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  このサイトについて
登録アプリ 64,059件 更新日時 2024/11/24 05:44
ヒロミル -疲労ストレススキャン-
価格: 無料
App Store評価: 3.1
(評価数: 67)

総合ランク:44549位
情報取得日:2024/11/23
カテゴリー:ショッピング/健康 (アプリケーション)
バージョン:2.8.6
更新日:2024/08/12
開発者:FMCC Inc.
動作条件:iPhone(iOS 12.0以降)、iPod?touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:15.5MB




■ 概要
「ヒロミル-疲労ストレススキャン」は、自律神経の状態を測定し、脳の疲れとストレスを客観的に調べるアプリです。スマホのカメラに指先を60秒間おいて計測するだけで、あなたの脳の疲れとストレスを表示します。

自律神経系の活動は脳の活動の一部であり、脳の疲れが高まっている場合には自律神経活動は低下しています。また、ストレスがある場合は自律神経バランスが崩れて、交感神経系の過緊張状態に陥っていることが知られています。

このアプリでは、スマホのカメラ機能(最高60Hzアップサンプリング)と?疲労科学研究所が保有しています自律神経機能評価に関する特許(http://www.fmcc.co.jp/ginfo.html#anc1)を活用しまして、あなたの自律神経の状態を示す脳の疲れとストレスをご提供致しております。皆様の健康状態を把握する簡便な1つの指標としてご活用ください。

スマホ(携帯電話)を用いた自律神経系の機能評価をご希望の方は、上記アプリ(「ヒロミル-疲労ストレススキャン」)をダウンロードしてください。なお、ご使用に先立ってアプリ利用規約をご確認いただくようお願いいたします。体験期間(使用開始後2週間)のアプリ利用につきましては、アプリの利用開始をもちまして、利用規約に同意いただいたものとみなさせていただきます。

客観的な自律神経機能評価の有用性については、下記FMCCホームページの中でご紹介いたしておりますので、ご参照ください。

なお、本サービスでは健康の維持・増進を目的としてわかりやすい情報を提供しております。 疾病の診断、治療、予防を目的としておらず、医療機関の診断に代わるものではありません。

●簡便な情報:FMCC健康広場「健康コラム」 疲労と自律神経機能との関係
http://www.fmcc.co.jp/health07.html

●より詳細な情報:健康の評価法 自律神経機能解析を介した健康評価
http://www.fmcc.co.jp/fatigue.html (学術論文および特許リストも掲載)

◎アプリの利用方法
?ダウンロードしていただいたアプリ「ヒロミル-疲労ストレススキャン」を立ちあげて、「測定をする」ボタンを押してください。

?次に、自覚的な状態(元気、リラックス、活動量、意欲、睡眠)について、VAS法を用いてチェックします。質問項目(元気ですか?)の下の線上にある○を左右に動かして、ご自身の状態を教えください。左端が全く元気のない状態、右端がとても元気な状態を示します。○を少し動かしますと、「次へ」のボタンを押すことができるようになります。同様にして5つの質問に回答してください。5つ目の質問に回答しますと、入眠した時間、起床した時間を入力する画面が出てきます。円の線上にある○を上下左右に動かして、ご自身の就寝時間と起床時間を教えください。○を少し動かすと円の中央に就寝時間と起床時間が表示されます。入力後は「測定に進む」のボタンを押すことができます。

?自律神経の測定では、スマホのカメラ部分(フラッシュ部分ではないことにご注意ください)に指先をあてて頂くと、カメラの撮影画像が見本の色と同じオレンジ色になり、しばらくして計測が開始されます。開始されますと、残りの計測時間とともに計測中の脈波図も画面の下側に表示されています。

指先がカメラにうまく当たっていると、なめらかな正弦波(規則正しく上下に揺れた波の曲線)が表示され、曲線上にはギザギザやノッチがあまりみられません。計測がうまくいかないときは、「スマホ測定でよくある質問https://www.fmcc.co.jp/faq.html 」をご確認ください。

脈拍の計測結果は株式会社FMCCのサーバーを介して心拍変動解析が行われ、あなたの自律神経系の状態が「脳の疲れ」と「ストレス」として表示されます。「脳の疲れ」と「ストレス」の算出は、?疲労科学研究所が保有しています自律神経機能評価に関する特許(http://www.fmcc.co.jp/ ginfo.html#anc1)を活用して算出されています。

?自律神経評価結果として「脳の疲れ」と「ストレス」、さらに結果に対するコメントが表示されます。コメントには、前回の結果との比較についても触れており、30回以上計測されますと、あなたの平均的な値と比較したオーダーメイドのコメントも付記されます。

?また、疲労・ストレス関連の自覚的な状態の評価結果は、視覚的にわかりやすい五角形のレーダーチャート形式で結果を表示します。自律神経機能評価結果と合わせて、皆様の健康の維持・増進に向けての取り組みに活用しやすい情報を提供しております。

なお、無料体験はアプリの利用開始後2週間までご利用が可能です。体験期間の終了後はアプリをご利用いただけなくなりますので、継続をご希望の方はアプリ内の有料プラン(月額300円(使用回数は無制限))へのボタンをタップし必要情報をご入力ください。なお、ご使用に先立ってアプリ利用規約をご確認いただくようお願いいたします。有料プランの利用開始をもちまして、利用規約に同意いただいたものとみなさせていただきます。

◎自律神経解析の信頼性
本アプリは、自律神経研究の第一人者「大阪公立大学医学部 倉恒弘彦客員教授」の監修を受け作成しています。連続した心電波を計測して自律神経系の機能が正確に評価できる超軽量ワイヤレス生体センサー(RF-ECG)「ボナリーライト(株式会社ジー・エム・エス)」と同時測定による精度合わせを繰り返し実施しており、心拍間隔については極めて高い正の相関係数、自律神経活動についても高い正の相関係数を実現しております。なお、高齢者では不整脈などがみられる場合があり少し相関性が低下することがあります。

これまで私たちが行ってきました自律神経機能評価プロジェクトは下記認定事業として評価されています。また、研究成果は学術論文としても発表致しておりますので、ご参照ください(http://www.fmcc.co.jp/fatigue.html)。

認定プロジェクト及び受賞歴
URL: http://www.fmcc.co.jp/ginfo.html#anc0

「ヒロミル-疲労ストレススキャン」は2021年度の大阪トップランナー育成事業に認定されたほか、自律神経プロジェクトとしては関連会社である(株)疲労科学研究所が多くの企業・機関から評価を頂いています。

FMCC
・堺市スタートアップ実証推進事業トライアルラウンドテーブル採択(2022年)
・大阪トップランナープロジェクト認定(2021年)

疲労科学研究所
・ME-BYO BRAND認定(2017年)
・関西アーバン銀行賞受賞(2015年)
・健康科学ベストセレクションズ2014受賞(2014年)
・大阪トップランナープロジェクト認定(2014年)
・経済産業省近畿経済産業局「新連携事業計画」第19回認定(2008年)
◎対応端末とOSについて
・iPhone 5s以降の端末でご利用いただけます。
フラッシュ付きの端末でしかご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください。
※iPhoneXs・iPhoneXs Maxの端末では、iOS12.3.1以降でご利用いただけます。

◎注意事項
本サービスは、自律神経の簡易計測のアプリです。
医療機関での診断に代わるものではなく、確定的な診断を行うものではありません。
必要に応じて医療機関を受診するようおすすめいたします。

◎お問い合わせ
ご質問、ご意見、お問い合わせ等がある場合は、下記のメールアドレスよりご連絡ください。
soudan@fmcc.co.jp

■ マーケットレビュー
  • うまく測定できない 何回か使ってみましたが何回もうまく測定できないと表示されまする特に脳疲労のみの測定で何回も表示されます
  • デベロッパの回答 レビューいただきありがとうございます。

    また、計測がうまくできないことによりストレスを与えてしまい、申し訳ありません。

    指先が計測に適したカメラの位置にあたっていないときに、「エラーが発生しました」のメッセージとともに、「正しく測定できていません。指先の位置や置き方に注意して、もう一度やり直してください。」と表示されます。うまく計測ができる指先の当て方がわかりますと、その後は再現よく計測できます。

    指先の当て方は、「スマホ計測でよくある質問」で説明していますので、ご参照いただけると幸いです。https://www.fmcc.co.jp/faq.html

    ご意見をもとに、より簡単に計測できるように改善してまいります。貴重なご指摘をいただきありがとうございました。
  • 全く測定されない 何度もやり方見直してよくある質問などの回答の通りに試行してみても計測できませんとしか言われない。
    より信憑性の高いものにするためかもしれないが人によって指の形状が違うことを考慮するとこのやり方一本では正直成り立ってないと思うしユーザーに余計にストレスを与えて本末転倒だと思います。
    デベロッパーの回答もマニュアル通りの回答で根本の改善をしようとしていない姿勢にもストレスが溜まりました。
    どれだけ画期的でもそれがきちんと有用に活かされていないだけで価値のないものになるいい例を見た気がします。
  • デベロッパの回答 レビューいただきありがとうございます。

    また、計測がうまくできないことによりストレスを与えてしまい、大変申し訳ありません。

    大阪堺市もて行った臨床試験では、100名の方にご参加いただき、最終的には全員の方が計測可能でした。しかし、当初指先を強くあてられておられたり、スマホのカバーの上から斜めに指先をあてておられた方では、ノイズが多く入っており、「計測できません」とのメッセージが表示されていました。これは、信頼性が担保できていないデータの場合には、「計測できません」とのメッセージを表示しているためです。計測ができていなかった方には、担当者が指のあて方を会場でご説明しましたところ、参加された全員で計測は可能となりました。しかし、ご指摘のように説明文を読んだだけではうまく計測ができない方もおられますので、今後はうまく計測ができていない場合には、「スマホ測定でよくある質問コーナー」を表示するように修正し、対応をわかりやすくご説明するようにいたします。また、より簡便な脈波計測の方法を検証しておりまして、今年中にはご提供できる予定です。今後とも、よろしくお願い致します。
  • みなさん同様、測定できず。 カメラに指をかざすもなかなか読み取ってくれなず、エラーばかり出る。過去のレスポンス読むと「コツをわかりやすく動画にします」とか、「一番コツを掴んでいただければ」とかあったけど、根本的に精度を上げるなり技術開発に注力したほうがいい。だって、こんなにも使えねーって言ってる人がいるんだもの。とりあえず現時点では、使えね〜アプリです、
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