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登録アプリ 63,908件 更新日時 2024/10/06 05:40
司法試験/予備試験短答対策 短答攻略クエスト
価格: 無料
App Store評価: 4.5
(評価数: 800)

総合ランク:5600位
情報取得日:2024/10/06
カテゴリー:教育/学習 (アプリケーション)
バージョン:2.5.8
更新日:2024/08/22
開発者:株式会社資格スクエア
動作条件:iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod?touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS?11.0以降とApple?M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
サイズ:35.4MB




■ 概要
短答攻略クエストに「講義視聴機能」を追加いたしました。無料で視聴できる講義が59もございます。
資格スクエアの最強講師陣が、インプット講義からアウトプット講義まで科目ごとに講義を担当します。


是非一流講師の講義をご視聴くださいませ。



<資格スクエアの最強講師陣>


樋田早紀講師(民法/民事訴訟法)
◆予備試験 短答1位
◆司法試験 短答4位・論文66位・総合40位


佐々木一彦 講師(商法)
◆予備試験 論文1位
◆司法試験 総合50位


斉藤伸明 講師(刑法/刑事訴訟法)
◆予備試験 論文3位
◆司法試験 短答3位 総合17位
◆司法試験 倒産法1位


宮武広 講師(憲法/行政法)
◆東大法科大学院修了




司法試験・予備試験の短答対策の決定版、資格スクエアの短答演習アプリが、弁護士や上位合格者などの監修によって大幅アップデート!



このアプリならスキマ時間にいつでもどこでも勉強できて、"合格者と同じ学習法"を実践できます。司法試験予備試験の受験生はもちろん、法学部生、法律系資格の受験生など、法律を学ぶすべての方必携のアプリです。



【注目の機能:ミニテスト&ランキング】



アプリ上で定期的に開催されるミニテストは全ユーザーが参加でき、実際の試験と同様の制限時間で問題に挑めます。さらに、ミニテスト開催期間終了後に全参加者の点数とタイムから、ランキングと点数分布を公開。他の受験生の中での自分の相対的な位置を知る事ができます。




【主な機能】


・問題演習機能:司法試験・予備試験全年度の過去問(※最新年度の司法試験・予備試験の問題は順次追加予定)が演習可能


・解説チェック:解答の正否だけではなく、選択理由の合致までチェック可能


・問題の絞り込み:間違えた問題や、要チェックをいれた問題などを自由にソートできて復習しやすい


・正答率の可視化:苦手がみえるから対策しやすい


・レベル表示:学習の積み重ねをレベルで数値化


・関連講義の表示:資格スクエアの予備試験講座受講生なら問題から関連講義にとべる



【このアプリで学習するメリット】


・スマートフォンでいつでもどこでもスキマ時間を利用して学習できる


・ミニテストに参加し、全国の予備試験受験生と競い合える


・可視化された学習ログから、学習状況の把握や成長実感を得られる




さあ、“短答攻略クエスト”で、法律を学ぶ楽しさを“クエスト”しよう





※旧アプリとはデータは連携しておりません。

■ マーケットレビュー
  • 最近さらに良くなったと思います アップデートで予備試験と司法試験対策がそれぞれ選べるようになり使いやすくなりました。
  • デベロッパの回答 星5ありがとうございます。今後も短答攻略クエストをよろしくお願いいたします!
  • 利便性は高いが… 網羅的に問題が掲載されている、体型別に演習できる、未実施の問題、解答理由が違った問題、間違えた問題などのみを演習することができる、正答率や解いた問題数の前日比等が確認できる、など、演習の便利さでいえば断トツだと思います。
    ただ、解説が「判例のコピペ+問題文のコピペ??よって誤りである。」のような役に立たないものばかりで、また、改正に対応出来ていない部分
    、誤字も度々あり、内容面における精度にはあまり期待しない方がいいです。
  • デベロッパの回答 星4ありがとうございます。今後も短答攻略クエストをよろしくお願いいたします!
  • とてもよい 予備試験のための知識確認、条文指摘の練習や判例知識の反芻など、使い道が幅広い。短答対策ではあるが、工夫すれば論文知識をも学習できる。要望としては、ある分野を解くとき、その分野を網羅できるような抜粋が自動でなされるようにアップデートしてほしい。一度覚えたあと、時が経過したのちに、復習しようとすると、前回間違えた問題やチェック問題は特に選んで解くことができても、当該分野を網羅的に確認するような、それでいて問題数が絞られているような仕方では、復習ができない。
    一部においては、法改正に対応していない。完全に鵜呑みにすると誤りを覚えることになる。最新の六法や基本書で逐一確認することが寛容である。
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