な手口で「嘘」とは呼べずとも少なくとも卑劣で悪辣な、狡猾な手口を展開してきた時の流れたその間に、どれほどの生命が直接的でなくとも市民は亡われていった人を見てきた。
「過ぎたるは及ばざるが如し」という。いつも誰かは、神であろうと見ている。見えないふりを、知らぬふりを、聞こえないふりを、仕事してきたのでしょうから。
保身に走り、見捨て、負うべき責から逃れつづけてきたのは、言うまでもなく米アップル社御社も含められるが、誰しも(私は私の中で、唯一にして他者と事なる、最たる者と位置付けている)清算せねばならない罪を背負って贖い得ることへ尽力してきて、そうしている。
これ以上の失望は、受け容れられはしない。
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