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Calendar Timeline

価格： 300円

App Store評価： 4.0
（評価数： 82）

※画像をタップすると拡大します。

■ 概要

アップルウォッチ上でカレンダーの複数予定をガントチャート風の「タイムライン」で一覧化できる画期的なアプリです。Youtubeでも紹介され大人気！

Calender TimelineはwatchOS用アプリで、カレンダー上の予定を1日分から最大7日間分まで一覧で表示することができます。また、リマインダーもひとつのアプリでサポートされています。
このアプリはコンプリケーションに対応しており、Modular DuoやInfograph Modularといった文字盤で大きくて見やすく表示することができます。すべてのイベントとリマインダーを把握することも可能です。

大規模なアップデート：お気に入りのスタイルを選択できます！

指定範囲モード：午前6時から午後12時までなど、指定した時間範囲で予定を表示
予定範囲モード：その日の最初の予定から最後の予定が含まれる範囲で表示
予定範囲(現在)モード：予定範囲と同様ながら現在時点から開始（最初の予定より前または最後の予定より後の時間の場合）
移動範囲モード：現時点から設定した時間後まで常に移動する範囲が表示されます（午後6時以降かつ最後の予定を過ぎている場合には次の日は表示されません）

表示範囲の中をタイムラインのみで最大化するか、またはタイムラインの上部に次の予定のテキストと日付を表示するかを選択できます。
タイムラインの上に予定のタイトル文字を重ねて表示（多くの場合すべての文字数）するかどうかを選択できます。
お気に入りの色で表示することもできます。

これらの設定により、ウォッチフェイス上に独自のスタイルで構成できます！

重要な注意点

大型のコンプリケーション/ウィジェットは、Apple Watch Series 4またはそれ以降でのみ実行されます（モジュラーデュオ、インフォグラフのような詳細なウォッチフェイス）。 MDM管理デバイスでは、watchOS専用のアプリではMDMプロファイルを読み取ることができないため接続を許可してもカレンダーのデータ提供ができない場合があります。 watchOS 10以降、Apple社の更新ポリシーのためコンプリケーションが新しい設定を反映するまでに時間がかかる場合があります。
アプリを再ダウンロードできない場合
watchOS専用のアプリの場合、ウォッチ上のAppStoreを開き、「calendar timeline」と検索してアプリを再ダウンロードする必要があります。ご不便をおかけしますがこれはwatchOS専用アプリについてApple社が定めた手順になります。

■ マーケットレビュー