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登録アプリ 64,059件 更新日時 2024/11/25 05:39
ランニングアプリRunmetrix - 理想の走りをサポート
価格: 無料
App Store評価: 4.5
(評価数: 2,839)

総合ランク:11259位
情報取得日:2024/11/25
カテゴリー:ソーシャルネット (アプリケーション)
バージョン:1.3.20
更新日:2024/10/28
開発者:CASIO COMPUTER CO., LTD.
動作条件:iPhone(iOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)
サイズ:145.2MB




■ 概要
ランメトリックスがさらに進化!最近のアップデートでトレッドミル計測にも対応しました。距離、タイム、フォームを、屋外でもトレッドミルでも計測することで、あなたのランニングライフを協力にサポートします。

ランニングアプリRunmetrix(ランメトリックス)は、あなたの目的に合った最適なランニング体験を提供します。距離やタイムの測定はもちろん、フルマラソンの予測タイムや最適なランニングペース、あなたのランニングの目的別に練習プランを提案します。
また、別売のモーションセンサー(CMT-S20R-AS)を使用することで、ランニングフォームを可視化し、目標達成を強力にサポート。正しい姿勢で走ることで、長距離を楽に走れたり、速いペースでのランニングが可能になり、怪我のリスクも低減できることが期待できます。Runmetrixは、あなたのパーソナルコーチとして、充実したランニングライフを無料でサポートします。

■ランニングアプリRunmetrixはこんな方におすすめ
・シンプルに使える無料のランニングアプリを探している
・日々のランニングやジョギングをサポートしてくれる無料のランニングアプリがほしい
・無料のランニングアプリで、自分に合ったランニングやジョギングを楽しみたい
・ランニングを始めたいが、どのような練習をしたらよいかわからない
・ランニングやジョギングが趣味だが、正しい姿勢で走れているか気になる
・ランニングフォームを改善することでより楽に走れるようになりたい
・初めてマラソン大会に出るために、必要な練習方法が知りたい、練習内容を管理したい
・より長い距離を走れるようになりたい、ベストタイムを更新したい

■ 特徴
- 充実した分析機能:
- ペース分析: 5km以上の走行で、最適なランニングペースとフルマラソン完走タイムを予測
- フォームスコア: 走りの特徴を6つの軸で評価しスコア表示(別売のモーションセンサーが必要)
- フォーム分析: アニメーションでフォームを表示し、改善点をアドバイス(別売のモーションセンサーが必要)


- パーソナルコーチング:
- ランニングプログラム: 運動不足解消からフルマラソン挑戦、記録更新まで、個別の練習プランを作成
- からだづくりプログラム: フォーム分析結果に基づき、トレーニングやストレッチを動画で提示
- 本日のメニュー: その日に実施する練習プランをホーム画面に表示
-音声読み上げ: 距離、ペース、ピッチ、ストライドを音声でお知らせ

- トレーニングログ:
- 統計データ: ランニングデータを週/月/年ごとに表示し、経時変化を確認
- ルート表示: 走行ルートを地図上に表示し、ペースや指標を確認
- 外部データ連携 Runmetrixで計測したアクティビティをRunkeeper、stravaでも管理
- SNS連携: フォームスコアや画像をTwitterやInstagramへ投稿可能

■対応デバイス
各種ウオッチと連携して使用できます:
※動作対応機種:
G-SHOCK;GSR-H1000AS
AppleWatch;Apple Watch Series 2以降またはApple Watch SE

注意事項
スマートフォンのGPSをバックグラウンドで使用すると、バッテリーを大幅に消耗します。
Appleヘルスケアに対してアクティビティ計測値(移動距離、時間、心拍数等)の書き出しおよびヘルスケアからデータ(体重、ワークアウト、心拍数)の読み込みを行います。

製品の詳細は、以下のリンクをご覧ください
https://runmetrix.casio.com/jp/

接続できない、動作しないなどの問題解決には以下のリンクをご覧ください
https://casio.jp/support/runmetrix/

プライバシーポリシーは以下のリンクをご覧ください
https://web.casio.jp/runmetrix/privacy/notice/

■ マーケットレビュー
  • ハードに問題あり? レンタルしたRUNMETRIXがたまたまそうだったのか、GPSの信号を捕まえるのに10分以上かかるようでは実用に耐えないのかも知れないと思いました。但、CASIOさまより丁寧な対応方法をご解説頂いたので、なんとか使えそうな気がしてきました。ソフトウェアの問題ではなさそうですり
  • デベロッパの回答 この度は、Runmetrixに関してご不便をおかけし大変申し訳ございません。
    お申し出いただきました件につきまして、モーションセンサーのGPSアシストデータ更新を行っていただくことで捕捉時間の短縮が可能です。
    GPSアシストデータ更新は、モーションセンサーとRunmetrixスマートフォンアプリを接続した状態で「アクティビティ」画面に遷移いただき、GPS受信レベル表示の直下にある”更新”ボタン(全くの新規の場合には”利用”ボタン)を押していただくことにより更新が可能です。
    なお、アシストデータには寿命(最長3日間)がありますので走行間隔があく場合にはご留意ください。
    上記の操作で改善しない場合には、ご面倒をおかけいたしますが詳しい状況をサポートまでご連絡をお願い致します。(お問合せ先:https://www.casio.com/jp/support/run-walk/inquiry/mail_agreement/)
  • フォームを確認できる部分は素晴らしい 自分の走っているフォームを後から確認できる機能としては素晴らしく、10年ランニングを継続してきましたがブレーキがかかった走りになってい事に気がつかず今まで走っていました。
    個人レベルでフォームを後から360度見直せる機能が使えると言うのは、今までGPSが当たり前だったランニングギアにゲームチェンジャーがきたなと感じました。

    ただやっぱり不満もあります、
    パーソナルコーチングのコメントがたまに難しいです。
    「骨盤を起こす」と言う言葉はどちらにどう倒れていてどう起こすと良いのかが分からず検索サイトを利用してしまいました。
    「○○だから△△してください」と書いて欲しいです。

    からだづくりプログラムなのですが、予定を立てて実施するタスク式になっています。
    後からタスクを完了にできるようにして欲しいです。(ランニングプログラムの方はできるようになっています。)

    最後に機器の話しになってしまいますが、
    腰に付けるモーションセンサーの開始音が小さく騒音があると聞こえません、専用のG-SHOCKがあれば解決しますが、他社製品の時計を使っています。
    結局スマホで開始しています、これだけで「何年前の製品ですかこれ...」という気分になります。

    ※評価はアプリとして書いています。
  • デベロッパの回答 Runmetrixをご利用いただき誠にありがとうございます。
    ご指摘頂きました「コーチングのコメント内容が難しい」および「からだ作りプログラム」の件につきましては、今後も皆さまのご意見を参考にさせて頂きアップデート項目の1つとして改善検討してまいります。
    計測開始方法については、モーションセンサーの設定で「オートポーズ」機能を有効にして頂ければ、腰にセンサーを装着して頂き走行を開始すれば自動的に計測を開始しますので、よろしければお試しください。
    今後ともRunmetrixをよろしくお願いいたします。
  • カシオIDの登録と連携が複雑怪奇 iPhoneで使用してます。最初にカシオIDの新規登録を求められ、次にApple IDと連携させられるのですが、初回にノートンパスワードマネージャーに記憶させた IDとパスワードでは次回はログイン出来ず、自分のアカウント名の確認もアプリから出来ないので、iPadに再インストールする際に詰みました。
     解析機能やアドバイスは素晴らしいと思いますが、スマホの小さい画面ではなくPCやタブレットの大きい画面で観たいので、Apple IDのみで他のデバイスでもログイン出来るようにして欲しく厳し目にしました。
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